22卒 本選考ES
総合コース(地域社員)
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、アルバイト先の管理体制改善です。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態がありました。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱きました。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
現状をより良くするために自ら考え、行動した経験
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A.
私は、帰国子女入試といった受験方式で、第一志望の高校に一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。周りの先生方や両親からは自分の実力に見合ったランクの高校の受験を推奨されたのですが、私は本当に悔しく、自分の描いている理想の未来に近づくためにはその高校しかないと考えていたため再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までの約4か月間は毎日塾に通い、元旦も朝の7時には塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方やYoutubeの解説動画などを上手く活用しながら、自分なりの対策を徹底してきました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって全力で努力する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか
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A.
私は社内外問わず多くの人から信頼されるビジネスパーソンになりたいと考えています。私はこれまで部活動やアルバイトなど、様々な組織の中で一貫して高い目標を設定し、自らが主体的考え行動する事で周りからの信頼を得てきました。これは社会においても重要な点だと考えており、人と人とで成り立つビジネスにおいて信頼関係構築は必須です。そのため、私は貴社に入した際、保険の営業のみに注力するのではなく自らが主体的に考えお客様の顕在化されたニーズだけでなく潜在的なニーズを発見・解決出来るような存在になりたいです。 続きを読む