22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたの自己PRを教えてください。400字
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A.
私の強みは課題解決に向けて積極的に行動する点です。この強みを活かし、○○○○○サークルで広報として勧誘活動に貢献しました。当時は参加者と女性部員が減っていましたが、毎年大人数が入会するため対策されていませんでした。そこで私は広報会議で「勧誘活動を強化してもっと多くの人に○○○○○を楽しんでもらおう」と提案しました。 話し合う中で、原因として「活動が初心者向けでなく、学生同士が交流できる場が少ない」ことが明らかになりました。そこで企画の柔軟化、SNS強化、女子大学での勧誘という3つの案を考え、実行しました。具体的には、○○○○○など低難易度の活動を増やし、学生が交流する環境を設けました。またSNS上に質問箱を設置し、気軽に質問できる仕組みを作ると共に、女子大学で勧誘を行いました。結果、入会者70名のうち約30名が女性部員となり、参加者を維持できました。この強みを貴社で活かし、課題解決に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。400字
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A.
○○○○○○○という展覧会で4ヶ月間、ボランティアスタッフとして来場者の満足度向上に尽力しました。例年のアンケートから課題として明らかだったのは、作品の意味を読み取れる来場者が少ないという点でした。日本では一人で作品を鑑賞して考えることが主流な中、作者の考えや自分が感じたことをその場で共有すれば今までにない展覧会のあり方を味わってもらえると考えた私は、鑑賞後の来場者と交流し、作品についての思いを共有するという取り組みを提案・実行しました。また、来場者との会話から抽出した情報を基に、現場における動線の配置などの改善点をスタッフ間で共有し、口頭、チャットでの連絡、紙マニュアルという3つの媒体から柔軟に対応することを心がけました。この取り組みを通して、どのような状況でも柔軟に対応する力が身につきました。結果、アンケートでは来場者の満足度を80%から93%まで引き上げることができました。 続きを読む
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Q.
希望職種とその理由を教えてください。
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A.
営業職を希望します。理由は「現場の最前線で働きたい」、「知らない分野について深く学びたい」という2点からです。私は○○○○○サークルや○○○○○○○での経験から、現場で直接話を聞き、課題に対してアクションして結果を出すことにやりがいを感じました。このことから貴社でも営業としてお客様とコミュニケーションを交わす中で隠れたニーズを感じ取り、行動に移したいと考えています。 また、私は人生を歩む上で様々な人・モノに興味を持ち、視野を広げることが非常に重要であると考えます。このように考えるのは私の好奇心旺盛な性格や多趣味な経験から、未知の分野を学ぶことは人生をその分豊かにすることに繋がると感じたからです。そのため、私は文系ですが電気という人の生活になくてはならないものについて学ぶことに挑戦し、知識を自分の中に吸収することで、貴社の発展への貢献とともに私自身の豊かな人生を歩む糧にしたいです。 続きを読む
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Q.
今後どんなキャリアを進みたいのかジョブローテーション制度(5、6年で部署が異動になる)の使用を前提として具体的にご記入ください。
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A.
営業として現場を経験した後、人事として働きたいと考えています。このようなジョブローテーションを行うことで、実践的な学びと会社全体の動向を把握する力を身につけたいです。まず営業として働く中でお客様は何を求めているのか、どのような課題にぶつかることが多いのかを実践的に経験することで、営業として社内外から頼られる存在に成長したいです。この経験から会社における強み、弱みが具体的に明らかになり、新たな挑戦への可能性にもなると感じます。また、会社をつくるのは人であるため、働く人にとって働きやすさは重要と考えます。営業での経験を活かし、人事として働く方々の悩みを解消し、働きやすい環境をつくりたいです。そして、会社をつくりあげる仲間を募集する上で、営業で磨きをかけたコミュニケーション力を活かし、人と会社を繋ぐ窓口として活躍したいです。この経験から人の流れ、会社の流れを把握する力を身につけられると考えます。 続きを読む