【論理的に他者を尊重】【22卒】さなるの講師職のグループディスカッション詳細 体験記No.13716（立教大学/男性）（2021/6/7公開）

オンラインのため、ズームに参加し、時間になると始まる。終了の際は、面接官がズームを閉じる。

まず、小学生が携帯電話を持つべきか話し合った。全体の時間は10分間。５分間でグループワークを行い、３分でまとめ、最後の２分で発表した。社員は１人で、黙って様子を見ていた。
このグループワークが終了後、面接官が一人一人を指名し、さなるの魅力を一つずつ答えていった。

社員の方が優しく、和やかな雰囲気であった。

なし

さなるの魅力を3つあげる 小学生に携帯電話を持たせるべきか

携帯電話を持たせるべきかという問いは、正しい答えがない。その中で、論理的に理由をつけて答えることが求められていると感じた。私は、フィードバックで他者の意見をまとめながら、自身の軸があることが評価された。従って、答えがない中で論理的に考え、他者を尊重しつつ、全体をまとめる力が必要だと思う。