22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
研究・ゼミについて 250字
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A.
ゼミの中で決まったテーマを取り扱うことはなく、個人の興味のある分野を自由に研究している。 私の研究分野は○○○○○における○○○建築と日本の登山史についてである。このテーマを研究するに至ったきっかけは私の趣味が○○をすることで、様々な○○○に宿泊する中でそれぞれの○○○の建築要素とその土地の登山史に興味を持ったことからである。現在は対象としている○○○を建てた人物の自然観について、著書から引き出すことを最優先の知見として行なっている。 続きを読む
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Q.
あなたの特徴・長所について 250字
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A.
私には新しいことにも臆さず挑戦できるという強みがある。以前趣味である○○で人生初の○○○○○○に挑戦した。怪我・遭難などの危険と隣り合わせだが、ワクワクした気持ちが勝っていた。この考えは幼少期から○○○○○・芸術・文学などに興味を持って触れていたことから形成された。また、自分が興味範囲外の分野も一度気になったら調べ上げたいという考えから、今まで知らなかった側面を知ると苦手分野でもポジティブに取り組むことができる。この強みを生かして新たな知識を幅広く身につけ、磨き続けてお客様にアプローチしたい。 続きを読む
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Q.
特技 250字
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A.
特技は高校時代に始めた弓道だ。弓道は小学生の頃から挑戦したいことの1つで、武道の中でも美しさと強さを特に感じられる点に惹かれて始めた。アーチェリーのように的の中央に中る数ではなく、25mという遠い射場から放った矢の的中の数で勝敗の全てが決まる競技だが、構えの姿勢から矢を放つまでの動作の美しさや筋肉の使い方、集中力が伴っていなければ正しい射とは言えない。この思想から結果に至るまでの過程の大切さや忍耐力を得た。また、武道における厳格な礼儀作法も嗜むことができた。審査に合格し、初段を所有している。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は将来、木造建築の保存再生に携わりたい。理由は○○○建築に興味を持ち、木の温もり・自然と人間の生活が共存する空間に惹かれたからだ。また、貴社の事業の中の旧家再生事業ならば、私が学生生活を過ごした○○で次々と消えていく○○を救うことができると感じる。以前○○での展示会に行った際、○○の文化遺産と作品の魅力が混ざり合っており、私はたちまち○○に魅了された。日本文化を後世に残すという価値ある取り組みを行っている貴社ならば、伝統建築を保存再生するという私の願いが成し遂げられると思い、志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
○○○○○○○でボランティアとして来場者の満足度を向上させた。例年、作品の意味を読み取れる来場者が少なく満足度が伸び悩んでいた。そこで、作品に込められた作者の思いを伝えればより作品の意味が伝わると思い、鑑賞後に積極的に話しかけた。また、来場者との会話を基に2日に1度スタッフに連絡し、動線の配置など改善点をすぐに反映させた。スタッフは10〜60代と幅広く全員と情報共有することは困難だったが、現場でも率先して話し合いを持ちかけた。結果、アンケートではスタッフへの評価を83%から94%まで引き上げた。 続きを読む