- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【女性の未来を変える】【23卒】アウローラの冬インターン体験記(文系/本気で新規事業を創る2Daysインターンミライ)No.22731(非公開/非公開)(2022/4/18公開)
株式会社アウローラのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 アウローラのレポート
公開日:2022年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 下旬
- コース
-
- 本気で新規事業を創る2Daysインターンミライ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
参加報酬の10万円が目当てで参加しました。事業内容に対して興味もありませんでしたし、入社意欲はゼロに等しい状態でした。また、例年このインターンに集まる人は就職活動でかなり結果を出していると聞いていたのでそういった人たちと交流できることも魅力に感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にこの企業だからこういった対策をした、などの特別なことはありません。基本的な論理的思考力とコミュニケーション力を見せること、興味を持った理由を原体験こみで話すことを意識しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
基本的な論理的思考力と、コミュニケーション能力が重視されていると感じました。企業や業界への理解はそこまで求められていないように感じました。ただ、ベンチャー企業への興味は必要なので自分の経験をもとに志望する理由、興味がある理由を言えるようにしておいた方がいいです。
選考フロー
説明会・セミナー → 1次面接 → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年09月 上旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年09月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 中途の人事の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
面接の雰囲気
フランクな雰囲気でした。質問は鋭いですが、非常に話しやすい方だったのでリラックスして取り組むことができました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的思考力と、コミュニケーション能力がみられていると感じました。また、ベンチャーということもあり物事にどれだけの熱量を注げるか・努力できるかもみていると思います。
面接で聞かれた質問と回答
今までの熱中したことはなんですか。これは成果を出したとかではなく、自分が熱中したことであれば大丈夫なので長期インターンでもいいし部活動でもOKです 2つ教えてください。
〇〇時代での部活での県大会出場と、〇〇時代での〇〇で売り上げを向上させた経験です。前者に関しては自身は〇〇が苦手だったがそれに関して周りにアドバイスをもらいにいくなど工夫しました。また、自分でPDCAを回せるよう練習ノートなども毎日記入していました。後者に関しては売り上げ不振のボトルネックを特定することに注力しました。
周りの人にどのような人だと言われますか?
周囲の人からは「意志が強い人」だと言われます。理由としては、周囲が当たり前だと思っていることや慣習になっていることに関しても疑問を投げかけ、改善のために行動することができるからです。この特徴が活かされた具体的な例としては、長期インターンシップでの〇〇改革が挙げられます。この取り組みにおいても自身の意志を強く持ち、周りを巻き込むことで〇〇を変えていきました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
特にないです。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
面接の雰囲気
少し厳しい印象を受けました。質問が矢継ぎ早に飛んで来ることと、曖昧なことを言うとすぐに詰められるのが印象的でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と同様です。論理的思考力と、コミュニケーション能力がみられていると感じました。また、ベンチャーということもあり物事にどれだけの熱量を注げるか・努力できるかもみていると思います。
面接で聞かれた質問と回答
尊敬してこの人みたいになりたいと思う人、かつ今連絡が取れる人はいますか
います。長期インターン先で同じ部署だった先輩です。理由としては、自身に足りない部分を持っていると感じるからです。すごく優秀で仕事ができることはもちろんですが、その上で周囲に非常に優しく気遣いができるかたなのでそういったところに憧れています。その人は、自身の成長だけでなく周囲の成長にも影響を与えられる人なので自分もそうなりたいと考えています。
〇〇さんは何を大切に生きていきたいですか
「人」です。理由は今まで自身は部活でもアルバイトでも長期インターンでも、周りの人に助けられて物事を進めてきたからです。そういった人たちがいなければ自分は何もできなかったと思うので、とても感謝しています。自分も助けてもらった分、周りの人を助けたり大切にするような生き方を今後していきたいなと、考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京のホテル
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶と旧帝大の方が9割です。MARCH関関同立、それ以下はほとんどいません。
- 参加学生の特徴
- 参稼報酬の10万円目的の方が多かったです。ベンチャーを目指しているという訳ではなさそうでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- 100000円
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
新規事業立案ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
