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MSDのインターンES(エントリーシート)一覧(全12件)

MSD株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

MSDの インターンの通過エントリーシート

12件中12件表示

24卒 インターンES

臨床開発職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技についてご記入ください。※200文字以下
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてご記入ください。※200文字以下
A.
Q. 自己PRをご記入ください。※400文字以下
A.
Q. これまでの人生の中で、「一番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※400文字以下
A.
Q. あなたに最も影響を与えた体験・エピソードを教えてください。※400文字以下
A.
Q. あなたのコロナ禍エピソードを教えてください。(見たこと、思ったこと、感じたことなど)※400文字以下
A.
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公開日:2023年9月7日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技(200字)
A.
Q. 研究内容(200字)
A.
Q. 自己PR(400字)
A.
Q. これまでの人生の中で、「一番の挑戦」と言えるエピソードと、それをどう乗り越えたのか(ガクチカ)(400字)
A.
Q. あなたに最も影響を与えた体験・エピソード(400字)
A.
Q. コロナ禍エピソード(400字)
A.
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公開日:2023年7月21日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたに最も影響を与えた体験・エピソードを教えてください。(400文字以下)
A.
Q. あなたのコロナ禍エピソードを教えてください(400文字以下)
A.
Q. 製薬企業における安定供給の重要性や課題について、あなたの考えを記載してください。(400文字以下)
A.
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公開日:2023年7月14日

24卒 インターンES

臨床開発職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PRを教えてください
A.
Q. これまでの人生の中で、「一番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。400文字以下
A.
Q. あなたに最も影響を与えた体験・エピソードを教えてください。400文字以下
A.
Q. あなたのコロナ禍エピソードを教えてください。(見たこと、思ったこと、感じたことなど)400文字以下
A.
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公開日:2023年5月10日

24卒 インターンES

生産技術職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまでの人生の中で、「一番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(そのなかで、あなたが主体的に周囲に働きかけたこと、自ら考えて改善したこと、リーダーシップを発揮したことなどがあれば、教えてください。)(400字以内)
A.
Q. 製薬企業における安定供給の重要性や課題について、あなたの考えを記載してください。(400字以内)
A.
Q. あなたのコロナ禍エピソードを教えてください。(見たこと、思ったこと、感じたことなど)(400字以内)
A.
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公開日:2023年1月26日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味、特技 150字
A.
私の趣味は、筋力トレーニングと硬式テニスをすること、そしてアニメ鑑賞です。 また、小学校から高校まで陸上競技部に所属しており、ずっと短距離・跳躍種目の選手として活動していました。そのため、走ったり跳んだりすることが私の特技だと考えております。 続きを読む
Q. ・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。 150字
A.
私は現在所属する研究室で再生医療について研究しています。主に筋肉の元になる細胞を高効率で作り出す手法を検討していますが、一般的によく知られている手法では細胞ががん化してしまうリスクがあります。そこで私の研究では、独自の手法を取り入れ、今までにないやり方で再生医療に貢献しようと励んでおります。 続きを読む
Q. 自己PR 400字
A.
私の強みは「情報収集能力」と「底無しの挑戦心」です。私は学部4年生の頃から、技術マッチングプラットフォームを運営する会社の長期インターンシップに参加しています。私は主に、論文、特許、企業プレスリリースなどの内容にもとづき、各技術の特徴などの情報を収集整理する作業を担当しています。参加当初は、多くの情報源から必要な部分を収集する作業にとても苦戦しましたが、途中で投げ出さず、長期にわたって従事してきたことで、精度の高い情報収集能力を身に付けられました。また、私は未知に挑戦するのが大好きです。この収集整理の作業でも、私が専攻している生命工学に対象を狭めず、自動車やITなど、専門外の分野にも手を伸ばしてチャレンジし、自分の知見を大きく広げてきました。長期インターンシップという貴重な経験を通して培った高い情報収集能力とどん欲な挑戦心が私の武器であり、様々な職種で活かせると考えています 続きを読む
Q. MSDの開発職・メディカルアフェアーズ(MSL/MI職)インターンシップへの志望動機 400字
A.
私はこのインターンシップを通し、貴社についての理解を深め、そこで自分の夢が実現できるのかを確かめたいと考えています。私の○○は以前、長期にわたり抗がん治療を受けていました。その様子を間近で経験し、患者さんを笑顔にできる素晴らしい薬を自分の力で世に出したい、という漠然とした夢を持ちました。そして、業界研究を進めるなかでMSL/MI職に興味を持ち、革新的な製品の開発や提供をミッションとする貴社に出会いました。貴社について調べるうちに、グローバルにネットワークを展開し、数多くの新薬パイプラインを生み出し続ける、そんな貴社の元でならば、自分の夢に近づけるのではないか、と強く感じました。そこでまずは、このインターンシップに参加してMSDという企業について理解をより深めるとともに、開発戦略の立案体験を通し、実際に自分が新薬創出に貢献するイメージを明確化し、これからの自身の成長につなげたいと考えています。 続きを読む
Q. 自分を最もよく表すエピソード 400字
A.
私は学部生の時にテニスサークルの代表を務めました。私のサークルは学内で中間に位置する人気でした。そこで、運営メンバーと議論し、大学一の人気サークルに押し上げる、という目標を立てました。サークルという大きなコミュニティを変えることは非常に困難でしたが、何度も話し合いを重ね、2つの点で改革を行いました。1点目に、大人数の集まるイベントや大宴会を企画しました。これを通し、サークルのメンバー間の繋がりをより強めることができました。2点目に、練習試合の数を2倍以上にすることで、全体のテニス技術が向上し、テニスの強いサークルとして知られるようになりました。これらの結果、当初60人程だった規模が、現在では150人以上にまで広がり、大学一の人気サークルという目標を達成できました。この経験から、大きな目標でも諦めず、周囲の人と協力して挑戦し続ける精神を養うことができました。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日

