【独自性と熱意が鍵】【23卒】朝日生命保険相互会社の総合職（全国型）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30875（学習院大学/男性）（2022/6/9公開）

辞退。他社の生保会社により魅力を感じたため。

辞退したためわからない

二週間くらいまってくれる。その間はいわゆる拘束的なことは無かったので、しっかりと就職活動は続けることが出来た。

まずOB訪問は必ずしもする必要はないと思う。選考を受けていく中で、逆質問などをうまく活用して、企業理解を深めていけば十分であろう。また、論理性はみられていると思うので、結論ファーストで話すことが大事であると思う。また、些細なことではあるが、目線や相槌、笑顔はやはり大切であると感じた。相手も人間なので、この三つが出来ているだけでも非常に面接ではプラスに働くだろう。あとは、志望動機でより独自性を意識すると良いと思う。自身が今まで見たもの、聞いたこと、何でもいいのでそれら経験をベースに、多少無理やりにでも企業と接点を作ることで、唯一無二の志望動機となり、面接官に刺さるものになるだろう。

生命保険業界に対する理解はもちろんのこと、熱意も最低限必要であると思う。加えて、コミュニケーション力や論理性を持っていれば内定は出ると思う。コミュニケーション力や論理性は友人や大学のキャリアセンターの職員と模擬面接でもしていれば、徐々に身についていくものだと私は思うので、いっぱい練習をすることをお勧めする。

中堅生保というのもあって、やはり大手四大生保に比べると知名度も高くないので、なぜ朝日生命を志望するのかを、論理的に説明する必要があると思う。とりあえず受けておこうといったマインドだと、志望度が低いとみなされ、折角ほかで高評価であっても、内定辞退を恐れ、落選させる可能性があります。なので、しっかりと熱意を伝えることが大切だと感じます。

内定保留期間に辞退をしたため、よくわからないです。