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山田ビジネスコンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)

山田ビジネスコンサルティング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

山田ビジネスコンサルティングの 本選考の通過エントリーシート

5件中5件表示

25卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
【自己分析】

A.

Q.
あなたにとって山田コンサルティンググループは他の選択企業と異なる意見を記載して下さい。

A.

Q.
当社のコンサル役務の中で、あなたが興味・関心を持っている部門は何か。また、その部門で何を成し遂げたいか。

A.

Q.
現在の研究室/ゼミの専門内容、あるいは大学時代に最も力を入れて勉強した(している)ことについて教えて下さい。

A.

Q.
あなたの強みを下記の5つから選択して下さい。 上記の質問で選択した強みを活かして成果を上げた経験について教えて下さい。

A.
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公開日:2024年10月17日
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19卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
あなたは就職活動においてどのような考え方で、志望する業界や企業をみていますか。(400字以内)

A.
携われる事業領域が広いかという点をどのような専門性を身に着けられるのかという点を重視して志望する業界や企業を見ています。現在IT技術の発展などにより課題を解決するためのソリューションの選択肢が豊富となり、今まで実現不可能だと考えられてきた物事が実現できるようになってきていますが、同時に弊害として今後企業や社会が抱える課題やニーズも複雑・多様化するのではないかと考えています。以上のことから、今後社会に貢献するためには、業種・事業領域を横断して課題を解決する力や、異分野を結び付けて新しい価値を生み出す力をつけることが求められるのではないかと思います。したがって様々な業種・事業領域に携わることで幅広く知見を深め、自分の専門分野と言える領域を身に着けることのできる環境で働くことで社会に対して最も価値のある貢献ができるのではないかと考えているため、上記の2点を重視しています。 続きを読む

Q.
山田コンサルティンググループを志望する理由について、教えてください。 その際に、あなたにとって山田コンサルティンググループは 他の志望企業とどのように異なるかについても記載ください。(400字以内)

A.
私は中小企業を中心として企業の経営課題に対してサポートすることを通じて社会に価値を生み貢献したいと思い貴社を志望しています。私は学生時代に文化祭実行委員会に所属し、文化祭をより良いものにするため今ある課題を解決するために様々な解決策を考え実行しアイディアを掛け合わせて新しい企画やサービスを生み出す経験をしてきました。この経験で身についた課題分析力や実行力を磨きながら世の中の企業の問題解決や変革に携わり価値を生み出したいと考えるようになりました。そのためには世の中の企業の大半を占め、これから更に成長していく中小企業に対してコンサルティングという形で支援していくことが一番だと考えています。事業再生を中心とし多角的な方法で、かつ税理士・監査法人との強い連携を持ってコンサルティングを中小企業に提供している貴社で、クライアントに寄り添い最適な形でコンサルタントして価値を提供したいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでにあなたが自分自身の強みを活かして成果を上げた経験について、下記の5つからその強みを選択した上で教えてください。(600文字以内)

A.
C)人や組織を巻き込み、影響力のある大きな目標を実現すること 塾のアルバイトで受験生指導のリーダーを務めていた時に、難関私立大学の合格者数を2倍に向上させた経験があります。当時100人ほど在籍していた受験生の成績が伸び悩んでいており、受験本番から逆算して考えると第一志望校合格を達成できる生徒は少ないという状況の中、他のチューターの危機感は薄く塾全体で適切な指導を行えているとは言えない状態でした。そこで私は各チューターにヒアリングし生徒指導における悩みや現状を聞いた上で、模試の成績を分析し志望校合格への勉強計画を100人分考え、週単位で勉強状況・計画を管理・修正するということを担当チューターと一緒に行いました。他にも全体で行う会議の中で時期に合わせた指導方法について繰り返し伝えていき、塾全体で受験に向けての雰囲気を作ることを心がけました。その結果、前年度と比べ難関私立大学の合格者数が2倍になりました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 東北大学 | 男性

Q.
コンサルティング業界を志望する理由を教えてください

A.
クライアント企業が直面している経営課題を二人三脚で解決し、クライアント企業の存続や価値の向上に貢献できる。仕事を通して、汎用的・専門的両方のスキルを早期から身に着け、より高い価値を生み出せる人物を目指せる。以上の二点に魅力を感じ、コンサルティング業界を志望しています。私は大学一年次から学習支援ボランティア団体に所属しており、経済的に塾に行くことができない中学三年生に受験指導を行っています。その中で、生徒の得点向上を妨げている原因の特定、ボトルネックとなっている原因を解消するための策の発案、考案内容の実施の三点を通して生徒の得点向上を実現したという経験から、他者の成長に貢献することのやりがいや、自らの考えによって実際に結果が出た時の喜びやおもしろみを学び、コンサルティング業界に興味を持っています。また、私はより市場価値の高い人物になることを一つの目標としています。複数の業界と横断的に関わることができ、幅広い知識が必要とされるコンサルティング業界であれば継続して成長することができると考え、コンサルティング業界を志望しています。 続きを読む

