21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
研究課題、興味ある科目
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A.
私は大学のゼミでマーケティング、経営戦略を学んでいます。消費者に売れる仕組み、買ってもらえる仕掛けをすることをマーケティングといいます。自社が蓄積してきた資源を活かし顧客の問題解決できる方法・手段をカタチにして売り出します。マーケティングは与えられた商品をいかに売り込むか、営業が頑張ると考えてしまいがちですが売れるものをいかに作り出すかが大切となります。顧客のニーズを満たす能力、顧客の問題を解決する能力が必要となります。しかしどの企業も自社の売り上げを伸ばすために顧客のニーズを満たすよう資源を活用します。そこでマーケティングの手法の一つとして自社製品を他社製品との差異を出し差別化することがあげられます。品質や性能による差別化、デザインやパッケージによる形態上の差別化、価格による差別化等があげられます。これらの製品差別化を用いて自社製品の売上を伸ばします。この手法は自社製品を売るためにどのように他社より価値を提案できるかという点で差別化します。しかしその差別化をするためには自社製品、競合他社、市場(消費者が求めているもの)を知る必要があります。 続きを読む
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Q.
学業以外で頑張ったこと
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A.
飲食店キッチンでバイトリーダーとして3年間働きました。アルバイト先は非正規雇用、正規雇用、年齢層など異なることが多々あります。そのため、意見の食い違いも生じていました。そこで私は傾聴力を活かし不満やモチベーションを引き出しました。決して批判するのではなく目的や不満を言ってもらうことに専念しました。その後それらの声を共有し同じ方向を向いてもらえるように促しました。その結果メンバー内の会話も増え環境がより良くなりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。また一期生として発表を行った事で今後の指針や基盤が築けました。大学ではマーケティングや経営戦略について学んでいます。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の画期的な商品力に魅了され志望しました。競合他社よりシーズを生み出し先発企業として模倣困難な商品を開発されています。私は営業で3Cについて深く学び市場に対する機敏性を養い、その後マーケティングに携わりたいです。 続きを読む
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Q.
免許・資格
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A.
普通自動車第一種免許 続きを読む