- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告会社に興味を持っていて調べていた中で、トヨタ×電通というインパクトのあるキーワードに惹かれてどのような会社なのか興味を持った。説明会に参加していく中で、事業の内容にも興味がわいたためインターンに参加した。続きを読む(全104文字)
【挑戦と成長の軌跡】【20卒】アウローラの夏インターン体験記(文系/新規事業立案)No.7395(一橋大学/男性)(2019/10/16公開)
株式会社アウローラのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 アウローラのレポート
公開日:2019年10月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 新規事業立案
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まずは参加報酬10万円という点に正直興味を持った。
そして実際に説明会に参加して、本気で事業を作ろうとする姿勢や成長ができそうな会社であると感じた。人材系の会社であるという認識程度だったが、ベンチャーとしてのスピード感にも交換を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特になし。昨年度の体験記を少しだけ読み、面接などで志望動機やいかに正直に自分の気持ちを語れるかに重きをおいた。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー → 独自の選考 → 1次面接 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2019年06月
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
グループディスカッション及び個人ワーク
選考の具体的な内容
グルディスでは売上を向上させる施策を考える。その後個人ワークでは1枚の紙が配られ、それに記載されたある問題の要因と解決策を10分で書き上げる。
売上の方程式等を用いて簡単に因数分解し、論理的な説明ができるように心がけた。
短時間であるため具体的な施策を数字で説明できるよう意識した。
いずれも論理性が求められると感じた。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とりあえず申し込んでいる学生が多いと思っていたため、なぜ参加したいかと、その本気度を簡潔にかつ論理的に説明できることが評価を分けると思った。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
留学先において、現地生だけのサークルに唯一の留学生として参加し、会議やイベントで留学生目線での発案・企画を行った。自分以外は皆現地学生という環境で意見することに初めは躊躇したが、留学生故に感じた点を発信することでメンバーからの信頼も徐々に得ることが出来た。結果として複数のイベントで自分の意見が反映され、参加者の満足度も高かった。
なぜこのインターンに参加したいと思ったか
説明会をへて、単純な新規事業立案インターンとは一線を画した、企業の本気度が伝わりました。優秀な学生が集まる中でいかに自分のバリューを発揮しつつ、本気で新規事業立案に取り組みたいと感じました。また本気のフィードバックを得られる環境にあると感じ、その中に身を置いて成長したいと考えました。そして自分自身を試してみたいと思いました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1対1で比較的穏やかな環境であったが、一つのことをかなり深掘られていくことが多かった。
論理的に、かつ素直に端的に答えることが評価につながったと思う。
面接で聞かれた質問と回答
何がモチベーションを高めるか
高校の部活、大学での学生団体での活動や学内での活動を通じて、私は団体の中で一つの目標に向かって頑張る時にモチベーションが上がると肌で感じています。目標を棚卸しし、具体的にどのように活動していくかをチームで考え、それを実践に移し、結果が出た時はさらにモチベーションが上がります。集団の中で高め合える雰囲気を作り、その中で活動する時が一番モチベーションが上がります。
ベンチャー希望なのか
まだ具体的な業界や行きたい会社、またその規模は正直なところあまり決まっていない。しかし職種に関しては過去の経験や現在学んでいることを元に大まかには決まっている。ベンチャー志望か大手志望かという軸ではなく、単に早く自分が成長できるかという観点を一番大事にしているため、その希望に当てはまる場合はベンチャー企業に行きたいと考えている。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 都内研修施設
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東早慶一工が多かったが、地方や学歴に関係なく参加している人も多く、あまり学歴はみられていないと感じた。
- 参加学生の特徴
- 個性的で主張の強い人が多かった。一方で論理性にかけている人はほぼいなかった。
- 報酬
- 100000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
**年後に**円の売上を見込める新規事業を立案せよ
1日目にやったこと
自己紹介を終えたあと、お題の確認、担当社員さんの紹介を経た上で、午後からワークに移った。1日目に何度かフィードバックを貰うことができるので、それを受けて再度チームで話し合いを進めた。
2日目にやったこと
