【画像処理技術の魅力を伝えよう】【22卒】ヴィスコ・テクノロジーズの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14083（早稲田大学/男性）（2021/6/15公開）

様々な事業に携われる企業に魅力を感じたため。

会社社員との懇親会。

承諾検討期間は特になし。内定後他社の選考状況をメールにて尋ねられた。特に強制的に辞退をしろという連絡はくることはない。

まず、同社は少数の組織で面接担当であった営業部長の方も「同時並行で色んな業界のお客様に提案営業に行くため、一定のタフさが必要」とのおっしゃっており、タフさやバイタリティをアピールすることが大切といえる。また、海外展開も行っており、語学スキルは問われないが、海外勤務への関心もあったほうが評価されると思う。そして、同社の画像処理技術、製品の情報や特徴を押さえておくことも必須であり、他社製品との違いを把握しておくことも重要。

画像処理技術への関心が必須だと思いました。なぜ画像処理技術に魅力を感じるのか、論理的に自身の過去のエピソードを踏まえて伝えることが必要だと思います。また、学生時代の主体的に物事を推し進めた経験が同社の営業の仕事とマッチしたと感じた。

選考の途中に同社の画像処理技術を体感することができる実機体験会があるため、参加したほうがいい。技術の高さを体感でき企業研究の材料となる。また、適性検査は数学だけなので、中学数学など基本的な数学やSPIの問題を重点的にといておいたほうがいい。

社員の方々と話す機会を設けていただいた。