22卒 インターンES

開発職・メディカルアフェアーズ職
男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は旅行で、限られた時間と費用で、巡りたい観光地、食べたい物をいかに満喫できるかを重視している。青春18切符のみでXからXに行った際に、宿泊先、観光地、電車の時間を綿密に計画し、実行した。 特技は人にわかりやすく教えることだ。X年間続けた家庭教師では、生徒を倍率7倍の志望高校合格へと導いた。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
Xの治療法開発に必要なXのメカニズム解明を目指している。XとはXがXする現象で、Xではこれが過剰に起きている。体内でXを制御することがXの治療に有効だと考えられ、本研究においてXの解析・評価が治療法開発の鍵となる。 続きを読む
Q. ⾃⼰PR(400文字以内
A.
私は目標を達成するために粘り強く努力し、結果を出すことができる。この強みを活かし、Xを4年間獲得し、Xした。浪人で負担をかけた両親のため、授業料減額となる特待生を目指したが、入学直後の試験はX位だった。そこで過去問X年分の出題傾向を分析し、選択問題は例年同様の傾向だが、記述問題は毎年異なる出題がされていることが判明した。特待生獲得には基本問題の完答と記述問題の高得点が必要だと考え、問題別の対策を行った。基本問題対策では重要項目の復習と入門書の読み込みを行い、さらに友人と教え合い理解を深めた。記述問題対策では予想問題と解答案を作成して添削を教授に依頼し、記述の質を高めた。この対策を効率的に実施するため、月次、週次、日次の緻密な計画を立て、進捗管理を徹底し勉強を進めた。これをX年間反復し成績上位を維持した結果、目標のXを達成した。 続きを読む
Q. これまでの⼈⽣の中で、「⼀番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。
A.
高校2年生のときに、コーチ、先輩、同輩の推薦でテニス部部長を務めた。年齢や考え方が様々な、中学1年生から高校2年生までの部員計70名をまとめようと努力していた。しかし、チームを強くしたいコーチ、年功序列を重視する部活の伝統を重視したい同輩、実力を重視したい後輩など、チームとして目指す方向性の不一致があった。私は部員全員が同じ目標に向かった状態で活動したいと考え、各部員と話し合う機会をもった。全員と話し合うにはとても時間がかかったが、下級生の意見も細かく聞くことができた。さらに、各学年、高校生、部活全体で話し合いを重ねた。その結果、伝統は守りつつ、チームを強くするため、レベル別で行う練習メニューを取り入れることにした。個々の練習意欲が増し、チーム全体のレベルが上がった結果、東京都の私立高校が参加する大会で出場約250校中、団体戦ベスト16という結果を残すことができた。 続きを読む
Q. あなたに最も影響を与えた体験・エピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
中学3年生のときに職場訪問の課題があり、友人の父親である外科医のもとを訪ねた。この経験を通して大学受験・就職活動での目標ができたため、私に最も影響を与えた体験だと考えている。実際に手術室を見せていただいた際、体重が800gほどの未熟児の赤ちゃんが誕生した瞬間に遭遇した。それまで漠然と将来は「人の役に立ちたい」と考えていたが、人の命を救うことのできる「医師になりたい」と思うようになった。しかし、浪人もして必死に努力したが、医学部合格には至らなかった。大学生活を通し、自らの手で命を救うことはできないが、研究の面で医療の発展に貢献したいと考えるようになり、免疫学についての研究を行っている。研究活動を通し、治療法がない方にとっての「希望」となる新薬の開発に携わりたいと考えるようになった。この経験を通して「人の命を救いたい」という軸ができ、医薬品を通して命に貢献できる製薬業界を志望している。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. ⾃⼰PR(400文字以内)
A.
私は課題に対して一途に努力を重ねることができます。大学では、アルツハイマー病に対する新薬の開発を目指し、細胞やマウスを用いた研究を行っています。所属研究室では近年取り組み始めたテーマであるため、実験手法や条件が確立されていないという問題がありました。そこで私は100報を超える論文を読み、さらに実験技術習得のために他研究室への弟子入りを志願しました。研究開始当初は1日のほとんどが実験条件の検討で終わってしまい、データが得られない苦しさもありました。しかし、約2年間地道に取り組みを続けた結果、疾患発症に関わるヒントを掴むことができ、学会発表に加えて企業との共同研究に着手することができました。このように、私には課題解決のために必要な行動を考え、着実に努力を重ねる意志の強さがあります。貴社においても、新薬開発において直面する困難な状況に屈することなく、革新的な医薬品を患者様に届けたいです。 続きを読む
Q. これまでの⼈⽣の中で、「⼀番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(400文字以内)
A.
人生で1番の挑戦は、「ありのままの自分と向き合ったこと」です。私は幼い頃からテニスに打ち込み、将来はプロとしての活躍を夢見ていました。しかし、怪我をきっかけに思うようなプレーができなくなり、自信を挫かれた私は高校でテニスを辞めてしまいました。一度遠ざかったものの、テニスが好きという思いは捨てきれず、私は2つのことを意識して、大学でもう一度テニスに取り組むことを決意しました。1つ目は現実の直視です。自分のプレーする姿を撮影し、以前のようには打てない現状を正面から受け止めました。2つ目は、周囲にアドバイスを求めることです。理想とする選手の指導を仰ぎ、1年間根気強くフォームの改善に取り組みました。これによって自信がつき、再びテニスを心から楽しむことができるようになりました。この経験から、現状を把握して認め、目標に向けて小さな努力を積み重ねていくことが成長と自信に繋がることを強く実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. ⾃⼰PR(400文字以内)*
