【志望度が決め手！内定獲得の秘訣】【23卒】朝日生命保険相互会社の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.34266（非公開/非公開）（2022/6/29公開）

第一志望の企業だったので、内定を承諾しました。

なし

内定後は他社の選考が終わるまで待ってもらうことは出来るみたいです。期限はおよそ2週間ほどで待ってくれるみたいです。

生命保険業界に限らず面接では業界の志望理由はもちろんのこと、その中でなぜその会社なのかということが繰り返し聞かれるため、同じ業界内の会社のそれぞれの特徴や強みというものを業界研究，企業研究してしっかりと整理する必要があると思います。足りない部分を説明会やOBOG訪問で質問してみるというスタンスでいるとより多くの情報を知ることができると思います。自分は1次面接から最終面接までオンラインだったので、出来る限り部屋を明るくし顔色が良く見えるようにして、表情をいつもより大きく出したりするなど工夫をしていました。

これまでの経験や自分の強み弱みを各面接で聞かれるので自己分析をきちんと行っておく必要があると思います。また内定辞退する人も多いためか志望度の高さをとくに最終面接では重要視されているので面接官の方が納得するような志望理由を伝えられると内定獲得に繋がると思います。

2次面接後にテストセンターで受けるWEBテストがあり、2次面接とWEBテストの二つの結果を合わせて最終面接に進むか判断されるため、早い段階でWEBテスト対策を終わらせていると安心して選考に臨めると思います。

内々定者限定で面談が行われて，選考を通してのフィードバック、入社までのスケジュールなどを教えてもらう。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社

生命保険業界の他に、証券や銀行・信用金庫など金融業界を幅広く受けていたが、朝日生命がずっと第一志望だっあので迷わず決めました。自分自身の身内が認知症になってしまった経験から、生命保険業界に興味を持ち、働いてみたいと感じた。数ある生命保険会社の中でも、朝日生命は介護保険などの第三分野に強みを持っている会社であったことと、入社後5年目で営業所長になれるコースがあるということが、大きな決め手になりました。