2023卒の先輩がアスノシステムシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒アスノシステム株式会社のレポート
公開日:2022年4月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会のみオンラインで、面接と適性検査は対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事1人、現場社員2人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
筆記試験、面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機などが聞かれないため、ガクチカやアルバイトの深掘りや、とにかく笑顔で明るく話すことを意識しました。
面接の雰囲気
雑談面接で、学生にリラックスさせようとしてくださっていました。志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
採用ページ
1次面接で聞かれた質問と回答
大学の授業内容について
英語の多様性について学んでいます。リスニング力を向上させる方法を紹介するビデオを見た際、インドやシンガポールなどで使われる英語の方言の存在を知り、探究したいと思いました。そのため、CDや動画などを活用して様々な国の英語を聴き、語彙や発音の特徴を捉えています。インド英語については、植民地の関係でイギリス英語に基づいているなどの歴史や、公用語であるヒンディー語の単語や文法が使われているなどの特徴を調べ、インド人の教員と話し合いました。近年インドではアメリカ文化が人気で英語も影響を受けていると知り、変化し続ける言語の面白みを感じました。このように、英語学習へのアンテナを張ることで世界観を広げることができました。
大学時代に失敗したこと
英語学習です。大学1年次に留学のためにTOEFLを受けた際、仲の良い友人4人の中で唯一500点を超えず、2年次は1つ下のレベルのクラスに振り分けられてしまいました。苦手なスピーキングの改善に集中し過ぎてしまったことが原因だと考え、わからなかった単語をノートに書いて毎日復習しました。英文で意味を書くことで類義語や文法の勉強もでき、これを続けて半年後にスコアを40点上げることができました。このように、失敗や困難がモチベーションに繋がっています。
(文字数が足りないため、他の質問について書きます。)
システムエンジニアのイメージ
→パソコンに向かっているだけのイメージでしたが、お客様の悩みを聞き出したり、社員同士で打ち合わせをしたりなど、人と接することが多いと思います。
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アスノシステムの 会社情報
| 会社名 | アスノシステム株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アスノシステム |
| 設立日 | 2009年9月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 175人 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 齋藤武育 |
| 本社所在地 | 〒108-0074 東京都港区高輪2丁目16番37号 |
| 電話番号 | 03-5798-7780 |
| URL | https://asno-sys.co.jp/ |
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