【志望度をアピールしよう】【23卒】エイツーヘルスケアのCRA職（臨床開発モニター）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32245（非公開/女性）（2022/7/5公開）

製薬企業から内定が出て、やりたいことはそちらの方ができると感じたため。

先輩社員との交流会がある

承諾検討期間は2週間であった。社員の方とお話をする機会も作ってくださり志望度は上がったが、製薬企業への思いをあきらめきれずに内定を辞退した。

まずはCROのCRAになりたい気持ちを持ち、その理由をしっかりと説明できることが重要であると考えている。CROが第一志望とは言いつつも、製薬企業へ行きたいと考えている人は大変多いため、志望度の高さをアピールできれば内定が可能であると考えている。治験の受託も増加しており、人を沢山欲している様子であった。また、企業とマッチした人柄かどうかを見られていると感じた。CRAは治験立ち上げ時などは大変忙しいため、そんな中でもしっかりと仕事ができる人を求められていると感じた。

自分の考えをしっかりと持っており、論理的に考え行動できる人は合格できると感じている。特にずば抜けた学生時代のエピソードは必要ない。また、一人で行動したエピソードだけでなく、チームで協力して何かを成し遂げた経験を求められていると感じた。

面接中に落ちたという人の話をあまり聞いていない。それよりも、一番最初の玉手箱の点数がしっかり取れているかどうかが重要であると感じている。足切りはしっかりとやっている様子。また、企業の理解を深めるためにもインターンシップに参加したほうがいい。人事の方もずっと一緒なので顔見知りになれる。

内定後、迷っているとお話したら、社員との交流会に参加を勧められた。面接中は聞けないようなことも聞ける。