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山田ビジネスコンサルティングの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全20件)

山田ビジネスコンサルティング株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

山田ビジネスコンサルティングの 本選考体験記一覧

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20件中20件表示 (全4体験記)

企業研究

コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターンである程度の業界分析はしていたので、自己分析や企業研究に時間をさくことができた。 かなり重要な事だと思うのは、「この会社に入って何がしたいのか」 1次面接〜最終面接まで通して聞かれ、最終面接では社長(専務)にかなり突っ込まれるので、この会社の強みはもちろん、どんな部署があるか、自分がやってみたい仕事についての現状はどうなのか、かなり具体的に説明できるようになるといいと思う。コンサルティング共通ではあるが、AIとビジネスの関係についても勉強しておくといいと思う。 2次面接にあるフェルミ推定の対策にはは、「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」を対策本として使った。個人差もあるが、一通り見てみてあとはフェルミ推定に必要ないろいろな数字をインプットすべき。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

志望動機

コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
会計業務に特化し中堅中小企業にこだわることに加え、私が興味を持っている事業継承コンサルティング業務にも力を入れている御社 事業内容に非常に関心 を持ったためです。就職活動をする学生がよく耳にするような外資系コンサルティング会社 、主に大企業を相手にグローバルに活躍できるフィールドであり確か に魅力的な環境で あります。で そ 大企業を支えてる 何かと考えた時に私 中堅中小企業 存在が大企業以上に大事な で ないかと思いました。 特にきめ細かな匠 技が注目されている日本 上流中小企業こそ最も大事で今後も残していかなけれ ならない企業であると思っています。しかし近年になって 中小企業 経営者年齢 移動に伴い事業継承問題が浮き彫りになっており、後継者がいないというだけで廃業にしてしまうという大きな課題があるという を耳 にしました。確かに日本 経済を支えている 大企業、しかしそ 大企業を支えている 日本 中小企業であるという事実、そして主にそ 中堅中小企業 コンサルティング業務に特化している御社 事業内容こそ今 社会に必要な で ないかと思い御社に関心を持ちました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

