21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
朝日生命を志望する理由を具体的に教えてください。(300)
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A.
「まごころの奉仕」に共感し、貴社でなら理想の社会人像になれると考え志望した。先輩インタビューの記事に載っていた、マーケティング統括部の○○様の「既存の枠にとらわれない真の顧客志向を追求していきたい」というお言葉が印象的だった。お客様本位が貴社には根付いており、その想いに対して会社は追い風を送ってくれる、つまり貴社は基本理念を体現しているとわかった。そして私もお客様目線で期待以上の価値を提供できる人になりたいと考えている。なぜならアルバイトで自身の言動をお客様に感謝された際、やりがいを感じたからだ。アルバイトで培ったお客様目線に立つ力を活かしながら、経済的支援のみならず+αの価値を生み出したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことと、印象に残っているエピソードを教えてください(300)
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A.
同じゼミの4人でふっこう割に関する論文を執筆し、政策提言大会で93班中○位の賞を獲得した。ゼミの中間報告の際は、私の班だけ研究の方向性が定まっていなかった。この原因は班員の個々の良さを活かせていない点と結束力の弱さだと考え、2つの取り組みを行った。1つ目は中間報告後に研究への想いや反省点を話し合う機会を設けたことだ。各々の長けた面が見えたので、得意な分野で役割を明確にした。2つ目はゼミ後に班で進捗状況や苦悩を共有する場を設けたことだ。これにより団結力が強まり、全員の足並みが揃った。その結果、20万ものデータを用いた分析と観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げ、大会では上記の成績を収めた。 続きを読む
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Q.
社会人になって発揮したい力や強みを教えてください。(300)
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A.
私の強みは誰に対しても全力で向き合い信頼関係を構築できることだ。この力を発揮し、インドネシアのゴミ問題解決に寄与できた。このボランティアでは課題特定から施策実行まで現地参加者と行った。当初、個々の目標の不一致により活動が円滑に進まなかったため、全員が同じ目標を持つ必要があると考えた。そのためにはまず信頼関係の構築が必要だと考え、相手の視点に立つことを心がけながら現地参加者にも積極的に話しかけた。その後話し合う場を設けて全員の意見を引き出し、組織の目標を掲げた。これによりゴミ箱の設置とゴミ拾いイベントを成し遂げた。貴社で働く上でもお客様との信頼関係が不可欠であるため、この強みを活かしたい。 続きを読む