- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 前回この会社のインターンシップに参加した際にグループディスカッションの成績がよかったため、ハイレベルインターンシップに参加案内が届きました。このハイレベルインターンシップはハイレベルな学生とグループディスカッションができるほか、早期選考の案内があるので参加しました。続きを読む(全133文字)
【未知の世界へ挑戦】【20卒】アウローラの冬インターン体験記(理系/総合職)No.5126(慶應義塾大学/女性)(2019/4/16公開)
株式会社アウローラのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 アウローラのレポート
公開日:2019年4月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
2日間で報酬10万円であるということにまず興味を持ったことが一番の理由。さらに以前に新規事業立案系インターンに参加しており、非常におもしろい仕事ができると感じていたため新規事業を考えることに興味があった。今回のインターンはまさに新規事業立案をするといった内容であったため、内容面でも強い興味を持ったため応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に会社の情報を最低限頭に入れておいた。そのうえでグループディスカッションの経験が浅かったためその対策を行った。
選考フロー
説明会・セミナー → グループディスカッション → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2018年09月
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 20分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
本社が入っているビルのカフェに売上を伸ばすためには何をすればよいか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
きちんと相手の意見を聞いているかが大事であると同時に、その意見をまとめる役割をしたことが評価されたと感じた。気持ちよいコミュニケーションが取れる能力が見られているという印象だった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まずモチベーショングラフを10分ほどで書き、そのグラフをもとに深堀りされるという形式であった。挫折した経験を乗り越え、今どのように活かせているかをしっかり言えたこと、そして頑張り抜くことができる粘り強さを感じてもらえたことが評価されたと考えている。また、素直であるかどうかも見られていたと感じる。
面接で聞かれた質問と回答
人生で挫折した経験はなんですか?
中学の部活動で所属していたバスケットボール部でレギュラーが取れず悔しい思いをして、そのリベンジを果たすために高校でもバスケットボール部に所属した。努力の甲斐あり、試合に出れるようになった矢先に靱帯断裂という大怪我をしてしまった。手術を勧められたが、復帰できるのが引退直前の試合になってしまうことになるため、手術をせずリハビリのみで乗り越える道を選んだ。地道なリハビリを延々とやっている時間は非常に苦しく、チームメイトの技術がどんどん上がっていくことに対する焦燥感はあったが、今自分に何ができるかを徹底的に考え、あきらめず努力を続けた。結果として復帰した後部長を任されることになり、チームが強くなることにも貢献できた。
わからないこと、困ったことがあったとき、あなたはどのような行動をしますか?
まず最初に自分の頭で考えたり調べたりすることはしますが、そのうえでまだわからないことはあった場合は素直にわからないことを認め、周囲の人に助けを求めます。この際、ただ闇雲に質問をするのではなく、わかったこととわからないことを把握し、何がわからないのかを明確にしたうえで質問します。また、自分なりに仮説を持っておくことも重視しています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 東大京大早慶が多かった気がするが、学歴で見られているわけでないとは思う。新幹線で来ている地方学生もいた。
- 参加学生の特徴
- 戦略コンサル、外資銀行からベンチャー志望など、さまざまな進路を希望している学生がいた。全員に共通していたことは熱意があったことと社交的であったこと。
- 報酬
- 100000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
「女性の世界を変える」といったテーマで、アウローラの既存領域とかぶらない新規事業を考えよ
1日目にやったこと
まず新規事業のアイデアを詰めるところからはじめた。そもそも新規事業として行いたいものの内容がまったく決まっていなかったため、その話し合いに一日の半分以上を費やした。テーマが決まった後は、実現可能性、新規性、社会貢献性などの項目を満たすことができるような事業内容を考えた。
2日目にやったこと
社員の方々から厳しいフィードバックを受けながら引き続き議論を重ね、案をブラッシュアップしていった。プレゼンがあったため、言いたいことをきちんと伝えきることができるようにプレゼン練習も行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長、外部審査員(他企業CEOが多かった)
優勝特典
優勝アイデア事業化の検討
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
チーム内のひとりひとりが同じ方向を向いていないと新規事業は成功しないとのフィードバックをされたこと。インターン序盤、アイデアがまとまらず何個かアイデアを考えたうえで吟味してもらおうかと思ったが、誰か一人でも納得できない人がいたら成功しないので、全員で意見が一致するまで考え直さなければならないといわれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日間という非常に短い時間で新規事業を一から設計せねばならなかったのは非常に難易度が高かった。特に最初の半日は肝心の事業内容がまったく決まらず、非常に暗い雰囲気になっていた。やっと事業内容を決めてアイデアを詰める段階になっても、課題点が次から次へと現れ、非常に苦しい状況が続いた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
新しい事業を生み出すことがいかに難しいことであるかを身をもって体感することができた。さらに新規事業創出を日ごろから行っている優秀な社員の方々に徹底的に向き合ってもらうことで、新規事業を成功させるために必要な技術や心構えを教えてもらうことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
新規事業を作るために必要な思考法などを知っておくとよいと感じた。また、日ごろから世の中の課題を探しておくこともできるとよいと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方々を見ていく中で、この会社の雰囲気が非常に自分に合っていると感じた。前向きで失敗をおそれず、挑戦を後押しするような雰囲気で、自分の成長を応援してくれる会社であると思えた。そのため、この会社で自分が全力で頑張っている姿を想像できたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
現時点での実力よりも、社風に合っているかどうかの「人」を重視している企業であると感じたため。素直であるか、頑張りぬける粘り強さはあるかなど、新規事業を作るうえで大事な要素を見ていると感じた。その素養さえあれば、たとえその時点での実力が飛びぬけていなかったとしても、将来性を見てもらえる気がしたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、新規事業立案の業務内容が自分にとっては楽しかったことと、社風が自分に合っていると感じたから。インターンを通して新規事業を作ることがどれほど難しいかを痛感したが、同時に夢中でやり抜くことができた。それと同時に社員の方々の人格と能力の高さに圧倒されたため、この会社で働いてみたいと思えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は2次選考までが免除され、3次選考からのスタートとなるため、本選考を有利に進めることができる。また、リクルーターのような社員の方がつき、つながりを持つことができる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
2次選考までをスキップして、3次選考からの選考案内がきた。また、定期的に連絡をとり、相談に乗ってくれたり、アドバイスをいただけたりする。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
メーカーの技術職を一番に志望していたが、技術職だけではなくビジネス職にも興味があった。ビジネス職の中では特に企画職、その中でも新規事業立案に興味があった。また、ビジネス職であればメーカーに限らず、さまざまな業界を見たいと思っていた。就職活動開始を機にいろいろな企業を見ておこうと思い、今回の新規事業立案インターンに応募した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
技術職だけでなく、ビジネス職もありだと思うようになった。技術職であればメーカーを選ぶことは変わらないが、ビジネス職であれば中堅ベンチャーを選ぶと考えるようになった。中堅ベンチャーがよいと考えた理由は、会社規模が大きすぎない方が経営陣やエース社員の方々との距離が近く、さまざまなことが学べると考えたから。
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A.
私は、もともとマスコミ志望で、広告業界をみていました。そのため、広告業界でも知名度のある会社の大広株式会社を選びました。
また、同じ大学の先輩にも大広に行った方もおり、行ってみたいと強く思ったからです。続きを読む(全102文字)
アウローラの 会社情報
会社名 | 株式会社アウローラ |
---|---|
フリガナ | アウローラ |
設立日 | 2007年1月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古瀬一臣 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
電話番号 | 03-6894-6500 |
URL | https://aurora.tokyo/ |
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