初めにミッションに沿う新規事業を立案してくださいと言われ、その後は自由
このインターンで学べた業務内容
新規事業に対する考え方
テーマ・課題
女の子の世界を救う というミッションに沿った新規事業を立案せよ
1日目にやったこと
「女の子の世界を変える」というミッションなので女の子、女性が抱える課題は何かという課題設定をおこないました。その後、実際にターゲットとなるかたにヒアリングするなどして解像度を上げました。
2日目にやったこと
新規事業の詳しい内容や収益構造、コストなどを詳細に詰めました。また、発表があったのでその原稿づくりやスライドづくりをしました。最後にディナーがあり、そこで他の班の方ともお話しすることができます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
他社の取締役の方など
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1チームに1人メンターさんがついてくださります。アドバイスもいただけますが、基本メンバーの1人として一緒に議論もできるような形です。印象的なフィードバックとしては、何か尖りを出すことが必要、というものです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日間で新規事業を立案するというワークなので、時間が非常にタイトでした。ほとんどの班が深夜まで作業をしており、2日目も休まずプレゼンの準備をするといった様子でした。また、優秀な学生が多いのでその中でついていくのが大変だと感じる時もありました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じチームのメンバーとは非常に活発に関わります。ほとんどの学生がワークに積極的です。
インターンシップで学んだこと
新規事業立案をする際に、必要な観点や、気にするべきことなどを学べました。また、参加して良かったことは、優秀な方々と一緒にワークをできた点です。議論やプレゼンなど、様々な場面で、チームのメンバーから学ぶことが多くあり、非常に刺激になりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に勉強しておくべきことなどはないように思えます。ただ、インターンシップに参加したことがないひとは戸惑うと思うのである程度ジョブやワークを経験しておくべきだと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のアウローラの2日間のインターンで働く自分を想像できなかった理由は、自身のなりたい方向性との不一致を感じたからです。また、ミッションには共感できましたが、それに対する実際の社員の方々の思想と自分の考え方が合わないと感じたので、入社後苦労することになりそうだと感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
上記の通り、自分のなりたい姿、考え方と会社の目指す方向性・思想の不一致です。今回のインターンシップの選考でもそうだったように、本選考でもかなり厳しく詰められると思うので、その中で本当の自分を隠し通すのは難しく、またそのようなことをして入社しても苦労するだけだと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がりも下がりもしませんでしたが、上記にも書いてある通り、実際に社員さんとお会いしたことで自分の方向性・思考との不一致を感じたのでここに入社したいとは思えませんでした。ただ、すごく熱気のある会社なので思想や方向性が合えば非常に良い会社なのではと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利になると思った理由は2点あります。1点めは実際の社員さんにお会いしていることやお話しを聞いていること、2点めは早期選考があることです。採用人数がすごく多い訳ではないと思うので有利だと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者向けに早期選考の案内がありました。懇親会などはよくわかりませんが、してないのではないでしょうか。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望業界はIT業界です。志望理由は自分のやりたいことに直結していることと、業界側比較的リモートワークが進んでおり、スーツを着なくてもいい文化があることです。また、転職文化があることも良いと思いました。このインターンシップを受けて、やはりベンチャー企業は自分に合わないと思い、自身の志望するIT業界にいきたいという思いが強まりました。理由としては、少し盲目的な雰囲気を感じたからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
イメージの変化は特にありませんが、思ったよりもかなりのベンチャーであるという点はイメージの変化がありました。特に、年齢だけでなく社員さんの雰囲気がかなり若いと感じたので、そういった熱気ある環境で働きたいという方は良いのではないかと思いました。ただ、やはり考え方が思想が統一されている感じがしたので、そこが自分とあうかどうかは確認したほうがいいと思います。その後の就職活動としては、ゴリゴリのベンチャーはやはり合わないと思いました。
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アウローラの 会社情報
| 会社名 | 株式会社アウローラ |
|---|---|
| フリガナ | アウローラ |
| 設立日 | 2007年1月 |
| 資本金 | 1億5000万円 |
| 従業員数 | 200人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 古瀬一臣 |
| 本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目11-3ポータルポイント506 |
| 電話番号 | 03-6894-6500 |
| URL | https://aurora.tokyo/ |
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