20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
学歴などは関係なく、自分がどの会社でその職種でどう働きたいかというビジョンを明確に持っている学生が評価されるということを感じた。自分が何をやりたいのか、何が足りないかを分析し、把握するいい機会となった。また、レベルの高い学生から、積極性、主体性、協調性など多くのことを学んだ。 続きを読む
ヴィアトリス製薬合同会社 報酬UP
ヴィアトリス製薬合同会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加すれば有利になるというわけではないが、良い評価を頂け、別フローに招待されれば、有利になる。そのパターンの学生から多くの内々定者が出ている。
続きを読む新薬の開発に関する講義→グループディスカッション→発表を何回も繰り返した。 規制当局とのやりとりのシミュレートも行った。 初日終了後社員を交えた懇親会があった。前日同様、新薬の開発に関する講義→グループディスカッション→発表を何回も繰り返した。 症例組み入れ促進のための、病院側とのやりとりに関するシミュレートも行った。
続きを読むはい 例年、インターンシップで目をつけられた人には社員との懇親会への招待があり、招待された場合は、本選考につながると聞いていた。 実際私は招待されず、本選考もあっさり落ちたので、招待されなかった場合は期待しないほうが良いと思う。
続きを読むまず、集合後、ファイザーや製薬会社に関する説明を受ける。その後工場見学。工場見学終了後は、再び製薬とくに生産技術職が関わる製剤や品質管理についての講義を受け、その後簡単な問題についてグループごとにディスカッションした。夜には懇親会があった。朝から、実際に生産技術職の現場で起こりうるトラブルとの、その原因を究明し、解決策を提案するケース問題のグループワークがあった。非常に内容にもリアリティがあり、実際に働く姿を想像できた。
続きを読むはい インターンシップの学生へは本選考でも書類選考を免除するなどの優遇措置があると聞いた。また、製薬会社では志望動機などにおいて他社との差別化が難しいが、インターンシップでの経験は非常に強いアピールになり、その後の面接等のプロセスでも有利に働くと感じたから。
続きを読む会社説明、ワーク、社員さんとの懇親会。 会社説明がまずあり、社員さんから話を聞く。 また懇親会があり、立食形式で社員さんと話をしながら食事をいただく。 もちろん無料。ワーク、工場見学、座談会。 座談会では、若手からベテランの社員さんまで様々な人と話ができる。 工場見学は、製品をつくる機会や設備を見て、解説をしてもらえる。
続きを読むいいえ 説明会への案内が来るだけで特に優遇はなし。 インターンの参加者が多いのに、採用数はかなり少ないので、優遇はほとんどないと言える。 企業の理解にはつながるので興味があるなら行くべき。
続きを読むまず会社紹介があり、ファイザーの拠点、開発手順、目標、ミッションなどについて話があった。次に製造部門の働き肩、キャリアなどの話があり、工場見学を行った若手社員の紹介が行われた後、ワークショップを行った。ワークショップの復讐の後、二つ目のワークショップを範を変えて行った。最後にはプレゼンがあった。ワークショップの前には、予備知識として生産技術の社員の方から講義があった。
続きを読むはい インターン参加者限定の工場見学会や会社説明会があったため。インターン参加者から、募集人数の半分はとるという情報もあったので何かしら有利には働いていると思う。また、本選考で適性検査が免除だった。
続きを読むインプットが中心であった。製薬に関するそもそもの知識から、ファイザーという会社の歴史、製薬マーケティングの流れなど、多岐に渡る知識を短いスパンで説明を受けた。その後、施策立案のワークを課された。なお、終わったあとに社員とアルコールありで交流した。施策に関してフレームワークなどを駆使して議論を深めていった。製薬業界は非常に規制が激しい業界なので、その部分をいかに考慮しつつ、ターゲットに訴求できるかを考えていった。この日は台風が近づいていたため、早めに解散した。最終発表に向けて調整を進めていった。社員さんとの壁打ちもしつつ、施策の具体化・ホワイトボードの準備を午前で完成させるべく、進めた。午後は2チームに分かれて最終発表をおこなった。
続きを読むはい 私はなにもアクションがなかったが、人によっては電話面談などの機会が与えられていたため。インターンシップでしっかりと価値を発揮することができればそれなりに高待遇は受けられるようだった。
続きを読むそれぞれのインターン中での目標を発表した後、職種理解のための講義があった。その後、班ごとのワークとして治験実施計画の策定を行った。夜は若手社員を交えた懇談会が行われた。一日目に行われた治験実施計画を代表の班が発表した。次のワークとして、治験実施施設の選定を行った。二つのワークを通して、開発職の実際の仕事を模擬的に体験する形となった。
続きを読むはい 本選考において、インターンシップ参加者はwebテストが免除される。その他の優遇はないが、内定者にインターン参加者が多いため、参加しておくと面接官の印象に残りやすいと思う。
続きを読む研修施設にて会社の仕組みや部門、働き方などのレクチャーを受けた。また、ロールプレイをする機会も設けられており、MRを体感できるワークであった。内容は現在薬剤が処方されている状況で、その薬剤をどの様にしたら伸ばせるのかに挑戦するワークであった。本社に移動し、オフィスツアー、キャリアについてのガイダンス、本社勤務にはどのような職種があるかの説明が行われた。1日ではなく半日でインターンシップは終了した。最後には本社で勤務をされている学術の方とマーケティングの方とお話しする機会も設けられていた。
続きを読むはい インターン参加者の中で優秀な人は、本選考とは別のフローで声がかかっていたため。別フローで選考が進み、入りたい気持ちを伝えられれば有利に働くと考えられる。絞り込みが非常にシビアなため、インターンシップで活躍出来れば大きいと思う。
続きを読む1日目は、インターンシップを行う全職種(MR職・臨床開発職・生産技術職)の学生が東京本社に集まり、インターンシップにおける目標設定や学生同士の交流会が夕方まで行われ、生産技術コースの学生は新幹線で名古屋に移動という流れで終わりました。生産技術職の業務理解がメインのプログラムで、はじめに愛知県知多郡にあるファイザーの生産工場内を見学しました。滅菌服に着替え、主に錠剤の製造過程を順番に見学し、包装から出荷まで具体的な業務内容の説明・解説を質疑応答を交えながら行いました。3日目は、4~5名程のチームに分かれて生産技術職におけるケース問題をグループワークとして行いました。社員さんから情報収集を行ったり、各人で調べる等してスライドにまとめ、1分程度の発表を行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。