
24卒 本選考ES
研究職
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Q.
卒業論文(修士課程の方は修士論文、博士課程の方は博士論文)所属している学科・研究室等で学んだこと、または卒業論文について、すでにテーマが決定している場合にはそのテーマ、内容について記述して下さい。(150文字以下)
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A.
食品の持つ抗アレルギーについて研究している。 我々は、摂取するとアレルギー症状が緩和される食品を発見した。現在は、そのメカニズム解析を行っている。近年アレルギー患者は増加しているものの、根本的な治療法は存在しないため、この研究によって、普段の食事でアレルギー症状が緩和できれば患者のQOLが改善される。 続きを読む
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Q.
上記以外で力を入れた学科・得意分野と、その内容についてご記入ください。(150文字以下)
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A.
生物学の講義に力を入れた。これは高校で習う生物を半年で学ぶ講義であり、私は大学受験で「生物」ではなく「物理」で受験をしたため、他の学生よりも難しく感じていた。しかし大学では生物に関する研究に興味があったため、常に集中して講義を聞き、試験勉強に誰よりも時間を割いた結果、最も良い成績をとることができた。 続きを読む
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Q.
経験した主なアルバイトについてご記入ください。(200文字以下)
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A.
私は自由に授業を選べる学習塾で、生徒一人ひとりに対してどの授業なら最も成績が伸びるか考え、入塾して頂けるよう営業を行っている。特に私は「お客様一人ひとりに合った提案」を心がけている。面談では、アイスブレイクで話しやすい雰囲気を作り、お客様の質問に即座に答え、些細な悩みにも丁寧に耳を傾けた。その後、どの授業なら最も成績が伸びるか熟考し、何度も粘り強く提案することで担当した生徒全員に入塾して頂けた。 続きを読む
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Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。(400文字以下)
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A.
貴社の「お客様と向き合う姿勢」に魅力を感じたからだ。 私は研究活動で「毎日飲むことでアレルギー症状が和らぐお茶」を発見し、健康は日々の積み重ねで成り立つことと、その大切さを実感した。また、私の嬉しかった時は、学園祭に来た人が楽しむ姿や、生徒が喜ぶ姿を見た時であり、喜ぶお客様が目の前にいる時に私も喜びを感じてきた。そこで将来は、日々の生活に寄り添う商品によって人々を笑顔にしたいと考えている。 そのため、高い技術力を用いて、ファンケルやアテニアなどの代表的な化粧品だけでなく、サプリメントや青汁など幅広い分野の製品によって、体の外側と内側からお客様の美と健康を支えている貴社に強く魅力を感じた。さらに、世の中の「不」を解消するために、常にお客様の視点に立ち、「お客様に喜んでいただくこと」をすべての基準とする貴社の姿勢にも魅力を感じている。そこで将来は、私も貴社でお客様に寄り添った商品開発を行いたい。 続きを読む
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Q.
ファンケルでやりたい研究内容を教えてください。(300文字以下)
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A.
サプリメントなどの機能性食品の研究を行いたい。 自身の機能性食品の研究活動を通じて、現時点では十分なエビデンスが無いことが原因で、有望な機能を持った多くの食品素材が商品として人々に届いていないと感じている。そこで、自身の研究活動で身に付けた知識やスキルを活かして、新たな評価系を確立し、現時点では存在しない新たな機能性素材の発見に挑戦したい。また、その機能性を最大限、お客様に届けるため、体内効率だけでなく、開けやすさや飲みやすさも追求することで、お客様がストレスなく毎日飲めるサプリメントを開発し、世界中の人々に届けることで、人々の健康に貢献すると共に、貴社のグローバル事業拡大にも貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたの研究内容・専門領域、および、現在の進捗と今後の展望を具体的に教えてください。(1000文字以下)
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A.
私は、アレルギー症状を緩和する機能性食品のメカニズムについて研究している。 【背景・目的】 近年アレルギー患者は増加しているものの、アレルギーに対する根本的な治療法は確立されていない。そのため、抗アレルギー効果を持つ食品を日々の食生活に取り入れて摂取することでアレルギー症状を緩和する方法が注目されている。 我々が着目した○○は南アフリカ原産の植物であり、古くから○○として飲用されている。先行研究によりこの抽出物はアレルギー症状を緩和させると示唆されているが、具体的なメカニズムは明らかになっていない。そこで本研究では、この抗アレルギー効果のメカニズム解析を行った。 【結果・今後の展望】 最初に、免疫細胞の1つであるマスト細胞を用いた新たな実験系の確立を行った。その後、この実験系を用いて○○がマスト細胞に与える影響を解析した。その結果、アレルギー症状の原因となるマスト細胞の脱顆粒を抑制した。次に花粉症のマウスに○○を飲ませ、生体内でも抗アレルギー効果を示すか確認した。その結果、アレルギーの重篤な症状であるアナフィラキシー反応が抑制された。以上の結果から、○○はマスト細胞の脱顆粒を抑制し、アレルギー症状を緩和させることが明らかとなった。今後は○○に含まれるどの物質が抗アレルギー効果を示すのか特定する予定である。これにより新たな抗アレルギー効果を持つ物質の発見と○○を用いた新たな治療法の確立が期待される。 【特に力を入れたこと】 「効率的な実験系の確立」に力を入れた。修士卒業までの論文投稿が目標だったため、効率的に実験系を確立させる必要があった。実験系を確立する中で予想外の結果になる事も多かったが、その結果になった原因を先輩や教授の助言も頂きながら徹底的に考察し、新たな仮説を立てて粘り強く実験を行った。この際に月初めにやるべき実験内容を考え、1ヵ月の研究予定を細かく決めてから実験を行うサイクルを繰り返した結果、予定よりも5か月早く実験系を確立することができた。この過程で、スケジュール管理能力と周りに相談しながら研究を進める姿勢が身に付いた。その結果1本目の論文が掲載され、国内外の学会で発表することができた。現在は更なる研究に加えて、第一著者として2本目の論文執筆に励んでいる。 続きを読む