
23卒 本選考ES
海外事業職
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Q.
シードに興味を持ったきっかけや志望動機をぜひ教えてください。
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A.
私はもともと目が悪いのでコンタクトをよく昔から使っていたのでコンタクトは私の身近に欠かせないものです。現代のテクノロジー社会にとってコンタクトは需要があると思います。シードは開発力に優れていて新製品の開発にも期待が持てそうだと思いました。そして貴社ではしっかりとした製品を作られており国内ブランドとして誇れるような存在であると思いました。また、シードの説明会に参加して落ち着いたアットホームな雰囲気が気に入り、私に合っているように感じました。シードの魅力は社員に責任感があり前向きな姿勢で将来に希望のあるポジティブな印象を受けました。様々な国に海外展開しているので私の今までの培った経験と英語力を使い、日本製のコンタクトの普及に貢献できたらいいと思います。 続きを読む
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Q.
他人と連携を図り、チームで物事を達成した経験について教えてください。
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A.
私は大学から軽音楽部に所属しています。私の役割は英語で詩を書き、ギターなどでメロディーをつけて他のメンバーに私の作った曲を伝えてみんなで一つの曲を丁寧に作り上げました。なかなか自分の思う通りにうまく伝えることが難しいこともあり、行き詰まりなどを感じることもありましたが私は仲間達との関係を壊したくないのでストレスを抱えることを避けるために雑談や音楽を楽しむことの良さを中心に曲をみんなで試行錯誤して作り上げていきました。サークル内でのライブなどでオリジナルの曲を披露したり、コンピレーションなど曲を入れたりできて満足できる結果となったと思います。自分だけではやはり足りないものがあると思うので意見を聞き合い、チーム内の関係を築くことが大切だと思いました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・専攻での研究もしくは特に注力した科目の内容、またそのうちで特に伝えたい達成事項や成果などについて教えてください。
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A.
アメリカ文学を学びました。そこでは様々なジャンルのアメリカの小説や映画に触れて学生同士でグループになり、与えられたテーマについて話し合うことをしました。中には難しい表現の文や単語があり私は積極的に先生に質問しました。日本語訳のものを先に読んでから英語訳のものを読む人もいましたが私は解釈が翻訳者によって違ってくると思ったので日本語訳では大体のことを把握してから英語音声の動画を探したりしてその音声を何回も聞き、自分で音読をして本文のままで理解しようと試みました。高校では音読の大切さを学び、毎日続けて学ぶことで英語の4技能全て向上することを先生に言われて英検の時に非常に役立ったのでこれをまた実戦しました。音声はイントネーションなどで伝わって来るものがあるので文がより頭に入ることができ、音読することで自分の中で整理することができました。なかなか最初は理解することが困難でしたが、たくさんの本に触れるごとに読解力も身につくことができたにではないかと思います。ディスカッションが終わった後はプレゼンテーションを行ってお互いの意見を共有し合い、それぞれの視点から結論をまとめ上げていきました。レポートでは今まで習ったもののテーマを掘り下げて書きました。私は思春期の成長と葛藤について人物の行動や出来事をもとに細かく例を挙げながら書きました。書き終えた後も先生からアドバイスをもらい添削を少しして、そのあと自分で書き直して3000字の英文のレポートを完成させることができました。達成感と同時に自分のモチベーションにも繋がったと思います。 続きを読む