アウローラのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全8件)
株式会社アウローラのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
アウローラの インターン面接
全8件中8件表示
21卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 2日 / MIRhAIインターンシップ
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. どうして留学しようと思ったの?現地で何を学んだ?
-
A.
A.
日本しか知らない自分の見聞を広め、海外経験で多様な価値観にふれるため、2017年10月から2018年3月までの半年間カナダのトロントにある語学学校のIntensive English Programに参加しました。高校までの英語学習は、正確な文法を重視するなど大学受験のためという側面もあり、中学、高校と英語を学んできて、実際に使えるレベルには程遠いと感じた私は、大学に入学した頃、そんなもどかしさを振り払いたいと考えるようになりました。また英会話の授業で常に感じていたことは、実際の会話で求められる能力は、流暢な発音でも、正確な文法でもなく、我慢強く積極的に自分の言葉で伝えようとするポジティブな姿勢であるということです。私は粘り強さや忍耐強さ、さらには自分を学習へと駆り立てるエネルギーを身につけようと留学を決意しました。留学中は、何事にも辛抱強く向き合い、自ら解決しようと心掛け、現地到着後には、銀行口座の開設や携帯電話の契約など、自身の生活環境は全て自分で整え、他には頼りませんでした。また、自身の考え方を表現する一方で、様々な人や文化と触れ合おうと努めました。3ヶ国の交換留学生との共同生活や授業中のディスカッションでは、国民性や性格の違いから、意見がぶつかり合う場面にも遭遇しました。しかし、自分の意見を表現して、後悔したことや責められたことは一度もありません。様々な人や文化と触れ合うことで、今までの自分の中での常識の偏りに気づき、異なる意見や考えに対し寛容になることができました。だからと言って、常に他者の価値観を受容するだけでは、真の信頼関係が気づけないのも事実です。多様な価値観に譲歩するだけでなく、自己をきちんと表現する必要性を学びました。 続きを読む
- Q. これまで事業立案をした経験とかある?
-
A.
A.
起業支援施設、Startup Hub Tokyoが主催するプログラム「TOKYO-DOCAN」の選考に通過し、2ヶ月間・全7回に渡り「学生と老人の共生を実現するサービス」を企画した。最終回には、事業家や一般観覧の方々の前で3分間のプレゼンを行い、親の介護と子供の教育のダブルケアに直面する40、50代の親世代をターゲットに、学生と老人のシェアハウスや、学生が老人ホームへ無償で入居できるサービス等の開発を提案し、親世代の精神的・経済的負担の軽減を訴えた。実際のプロダクト開発、サービスのローンチには至っていないものの、事業化までのプロセスやその難しさ、新しい価値やサービスを作り出す面白さを学んだ。 続きを読む
21卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 2日 / MIRhAIインターンシップ
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. これまで学生時代に一番頑張ったことを教えてください。
-
A.
A.
私は、高校3年生時にフットサル部の副キャプテンを務めており、日頃から監督や他の部員と積極的にコミュニケーションを図り、部員全員が心地良く練習に励めるような環境づくりを心掛けていました。私は、限られた時間の中で効率よく練習を行えるよう、準備運動は全体練習の前に行い、また元プロ選手をコーチとして招聘しました。その結果、チーム全体が同じ目標を共有し、士気高く練習に取り組めるようになり、引退前最後の大会で関東大会出場を達成しました。 続きを読む
- Q. そのほかに、学生時代に頑張ったことを教えてください。
-
A.
A.
ITベンチャーにおける「法人向けの出張手配・管理システム」の開発・運用である。エンジニアが中心の社内で、私はユーザーが抱える本質的な課題やニーズの検討に注力し、想定クライアントに対するヒアリングをもとに議論を重ね、自社サービスの改善に取り組んだ。そして、法人による出張における問題は、出張の手配から経費精算までを一気通貫で行えず、時間やコストがかさむことにあると特定した。私は新たな事業として、航空券・宿泊施設などの手配を代行し、一つのプラットフォーム上に、社員の出張データを集約し、安心で効果的な出張をサポートする「法人出張の手配・管理」を提案し、リリース後の1ヵ月で6社から受注した。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2019年9月開催 / 2日 / 新規事業立案
20卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 何がモチベーションを高めるか
-
A.