ES

コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】コンサルティング業界を志望する理由を教えてください。その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください【ES対策で行ったこと】夏休みのインターンのESを修正したが、ほぼほぼそのまま使った気がする。もちろん、ロジックが成り立たせることには注意した。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目(?)【面接の雰囲気】会話形式で和やかな雰囲気であったが、聞くべきところは聞かれるといったようにメリハリのある面接であった。【コンサルティング業界を志望する理由を教えてください】常に「挑戦できる」環境にいたい、そして人 ために全力で何かをできる人間でありたいという自分 性格 2点とコンサルティング 仕事がマッチしていると考え ているからです。コンサルティング業界 人間に 様々な分野 市場 企業を相手に企業 中 人間よりも、そ 企業 問題点を把握し改善策や進むべき道を 短時間で考え抜く力が求められると私 考えています。そ ため、コンサルティング業界 膨大な量 情報をインプットし企業 ためになるアウトプットを短期間で 行うという、常に「挑戦できる」環境に必然的になると考えています。中学生から続けてきた競泳、大学編入や大学院進学といった常に目標を持って挑戦していく が当たり前 環境にいた私にとって 、コンサルティング業界という 刺激的で体が求めるような環境 ような気がします。さらにコンサルティング 仕事が、困 っている「企業」だけを相手に考える で なく「企業で働く人」 ことも考えなけれ ならないという点において、泥臭くても全力で何かしら人 役に立ちたいという 自分 性格がマッチングしていると思い、以上 2点が私がコンサルティング業界を志望する理由です。【短期間(数日~数週間)で集中して何かに取り組んだ経験があれば、そのエピソードを教えてください】証券会社 投資銀行部門 インターンです。そ インターン 1チーム3~4人である企業 事業成長案 立案およびファイナンスを5日間で行い、コンペ式で優秀 なプレゼン チームを決定していき最後に残ったチームが投資銀行部門 各部長 前で発表を行うという内容でした。私 金融 知識が無くても大丈夫という募 集要項に誘われて興味本位でインターンに参加しましたが、金融 知識 有無で初め 応用能力 差が出てしまい非常に苦労しました。同じチーム 人で金融 知識 がない人もいましたが、そ 人 知識 吸収、発信が非常に早くチーム 中で自分が足を引っ張るような状態でした。自分以外 人がどんどんリードし ていき私 それに食らいついていく で精一杯でした。そ 中でパソコン 取り扱いやプレゼン作成能力に関して 比較的自分ができる方で あった で、何か チーム ためにできないかと考え自ら率先してやるようにしました。最終的に 本部長 前で発表するまでに 至りませんでしたが、金融 知識 吸収、応用実 践、自分 考え 甘さ、処理能力 低さ、負けて悔しいと思えるような経験ができ、非常に有意義な5日間でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容をちゃんと説明できれば特に問題はないと思う。受け答えがしっかりしてコミュニケーションがとれるかどうか基礎的な部分が見られていると思う。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目(?)【面接の雰囲気】個人ワーク(フェルミ推定)が与えられ、それを他の学生、面接官向けに説明する。和やかで緊張することは無いと思うが、解答までの過程をしっかり説明できていれば問題ないと思う。【今現在、飛行機に乗っている日本人の数は?(フェルミ推定)】日本の人口(1億2000万人)、年齢層別の人口、年齢層別の1年間の飛行機に乗る回数(かなりフィーリング含む)、時間帯別の飛行機の本数、時間帯別の乗客の年齢層、といった順序でロジックに解答までの過程を説明できた。正直、面接官に突っ込まれなかったのでこっちが心配になってしまった。人それぞれのアプローチの仕方があるので、間違っていると途中で思っても、ちゃんと自分が考えた過程を説明でき、間違えた部分を説明できれば問題ないと思う。その場で同じ問題を与えられた学生の解答を聞くと、自分の足りなかった部分や、逆に相手が考えていない部分が見つかってくるので、この複数の学生それぞれの個人ワークを同時にやるのは非常におもしろかった。【これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください】学部編入学 試験勉強 ことに加え、大学編入学に必要なお金を貯めなけれ ならなかったことがこれまでで最も大変だったと思います。大学編入学を 考え始める前からアルバイト していましたが、大学編入学 ことについて調べていくとお金がかかるということにも気が付き、当時 試験勉強と同時進行でお金 を貯めなけれ ならない状態でした。そ 時 お金を効率よく増やす方法など簡単に思いつくこともできず、かといってそれができた環境でも無かったため平日 高専 授業後 時間をほぼすべて試験勉強に費やし、土日 朝から晩までアルバイトをするという生活を送っていました。最終的に 編入学試験にも合格し、編 入学に必要なお金も合格後に増やしたアルバイトや自分 趣味 競馬でたまたま的中したお金でなんとか無事に大学編入学をすることができました。以上がこれ までで最もつらかった経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フェルミ推定で面接官からのツッコミがなかったのは、パーフェクトな解答だったと信じたい笑当たり前かもしれないが、ロジックに考えられているかを見ていると思う。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】専務/部長クラス【面接の雰囲気】1次、2次面接と打って変わってかなり緊迫した雰囲気であった。緊迫した場でも臆さず受け答えできるかも見られているのかも。【YBCに関心をもった理由を教えてください】会計業務に特化し中堅中小企業にこだわることに加え、私が興味を持っている事業継承コンサルティング業務にも力を入れている御社 事業内容に非常に関心 を持ったためです。就職活動をする学生がよく耳にするような外資系コンサルティング会社 、主に大企業を相手にグローバルに活躍できるフィールドであり確か に魅力的な環境で あります。で そ 大企業を支えてる 何かと考えた時に私 中堅中小企業 存在が大企業以上に大事な で ないかと思いました。 特にきめ細かな匠 技が注目されている日本 上流中小企業こそ最も大事で今後も残していかなけれ ならない企業であると思っています。しかし近年になって 中小企業 経営者年齢 移動に伴い事業継承問題が浮き彫りになっており、後継者がいないというだけで廃業にしてしまうという大きな課題があるという を耳 にしました。確かに日本 経済を支えている 大企業、しかしそ 大企業を支えている 日本 中小企業であるという事実、そして主にそ 中堅中小企業 コンサルティング業務に特化している御社 事業内容こそ今 社会に必要な で ないかと思い御社に関心を持ちました。【コンサルティング業界を志望する理由を教えてください】常に「挑戦できる」環境にいたい、そして人 ために全力で何かをできる人間でありたいという自分 性格 2点とコンサルティング 仕事がマッチしていると考え ているからです。コンサルティング業界 人間に 様々な分野 市場 企業を相手に企業 中 人間よりも、そ 企業 問題点を把握し改善策や進むべき道を 短時間で考え抜く力が求められると私 考えています。そ ため、コンサルティング業界 膨大な量 情報をインプットし企業 ためになるアウトプットを短期間で 行うという、常に「挑戦できる」環境に必然的になると考えています。中学生から続けてきた競泳、大学編入や大学院進学といった常に目標を持って挑戦していく が当たり前 環境にいた私にとって 、コンサルティング業界という 刺激的で体が求めるような環境 ような気がします。さらにコンサルティング 仕事が、困 っている「企業」だけを相手に考える で なく「企業で働く人」 ことも考えなけれ ならないという点において、泥臭くても全力で何かしら人 役に立ちたいという 自分 性格がマッチングしていると思い、以上 2点が私がコンサルティング業界を志望する理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたというより、こちらの意図を完全に汲み取られた面接であった。本命は別であることを見透かされていた中でも、筋の通ったストーリーを話せたと思う。