引き続きチーム内で議論を進めたあと、午後にプレゼンテーションを各チーム行った。間でなんどもフィードバックをもらい、プレゼンに置いても質疑応答の時間も多かった。夜に懇親会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長及び社長の知人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
課題解決型の新規事業立案をする際は、ただあったらいいというものを作ってもビジネスにならない可能性がある。ビジネスでやる必要性を考えた方が良いと言われ、実現可能性を考慮してもその視点は非常に大切だと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日間しかないという限られた時間、またお題の内容に合致していること、そしてチームの皆が熱意を持って取り組めるかという観点において、チームとして足並みを揃えることが難しかった。とにかく考えつづけ、なんども案が白紙になる中で作業し続けることは楽しくもあったが苦労した点でもあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まずチームで事業を考えるという点において、皆の足並みを揃えて考えること、時としてチームの中でぶつかることの大切さを感じた。また実際に新規事業立案を課題ドリブンで考えるにあたり、単に自分たちがやりたいからという気持ちだけでは不十分であり、実現可能性も熟考しなければならない難しさも感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
ブレストの仕方や、より円滑に議論を進める手法を知っておけばよりよかったと思う。
そうすると各個人の力量だけに頼らずにすむと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
2日間という時間でかつ合宿的な形で集中的に活動したため、実際に働く環境はあまり想像できなかったというところが正直な感想ではある。しかしその一方で、たくさんの社員さんと話をする機会や、普段の思考プロセスなどを知ることができたため、その意味においては働く自分を想像することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
そもそものインターン参加にあたっての倍率が非常に高く、このインターンに参加できたということ自体が非常に有利に働くと感じたから。また新入社員の方の中にも、昨年度のインターン参加者の方が複数人いたため、本選考への参加を希望した場合、より具体的な話を進めることができると思ったため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
参加前は人材派遣という業種自体に対してあまり興味を持てていなかった。しかし実際にインターンを通して、新規事業立案の難しさと面白さを知ることができた。実際に新規事業立案を行える部署で働くことを想像した場合、興味はわき、その点において志望度は上昇した。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
過去の内定者の多くにインターンシップの参加者が複数いたことからも、このインターンに参加できたことは本選考においても有利になると思った。また社員さんと容易にコミュニケーションを取れるようにもなるため、非常に有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個人が希望する場合、個別に話をする機会は豊富にあると思う。またチーム全体で食事など、何らかの形で社員の方と接する機会はあると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
職種が決まっていた状態で、志望業界はあまり定まっていなかった。特にバックオフィス業務の場合、業界によって大きく業務内容が変わることはないと考えていたため、具体的に企業がどのようなビジョンを描いているかを重視していた。そのためベンチャーや大企業といった軸ではなく、単に自分が関心を持った会社の中で、どのような働き方ができるかを考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
本格的な新規事業立案のインターンシップに参加することは初めてであり、このインターンを通してその面白さにも気づくことができたため、企画系の職種も視野に入れ始めた。
一方で業界に関しては、インターンの前後で考え方が大きく変わることはなく、引き続き様々な企業を見ていきたいと思った。またベンチャーの方が一人一人の裁量が大きくやりがいが大きいかもしれないと思うようになった。
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A.
元々広告代理店を志望していて、特にBX.DXに興味があった。業界最大手の電通ということでインターンに参加してみたかった。
やはり働くなら業界最大手で働きたいという気持ちが就活開始当初からあった。
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アウローラの 会社情報
会社名 | 株式会社アウローラ |
---|---|
フリガナ | アウローラ |
設立日 | 2007年1月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 200人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古瀬一臣 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
電話番号 | 03-6894-6500 |
URL | https://aurora.tokyo/ |
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