A.
高校の部活、大学での学生団体での活動や学内での活動を通じて、私は団体の中で一つの目標に向かって頑張る時にモチベーションが上がると肌で感じています。目標を棚卸しし、具体的にどのように活動していくかをチームで考え、それを実践に移し、結果が出た時はさらにモチベーションが上がります。集団の中で高め合える雰囲気を作り、その中で活動する時が一番モチベーションが上がります。 続きを読む
- Q. ベンチャー希望なのか
-
A.
A.
まだ具体的な業界や行きたい会社、またその規模は正直なところあまり決まっていない。しかし職種に関しては過去の経験や現在学んでいることを元に大まかには決まっている。ベンチャー志望か大手志望かという軸ではなく、単に早く自分が成長できるかという観点を一番大事にしているため、その希望に当てはまる場合はベンチャー企業に行きたいと考えている。 続きを読む
20卒 夏インターン 1次面接
2019年9月開催 / 2日 / 新規事業立案
20卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
-
A.
A.
留学先において、現地生だけのサークルに唯一の留学生として参加し、会議やイベントで留学生目線での発案・企画を行った。自分以外は皆現地学生という環境で意見することに初めは躊躇したが、留学生故に感じた点を発信することでメンバーからの信頼も徐々に得ることが出来た。結果として複数のイベントで自分の意見が反映され、参加者の満足度も高かった。 続きを読む
- Q. なぜこのインターンに参加したいと思ったか
-
A.
A.
説明会をへて、単純な新規事業立案インターンとは一線を画した、企業の本気度が伝わりました。優秀な学生が集まる中でいかに自分のバリューを発揮しつつ、本気で新規事業立案に取り組みたいと感じました。また本気のフィードバックを得られる環境にあると感じ、その中に身を置いて成長したいと考えました。そして自分自身を試してみたいと思いました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年11月開催 / 2日 / 総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. 人生で挫折した経験はなんですか?
-
A.
A.
中学の部活動で所属していたバスケットボール部でレギュラーが取れず悔しい思いをして、そのリベンジを果たすために高校でもバスケットボール部に所属した。努力の甲斐あり、試合に出れるようになった矢先に靱帯断裂という大怪我をしてしまった。手術を勧められたが、復帰できるのが引退直前の試合になってしまうことになるため、手術をせずリハビリのみで乗り越える道を選んだ。地道なリハビリを延々とやっている時間は非常に苦しく、チームメイトの技術がどんどん上がっていくことに対する焦燥感はあったが、今自分に何ができるかを徹底的に考え、あきらめず努力を続けた。結果として復帰した後部長を任されることになり、チームが強くなることにも貢献できた。 続きを読む
- Q. わからないこと、困ったことがあったとき、あなたはどのような行動をしますか?
-
A.
A.
まず最初に自分の頭で考えたり調べたりすることはしますが、そのうえでまだわからないことはあった場合は素直にわからないことを認め、周囲の人に助けを求めます。この際、ただ闇雲に質問をするのではなく、わかったこととわからないことを把握し、何がわからないのかを明確にしたうえで質問します。また、自分なりに仮説を持っておくことも重視しています。 続きを読む
全8件中8件表示
アウローラの 会社情報
会社名 | 株式会社アウローラ |
---|---|
フリガナ | アウローラ |
設立日 | 2007年1月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古瀬一臣 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
電話番号 | 03-6894-6500 |
URL | https://aurora.tokyo/ |
NOKIZAL ID: 1324387
アウローラの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価
- 選考対策
-
選考体験記一覧
-
本選考のエントリーシート
- 就活速報