A.
強みは自ら考え行動し、変化を起こすことです。私は長期インターンにおける塾の広報の一環で、高校生に向けた大学紹介の動画作成をしています。そこで入塾生増加のため動画登録数増加を目標に掲げ、従来の作成プロセスを変える試みをしました。目標達成のためには高校生のニーズに合った動画を定期的に上げることが必要だと考え、2つの施工を行いました。1つ目はそれまで個人別に大学の担当を決めて、進捗も個人任せだった業務を二人一組のペア制にしました。週に一度全ペアでミーティングを開き進捗状況を共有することで帰属意識が生まれ、従来よりも動画完成までの速度を早めることが出来ました。2つ目は分析チームの発足です。視聴回数が多い動画を分析することで、視聴者のニーズに合った動画作成を行いました。以上の取組から、一年半で登録者数を3倍にまで増やすことが出来ました。目標達成に向けた取組を考え、行動に起こすことを習慣にしています。 続きを読む
Q. これまでの⼈⽣の中で、「⼀番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。(400文字以内)*
A.
大学4年時○○の主将を務めた際、歴代最高成績を残したこと及び目標を達成した経験です。同部は、当時22校中8位と成績が思うように上がらずにいました。そこで私は歴代最高成績を残したいという想いから、ベスト4進出を目標に掲げました。目標達成に向けた課題が何かを部員全員で協議したところ、部員間で練習への意欲・活力に温度差があることが原因だとの結論に至りました。そこでチーム全体の士気を上げるための「目標の設定」と、個人のモチベーションアップを図る「ランキング制度の導入」を行いました。これにより受動的だった練習への取組に、目標に向けた声掛けやプレーなどの主体性が見られるようになりました。その結果試合では昨年までにない一体感が生まれ、それが勢いとなり3位という成績を収めることが出来ました。主将を引退した後も練習メニューの引き継ぎや、技術の還元を行うことでサークルの活性化に貢献しました。 続きを読む
Q. あなたに最も影響を与えた体験・エピソードを教えてください。(400文字以内)*
A.
高校時に全治1年の怪我を負った際、周りの優しさに触れたことから得た意識です。私が松葉杖生活で自分一人では不自由な生活を送っていた時、周囲の友人が積極的にサポートをしてくれました。この時に人に手助けしてもらうありがたみと優しさを実感し、自分の思考・行動に深みが出て、周りの人のために何ができるかを考えるようになりました。自分に出来ることを考えた結果、怪我で休んでいた部活では、部員への指導をはじめ自身が培った技術・ノウハウを還元しました。当時は仲間と一緒に活動できない疎外感から部をやめようとも考えていましたが、チームが強くなるために自分のできることを考え行動したからです。それと同時に復帰に向けたリハビリにも精を出し、その甲斐あってか3年時には試合にも出られるようになり、笑顔で部活動生活を終えることが出来ました。挫折もしましたが、自分が今やれること考え、実行に移すことの重要さを実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 自己PRをお願いします。
A.
私の強みは「異なる価値観を受け入れられる柔軟性」があることです。私は日本と中国の両国でそれぞれ10年間ずつ生活した経験があり、そして1年間のアメリカ留学の経験もあります。そのようなグローバルな経験の中、言葉や考え方の違いに直面することが多々ありました。例えば、日本では謙虚さが評価されるのに対し、留学先ではアメリカどんどん人前に出てアピールするのが当たり前の社会でした。最初は戸惑いもありましたが、私はこの価値観の違いを徐々に受け入れ、積極性のあるアメリカ人たちとコミュニケーションをとる楽しさを感じました。このような人生経験から、私は常に柔軟性を持って、「異なる価値観を受け入れる」ということを念頭にいろんな人と関わるようにしています。働く上でも強みである柔軟性を発揮して、様々なバックグラウンドを持つ方たちとスムーズにコミュニケーション取れるように頑張りたいです。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに最もモチベーションが上がったのはどのような時でしたか。エピソードを交えて教えてください。
A.
お客様にありがとうと言われた時です。私はカフェでアルバイトをしているのですが、店舗が都内のホテルに併設されているので、日々たくさんの海外からの観光客を相手に接客しています。ある日、ドリンクをもらった海外のお客様が少々戸惑っているような顔をしていたので、理由を聞いてみたら、空港への行き方がわからなくて困っていたようです。そこで、私は持ち前の英語力を発揮して、携帯で調べながら親切に行き方を教えてあげました。その後、お客様がとても満足した顔で「サンキュー」と言いながらお店を去って行きました。私は「人の役に立てた!」という嬉しい思いでいっぱいになりました。その日から、マニュアルどおりに接客をこなすだけでなく、もっともっとたくさんのお客様を喜ばせたいという気持ちが生まれました。カフェの仕事はとても忙しくて大変なのですが、いつもお客様からいただく感謝の言葉や笑顔が私の働く原動力になっています。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

