【美と健康を両立！】【23卒】 ファンケル 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100790（駒澤大学/男性）（2022/11/14公開）

私は、「化粧品」を通じて人々の生活や幸せに貢献していきたいと考えています。私自身、大学時代に肌トラブルに見舞われることが多く、そんな時にスキンケアとして化粧品や乳液を正しく使うことで、このトラブルを解消してきました。この経験から、肌トラブルをなくし、その不安を解消することができる化粧品業界を志望しています。中でも、貴社は『正義感をもって世の中の「不」を解消しよう』を創業理念として掲げており、「無添加化粧品」という独自の商品を開発・販売することで、人々に美しく豊かな生活を提供しています。また、化粧品のみならずサプリメントや発芽米、青汁といった健康事業を展開しているのも貴社の魅力だと感じています。そんな貴社でなら私の目標を達成できると考えます。アルバイトで培った問題解決力とコミュニケーション能力を活かし、貴社の化粧品の魅力や付加価値を多くの人々に伝えることができるよう尽力していきます。 続きを読む

飲食店でのアルバイトで、周りと協力することで課題解決に貢献した経験です。 続きを読む

私が勤務する店舗では、コロナの影響もあり常に人手不足に陥っていました。さらに、休日や忙しい時間帯になるとスタッフの連携不足が原因でお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。お客様のニーズに応え喜んでもらいたいという思いと、働いている以上お客様のご要望に応えるのは当然の義務であると感じました。そのため、周りのスタッフに積極的に働きかけ、2つの策を講じました。1つ目に声を掛け合ってコミュニケーションをとり、スタッフ間で情報共有の徹底化を図りました。そうすることで、連携を大幅強化でき、どんな状況においても冷静に対応することが可能になりました。2つ目に1日の反省ノートを作成し、チームで上手くいかなかったときはその原因を書き留め、次回に活かすようにしました。結果、以前より作業効率を1.5倍上げることができ、5人のお客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められました。 続きを読む

この挑戦から2つのことを学び得ました。1つ目に「集団の中で周りと協力することの重要性」を認識しました。この課題は自分一人では解決することができなかったですし、周囲を巻き込み、お互いに協力することで課題解決を達成することができました。私は、一人では達成できないことでも周りと連携を重ねて協働することで、大きな成果を上げることができると感じました。2つ目に「努力を継続し最後まで諦めずにやる抜くことの大切さ」を認識しました。連携が上手くいかずお客様のご要望に応えることができなかったとしても、決して諦めずにスタッフ一丸となり課題解決を達成するため、施策の徹底化を図って努力を重ね続けました。これから社会人になった際も、この学びは仕事をするうえで重要視され役立つものだと自負しています。困難な出来事に直面しても、この挑戦から得た2つのことを活かすことで課題解決に注力していきます。 続きを読む

人生のQOLを高めるには２つのことをすべきだと考えます。1つ目に適度な運動をすることです。私自身、毎日家の周りをランニングすることを継続して行っています。適度な運動をすることで、心の不安やストレス要素を軽減・解消する効果があり心身の健康につながります。QOLを高めるには健康であればあるほど実現しやすくなると思うので、運動をすることは非常に効果的だと考えます。2つ目に人との関わりです。コロナの影響で人と関わる機会が格段に減り、不安や孤独を感じることが多くなりました。そのため、人との支えあいやつながりの大切さの重要性を改めて認識しました。人は１人では生きていけず、必ず友人や家族、職場の人間と関わりながら生きています。人と人が関わりあい心が繋がりあうことが、生きていくうえで幸せになれる方法だと考えています。これらの取り組みを行うことで、人は生きがいを感じ精神的にも豊かになることができます。 続きを読む

特に簿記学に注力しました。簿記学を学ぶことで、2つのことを身につけました。1つ目に取引に関わるお金の流れや、会社が利益を生み出す仕組みといった企業会計の基本を身につけることができました。2つ目に金銭感覚を身につけ、お金の出し入れを記録することの重要性を学びました。 続きを読む

経営戦略論という分野に力を入れました。経営戦略論を学ぶことで、企業がどのように働きかけ、それに伴い企業が採択している戦略を学ぶことができました。また、その戦略を採ることで、企業側にとってどのようなメリットがあり、どのようにして競合他社と差別化を図ることができるのかということも学びました。 続きを読む