Q.
その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください

A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は主に中堅・中小企業を対象にコンサルティングを行っているからです。私の父は昔小さな会社を経営していたのですが、幼かった頃の私から見ても経営状況はあまり芳しくなく、さらに従業員も少なかったため、父は孤独な状況でした。中堅・中小企業が会社の97%を占めている現在、父のような経営者は数多くいると考えられます。私はそのような経営者に寄り添い、成果を出すことで、経営面と精神面、二つの側面からクライアント企業の再生に貢献したいと思い、コンサルティング業界の中でも特に中堅・中小企業を対象に、特に事業再生コンサルティングを行っている貴社を志望しています。二点目は社内環境に魅力を感じたからです。昨年、夏季インターンシップに参加させていただいた際、互いにリスペクトし合いながらも、社員の方々の距離が近い点が印象的であり、このような環境で仕事がしたいと感じました。以上の二点により、貴社を志望しています。 続きを読む

Q.
何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください

A.
一年次より参加している学習支援ボランティアでのエピソードを挙げます。私は教育の機会格差の是正に貢献したく、経済的に塾に通えない中学三年生を対象に受験指導を行う支援活動に参加しています。今年度は数学を担当しており、その中でも特に数学を苦手とする8名の生徒を担当していたのですが、8月時点の模試の平均点は15点と、宮城県内平均を大幅に下回るという課題に直面しました。そこで入学試験で平均40点得点させるという目標と、難易度の高い分野には中途半端に手を付けず、得点の見込める分野で徹底的に得点させるという戦略を立てました。以上の目標を達成するため、①小問集合形式の小テストの実施すること、②小テストや日々の演習の結果を分析、蓄積して生徒一人ひとりの苦手分野を把握すること、③それぞれの生徒の苦手に合った教材を提供することの三点を重点的に実施しました。結果、1月の模試ではクラスの平均点が30点越え、入試本番に向けて良いはずみをつけることができました。以上の経験から、しっかりと練った戦略に基づいて真摯に努力をすれば、必ず成果につながるということを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください

A.
私の最もつらかった経験は大学入学後、出会った人々と自分の経験や知識の差によって生じた劣等感に苛まれたことです。私は大学に入学した後、縁があり他大の学生と知り合う機会がありました。そこであう学生はみな自分が今まで聞いたこともないような話に関する豊富な知識や、それに対する自分の考えを持ち合わせていたり、自分がしたことのないような貴重な経験をしている人ばかりで、とりたてて特異な経験をしたことのない自分の人生に意味を見いだせなくなり、積極的にコミュニケーションをとることができませんでした。劣等感を感じてしまっている根本的な原因は自分の人生と他人の人生を比較していることにあると考え、逆に自分より知識や経験が豊富な同期が多くいる状況を成長の契機ととらえ、会話の中に出てくる知らないこと、わからないことは恥ずかしがらずに聞くことを意識しました。また、それぞれのバックボーンの違いを理解することで、自分の歩んできた人生と現在の自分に自信を持てるようになりました。現在は積極的に知らないことは尋ねる姿勢を築くことができ、また多様性という観点で視野を広げることができたと感じています。 続きを読む

Q.
短期間(数日~数週間)で集中して何かに取り組んだ経験があれば、そのエピソードを教えてください

A.
ホテルレストランの短期アルバイトの経験を挙げます。私が大学2年生の時、ゴールデンウィークを利用して五日間の短期アルバイトとしてホテルレストランのホール業務を行いました。五日間という短い期間であったので、仕事を一つずつ覚えていくというよりもむしろ、実際に働いていく中で仕事を覚えていくことを意識して取り組みました。また、ホール業務は初めてだったのですが、気持ちの良い対応とはなにかを常に考え、実際に常に笑顔でいる、はっきりと話すということを実践しました。結果的に三日目以降はホールリーダーに選出され、最終日には「もっと続けてほしい」とのお言葉もいただくことができました。これらの経験を通して、時間が限られていたとしても、常に考え続けさらにそれを実行に移すことができれば、成果を上げることができるということを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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18卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
コンサルティング業界を志望する理由を教えてください (必須)

A.
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。 続きを読む

Q.
その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください (必須)

A.
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。 続きを読む

Q.
あなたの経験・体験についてお伺いします ※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください (必須)

A.
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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16卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
コンサルタントを志望する理由500文字

