22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
趣味特技(Open ESを使用)
-
A.
趣味は旅行すること、お笑いを観ることです。旅行は長 期休暇に国内外問わず美味しい食べ物を求めて飛び回っ ています。特に台湾が好きです。お笑いは漫才やコント をYouTubeや配信ライブなどで視聴しています。特にか まいたち、ニューヨークが好きです。(Open ESを使用) 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(Open ESを使用)
-
A.
「台湾映画からみる日本と台湾の関係性や歴史的背景について」台湾映画は、時代によって日本および日本人の描写が非 常に多様となっており、その原因や背景を研究しました。例えば、第二次世界大戦以前に製作された映画は、比較的日本 人は冷酷な性格をしていたり、2000年代以降に製作された映画だと、日本人と台湾人が協力しながら目標を達成しようと するなど、日本と台湾との関係性や印象が台湾映画にあらわれているといえます。加えて、台湾映画の中で最も著名な監 督の一人である魏徳聖監督の作品を軸に日台関係について比較しました。(Open ESを使用) 続きを読む
-
Q.
自己PR(Open ESを使用)
-
A.
私は人間観察型リーダーシップがあります。3年次に不動産会社のインターンシップに参 加し、「3年で3億を創出するプロジェクトを考える」というコンテンツをチームで3日間 取り組みました。チームメンバーはもちろん初 対面で、はじめはお互い探り探りでチーム としてもぎこちないスタートでした。そこで、私はリーダーに立候補 し、持ち前の人間観 察力を活かしてメンバーの人間性を分析し、それぞれの良さを引き出せるマネジメントに 努 めました。例えば、おとなしくても的確な意見をいう子には、意見が出ると、どう思 う?と意識的に聞いてみたり、タスクを振ってあげた方が動く子には積極的に仕事をまか せたりしました。その結果、最終日のプレゼンで最優秀賞を獲得することができました。 この人間観察型リーダーシップを活かして、どんなプロジェクトを行うにせよチームメン バーの人間性を見極め、最大限の力を引き出せるようなビジネスマンを目指します。(Open ESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代最も打ち込んだこと(Open ESを使用)
-
A.
学祭実行委員の屋外ステージチームのリーダーとして屋外ステージの抜本的な改革を行っ たこと。屋外ステージチームは、伝統的なチームである分コンテンツや運営が例年同じよ うなものを継承するだけで新鮮味がなく、観客数も横ばい状態でした。そこで、今年は 「今までにみたことないステージをつくる」というスローガンをチームで掲げて、屋外ス テージの内容や演出を一から見直すことにしました。具体的には、出演団体のラインナッ プを一新したり、複数の出演団体とのコラボレーション企画を自ら企画しました。はじめ は、出演団体の方から不安や反対の声があがりましたが、全ての出演団体の代表の方と納 得いくまでマンツーマンで話し合いやリハーサルを重ねて、皆にとって満足できるステー ジをつくりあげることができました。その結果、史上最多の観客動員数を記録することも でき、この経験を通じてチャレンジ精神こそ成功のもとだということを学びました。(Open ESを使用) 続きを読む
-
Q.
リーダーシップを発揮し、他者へ影響を及ぼした経験を記入してください
-
A.
学祭実行委員会の屋外ステージチームのリーダーとして、屋外ステージの抜本的な改革を行ったこと。屋外ステージは、伝 統的なチームである分、例年コンテンツや運営が同じで新鮮味がなく、観客数も横ばい状態だった。そんな状況を打破すべ く屋外ステージを一から見直すことにした。具体的には出演団体のラインナップを大幅に変更したり、自ら出演団体のコラ ボレーション企画を手がけたりした。はじめは大きな変更や試みに対して消極的なメンバーや出演団体もいたが、「ステー ジを最高のものにしたい」という気持ちは皆同じであり、その想いを伝えた上で納得いくまで話し合いやリハーサルを重ね ていくにつれて、メンバーや出演団体の方も積極的にステージの改革に協力してもらうことに成功した。その結果学祭当日 は史上最多の観客動員数を記録することができ、自らのリーダーシップが引き金となって「最高のステージ」を作り出すこ とができた。 続きを読む