19卒 本選考ES
地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
困難に向き合い、乗り越え、実現した経験
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A.
高校2年でのプレゼンテーション大会への準備で1度失ったメンバーのやる気を再び出したことです。この大会のために準備するにあたって、自分たちで協力して資料を集めなければなりませんでした。初めは資料がなかなか集まらなかったため準備が進まず、皆のやる気が失われていきました。そこで私は、自分達でアンケートを作り、一般の方に協力してもらえば、多くの資料を集めることができると思い、この方法を提案しました。その結果、納得してもらえ、皆のやる気を再び取り戻すことができました。私はチームのために働きかけを行う大切さを感じることができました。 続きを読む
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Q.
異なる価値観に影響を受けた経験
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A.
高校の時に来た教育実習の先生の「様々な人と関わりを持って、恐れずに自分から動いてみる」という言葉に影響を受けました。その時の私は、進んで人と積極的に関わろうとするような性格ではありませんでした。しかし、先生の言葉を聞いたことで、今までの自分ではしなかったことに取り組んでみて行動しようと思うようになりました。大学に入学してから、アルバイトを始め、お客様やアルバイトの人たちとたくさん関わる機会ができました。そしてサークルにも入り、他大学の友人ができたためコミュニティが広がりました。先生の言葉を聞いたことで行動的ではなかった自分を変えることができ、多くの人と関わりを持つことの楽しさを感じました。 続きを読む
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Q.
他者を巻き込み、リーダーシップを発揮した経験
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A.
私は高校の球技大会でバスケットボールのキャプテンに選ばれました。私はスポーツではチームワークを重視していたため、皆で楽しんでプレーをしようと考えていました。しかし、チームのメンバーのなかには勝つことを重視している人も数名おり、スポーツが苦手なメンバーに対してボールをパスしないということがあり、チームがバラバラでした。私はそこで、昼休みに体育館で練習をするように声をかけたり、時には他のチームのキャプテンに協力してもらって、練習試合も行うようにしました。そうすることで徐々に皆が楽しそうにプレーをするようになり、チームワークの向上を感じました。結果、本番ではチームワークを発揮でき、2位に入賞することができました。この経験を通して、キャプテンとしてチームをまとめる大変さとやりがいを感じることができました。 続きを読む
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Q.
自ら考え、行動した経験
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A.
人見知りの自分を変えようと私は、アルバイトで接客に力を入れました。初めは人見知りで恥ずかしさが出てしまい、思うように接客ができず悔しい思いをしました。しかし、このままでは人見知りは直らないので、自分から動いていこうと思い、何か商品を探しているお客様に声を掛けてみたり、レジ打ちでは軽い会話をしたりすることから始めました。その結果、接客で褒めて頂けることが増え、自分に自信が持てるようになり、人見知りだと感じることが減りました。この経験を通して、人とコミュニケーションを取ることや、自ら行動を起こすことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
三井住友海上を志望する理由
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A.
私は学生時代の経験から自分にできることを考え、お客様をサポートしていきたいと考えています。貴社のセミナーやインターンシップに参加した際、温かい社員の方々ばかりだと感じました。そのような社員の方が多い貴社で働くことで、お客様一人ひとりを大切にすることができ、全力でサポートすることができると感じ、社員の方々と共にお客様と向き合いたいと思い、貴社を強く志望します。 続きを読む