21卒 インターンES

キャリア職
男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでに最もモチベーションが上がったのはどのような時でしたか。エピソードを交えて教えてください。(400文字)
A.
中学時代の部活動において、ベンチメンバーから外れ続けていた時です。 私が所属していた野球部は、45名もの部員が在籍していました。そのため、部内競争がとても激しく、私はベンチメンバーにすら入れず、試合に出場できない日々が続きました。この状況は挫折そのものであり、試合に出場したいという強い意志が芽生えました。周りと比べて体が一回り小さかった私にとって、チームにおける自分の役割を理解し、全うすることが必要でした。私の役割はチームを一つにつなぐことだと考え、それを常に意識して毎日の練習に励みました。具体的には、常に周りへの声かけを心がけ、精神面からチームをまとめました。その結果、監督の目に留まり、レギュラーをつかみ取ったことで、その後の県大会優勝に貢献することができました。 現在の研究室生活においても、自分の役割を理解し、行動することを心がけています。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 19卒 | 星薬科大学大学院 | 女性
Q. MSDのインターンシップに期待すること
A.
貴社への理解を深めたく志望しました。私は薬学系の大学院に在籍しており、将来は医薬品業界で働きたいと考えています。最も優れたヘルスケア企業になるになるために貴社がどのような活動を行なっているのかインターンシップを通じて学びたいと考えています。また、プログラム内容に含まれているグループワークなどを行うことで社会人の必要なスキルが何かを学び、今後の院生生活で足りないスキルを補っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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MSDの 会社情報