A.
【理由】コンサルタントを志望する理由は三点ある。 (1)将来の夢がまだ小さなものである点。(2)ビジネスマンとしての価値を最短最速で向上したい点。(3)自分を商品としたい点。 【具体化】 (1)に関して、私は大学で教員を専攻していたことから将来教育関係のビジネスで社会に影響を与えたいと考えている。その為には多くの事業戦略経験と情報量が必要である。それを得られる職種がコンサルタントである。理由は様々な企業の経営者に関わることが出来て戦略経験が積められ、更に業界に横断的なスタイルから複合的な視点を持つことが可能だからである。(2)では急速な変化を遂げる社会の流れに対応し、予測出来るビジネスマンになる。そして、引く手数多の人材になりキャリアアップを積みたいからである。その為に教育制度が整っている業界、様々な案件を素早くこなせるコンサルタント業界を志望している。(3)では私自身の居酒屋アルバイトの経験から自分を商品にし、これからの社会は人財が中心の世界である予測の元に多くのクライアントへの信頼の取り方を学びたいからである。以上三点から私はコンサルタントを志望している。 続きを読む

Q.
その中でも山田ビジネスコンサルティングの理由500文字

A.
その中で私が御社を志望させて頂く理由は二点ある。(1)事業再生という業務内容(2)人 【具体化】 (1)では私の夢の目的が現在の日本の海外へ与える影響は大きくないことから将来海外に「日本は世界の経済を動かす力を持っている」と認めさせる程の国力を構築することである。その為には内資企業の発展や海外進出が必要である。この「国力構築」が御社の日本の中小企業の経営再生または事業再生の業務、そして海外進出のサポートが私自身の理念と一致したからである。 (2)ではインターンシップ参加を通じて御社の人の「信頼」作りへの取り組み方に興味を感じたからである。それは社員さんが話す普段の業務の中での信頼の構築の仕方である。「赤の他人が経営に関わる」ということからクライアントからは頼りにされている反面、負のイメージがつきやすいものであると言える。具体的にいうと小さなミスは大きく捉えられる。その為「信頼」を得る為には泥臭く尽くす作業が必要なのだ。なにより、再生が果たせた暁にクライアントから御社の名前よりも○○さんと個人名で覚えて頂くという事に私の理念との一致を感じた。  以上二点より私はコンサルタントの中でも御社を志望している。 続きを読む

Q.
これまでで一番苦しかったこと500文字

A.
【家庭教師として受験生合格まで】 私は家庭教師で高校受験生の担当となった。私はその頃から「受験などの成功体験をきっかけとし生徒に影響を与えたい」と考えていた。私は当初は難易度Bの高校を志望していたこの生徒を「難易度Aの高校に合格させる」という目標を立てた。【困難】しかしこの生徒は勉強への主体性が低く、学校成績も志望校レベルに達していなかった。私はこの現状は「成功体験が少ない」という過去の経験がボトルネックだと考えた。そしてそれを克服するために⑴主体性⑵成績⑶応用力の三つを向上するというステップを設けた。その中でも私は⑴が最大の困難だと考えた。なぜなら、主体性は「人の内発的な動機」という複雑さがあるからだ。その為、⑴に注力して次の対策を行った。⑴では高得点が取れる確認テストを行い、生徒が実感できる点数化した成功体験を積ませ、生徒の自信と実力を上げた。⑵では学校の定期試験対策を行い、試験の点数を上げ、成績も上げた。⑶では入試対策として入試レベルの問題に取り組んだ。これらの結果、この生徒は難易度Aの高校に合格することできた。人に影響を与えることは非常に難しいことであると感じた。 続きを読む

Q.
短期間での努力400文字

A.
【ゼミでの活動】 私が所属するゼミでは海外大学とのトークセッションが毎年開催される。今年のテーマは「母国での英語を使用する際の特徴」であった。六人でチームを組み、発表の準備をしたのだが内容が決まらず、難航した。私はこの問題のボトルネックは「内発的動機」であり、ゼミに対する意識の低さがメンバーの取り組みの動機を生まないのであったのだ。そこで私はチームのメンバーを集め、動機作りを促した。説得内容は以下の二点である。(1)なぜこの企画に私たちが取り組むのかの意義を話した。(2)この活動をすることで得られるメリットを話し、動機を作った。以上より、チームの動きが活発になり、論文を分担して分析していくことでセッションは無事に実のあるものになった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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基本データ
会社名 山田ビジネスコンサルティング株式会社
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館
電話番号 03-6212-2510
URL http://www.y-bc.co.jp

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