
23卒 本選考ES
総合コース ワイドエリアコース
-
Q.
あなただけの一芸 50字
-
A.
幼少期から習い事や部活、体育祭等で多様なジャンルのダンスに取組んできたため身一つで様々な表現ができる 続きを読む
-
Q.
学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。400字
-
A.
予備校のアルバイトで、担当生徒の偏差値を半年で18上げることに寄与し、共に合格を勝ち取った経験である。 生徒が最短距離で合格を掴めるように、次の2つに取り組んだ。 1,担当生徒と信頼関係を構築して、最適化した計画の提案 2,他のスタッフ9人と協力して互いの担当生徒の情報を共有し、出勤日以外でも常に生徒をフォローできる制度の整備 である。 制度導入にあたり、私は率先して周りを巻き込み、生徒を常にサポートできる環境作りに貢献した。その過程では、制度導入で業務上の手間が増えるため、スタッフの協力を得るのが難しかったこともあったが、生徒に最善の環境を提供する、という方向性を全体でそろえて、制度実行を進めた。 その結果、私の担当生徒は無事合格できたことに加えて、校舎全体の学力も底上げ出来た。 これは、場の状況を最善化することで最大限の価値を生み出したい、という私が大切にする価値観が表れたエピソードだと考える。 続きを読む
-
Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。400字
-
A.
私は、高校の体育祭の、一学年140人全員でダンスする競技の幹部を3年間務め、毎年1年間かけてゼロから演目を作り上げていた。高校3年生時、練習が授業時間外に限られていたことに加えて、受験勉強が本格化すると、練習に参加しないメンバーが現れ、その結果学年全体の意欲も下がるという悪循環に陥った。 解決のために、まず単に練習に来てほしいと呼びかけたが、参加率の大幅改善はできなかった。 そこで私は、練習不参加者の当事者意識に訴えつつ、自発的に練習に来てくれる環境を整えようと考え、授業の空き時間に直接個々人の元へ赴き、振付や隊形など地道に説明し続けた。 その結果、私の熱意も伝わったのか、練習の参加率は大幅に改善し、完成度の高い作品を作り上げることができた。 この経験で、地道に関係を構築していくことの大切さを学んだ。貴社に入社後も、顧客との関係を構築するためにこの力を存分に活かしたいと考える。 続きを読む
-
Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。400字
-
A.
将来は、自分の力で多くの人に笑顔を届けることができて、「○○さんが担当で良かった」と言われる人になりたい。 予備校のアルバイトでも「担当スタッフが○○さんで良かった」と生徒に言われた際、一番の喜びを感じるためだ。 この私の想いを叶えるために、貴社で法人営業として活躍したいと考える。仕事では、私の持つ信頼関係構築力と、働く中で自身が積み上げた知見や人間力を掛け合わせて、顧客の潜在ニーズをも踏まえた提案をしたい。そうしてこそ、相手企業の従業員のみならずその先へと多くの笑顔を届けられると考える。さらには提案した後も長く寄り添うことで、相手に「○○さんで良かった」と思ってもらうことが私の本望である。 続きを読む