基本データ
会社名 MSD株式会社
フリガナ エムエスディー
資本金 263億4900万円
従業員数 3,500人
売上高 4235億8600万円
決算月 12月
代表者 ピーター・カイル・タトル
本社所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目13番12号北の丸スクエア
電話番号 03-6272-1000
URL https://www.msd.co.jp/
NOKIZAL ID: 1573316

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22卒 本選考ES

開発職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. 自己PR(400字以内)
A.
【自ら考え率先して行動できること】が強みです。この強みを発揮した経験は、○○部のマネージャーとして、100名以上の部員の活動意識の統一化に尽力したことです。部は戦績低迷に陥っており、その原因は初心者と熟練者の温度差による団結力の不足と考えました。全部員からのヒアリングにより①初心者にとって練習メニューの難易度が高すぎるため練習についていけていないこと、②熟練者に○○を楽しむマインドが欠如していることが分かりました。そこで、幹部に働きかけて練習メニューの抜本改革や新規イベント企画を行いました。この結果、全員が本気で○○を楽しむ共通意識を創出することに成功し、団結力が向上しました。また、初心者の実力底上げにも繋がったことで、その後の○○○大会では熟練者のみならず初心者も入賞し、団体戦で優勝奪還を果たすことができました。社会においても主体的に“考動”することで課題を解決し、成果に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月5日

22卒 本選考ES

開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ⾃⼰PR(400文字以内)*
A.
生命科学に関わる仕事を通して、科学の地位向上に貢献したいという私の強い志が貴社のカルチャーにフィットすると考えている。 研究活動を通し、海外と比較して日本の若手科学者の労働環境や待遇を不当だと感じることが多かった。これは日本における科学の地位の低さが理由だと感じており、私は科学の価値を世間に広く認知させて、科学者の待遇を改善したい。そして優秀な人材がアカデミアに残り、基礎研究が活発に行われる環境を作ることに貢献したい。そのため科学の進歩を実社会にわかりやすい形で還元でき、科学の地位向上に貢献できる製薬業に興味を持った。また貴社が力を入れているCSR活動の一環として、小学生を対象にした「サイエンス・スクール」を知ったが、前述の理由からこのような生命科学における人財育成方針に私は深く共感している。以上から製薬会社の中でも貴社のカルチャーに最もフィットし、活躍できると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

21卒 本選考ES

生産技術職
21卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 学業、研究室などで取り組んだ内容について教えてください。(250文字以内)
A.
研究領域は、機械的観点から生体を理解するメカノバイオロジーという分野です。 細胞の生命活動に不可欠な細胞内張力は、細胞が接着している足場に対して引張る力(牽引力)としても発揮されます。私は牽引力測定により、細胞内張力の恒常性維持メカニズムを解明する研究に取り組んでいます。従来の牽引力測定は2次元平面に限定されていましたが、私はシミュレーション解析の先生と共同し、牽引力の3次元解析方法を確立しました。これより、鉛直(Z方向)成分も含めた牽引力の詳細な評価を行います。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

21卒 本選考ES

キャリア総合職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 自己PRをお願いします。200文字以上400文字以下
A.
私は何事にも高い目標を持って「挑戦」していくことの出来る人間です。具体的には、学生時代にフリーペーパーサークルの営業チームのリーダーとして、メンバーの営業に対するモチベーションの改革とサークル運営の大幅な黒字化に挑戦しました。当時サークルの運営が毎号2万円ほど黒字であった事やチーム全体の営業に対する不安や緊張が原因で、広告の新規開拓を行うモチベーションが低い状態でした。そこで私は全員と個別面談を行い、解決策を話し合い、その中で運営に反映できるものは実行しました。具体的には、新規開拓に行く際には2人1組で営業をすることで問題を解消しました。その理由として、2人で行く事で精神的に余裕が出来て不安や緊張を和らげる点や営業中にお互いの意見を補完し合うことで営業力の向上が見込める点などがありました。結果として、新規開拓数が10件以上増加して毎号10万円以上の黒字化に成功しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日

20卒 本選考ES

開発職
20卒 | 金沢大学 | 男性
Q. 趣味・特技など(150字以内)
A.
私の趣味はサッカーです。小学校1年生の時から現在まで17年間プレーを続けています。サッカー好きが高じて大学3年生の夏休みには海外サッカーの観戦に行きました。現地の人々の生活にスポーツが根付いている分化や感情表現方法の違い等様々な刺激を受け、将来海外で活躍したと思い、英語を勉強中です。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

MSDの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)のインターンES

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