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公開日:2018年2月9日

企業研究

コンサルタント
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
答えられるべき知識・問い掛けは以下の通り。 ①競合他社との違い  山田ビジネスコンサルティング(:以下YBC)の場合、四大会計事務所を競合他社と考えているため、四大ではなくなぜYBCへの入社を希望するのか答えられるといい。特に一般的な事柄ではなく、個人ベースで話せるとベスト。 ②自分の将来なりたい人物像と企業のマッチング率が高い証明  企業が就活生に期待している”像”に自分がいかに近いか話せるといい。YBCの場合は自己成長力の高さ、知識意欲の高さ、答えの出にくい難問への挑戦力などが期待されていると私は考えていたため、学生時代如何に自ら進んで難題に取り組んだかをアピールした。 ③会社が現状行っているサービス  ②の像を考えるためには現状会社が行っているサービスを知らないと話にならない。よってしたほうがよい、というよりは絶対にするべき最低条件。YBCの場合は中小企業に対する多種多様な問題解決が中心。昔は再生案件が飛びぬけていたが、最近はサービス内容が多角化し過ぎてサービスレベルの画一化が難しくなっているらしい。 ④自分が入社した時会社に与える良影響  最も難しく、最も会社が就活生に答えてほしい問。これがあるからこそ、新入社員を会社は迎え入れるのである。私の場合、成長意欲が高く、周りを引っ張って全体のレベルを上げてきた経験があるため、同期生また新人と呼ばれるレベルの先輩方を含めて従業員の質を向上させられると答えた。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

志望動機

コンサルタント
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
顧客目線を意識したコンサルティングによって中小企業の非効率を是正したいと考え、貴社を志望しています。 私はゼミでゲーム理論を専攻し、合理的な人間の行動選択やインセンティブの役割について研究をしてきました。その経験から、非合理的で非効率な日本企業のありかたに問題意識を抱き、それを是正できるコンサルティング業界に興味を持ちました。その後、戦略提案に終始する大企業向けコンサルティングに違和感を覚え、顧客に対し相談役として寄り添う貴社のコンサルティングこそ問題の源である潜在課題を解消できる方法だと確信し、貴社を志望しております。  貴社に入社した際には塾講師として磨いた会話力を発揮し、いち早く顧客に頼られる存在となるよう精進します。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

独自の選考・イベント

コンサルタント
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】目の前におかれた紙に問題が2題書かれている。好きな方を選んで答える。まず、解答時間を30分(記憶があいまい)、それの説明を15分(あいまい)で行う。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

コンサルタント
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】現場の社員。就活生側が緊張していたため、面接官ではない人事の方が面接前に雑談をしてくださり、ちょうど良いアイスブレイクとなった。面接が開始してからは空気が変わり、静かに張りつめた雰囲気があった。【将来、あなたはどんな社会人になりたいですか?】30歳には会社の中で、40歳には日本で”○○××”であれば私、と言われる人間になりたいと考えています。現状私の中にある”○○××”は事業承継です。超高齢社会である日本では経営陣の高齢化も同様に深刻であると伺っています。私の身近には高齢でも元気に社長業に携わる方々がいらっしゃいます。幼少からそのような方々の背中を見て育った私はいつか、彼らのように、または彼らを支えられる存在になりたいと考えていました。今、私ができる彼らを支える行為は事業承継分野のプロフェッショナルとなることだと考えています。そのためにはまず多種多様な案件に携わり広く知識を得たのち、自身の感性に合う分野でプロフェッショナルとなるべく勉強と研鑽を重ねたいと考えています。【なぜコンサルタントを志望しているのですか?】学生時代にITベンチャーで長期アルバイトをしていました。職種はECサイトの商品担当でした。小さい会社であったため、社長との距離が想像以上に近く、経営の相談をされることがありました。特に印象的だったのは最大の売り上げを誇る機械商材にバージョンアップがあり、セット商品を再設定した時のことです。私は任されていたサブ商材をそこに繰り入れることを提案しました。メイン商材に比べサブ商材は取扱いが難しく、万人向けではないと当時思われていたため、私はわかりやすい日本語解説書を同梱し、私へのホットラインを設立して平日の日中に相談窓口を開くことで結果的にサブ商材の売り上げは2か月で100倍になりました。誰にどのようにどうやっていくらで売るのかを社長と一対一で討論したその経験は私の仕事観の基軸になりました。この経験から、私は社長を補佐して売り上げを伸ばす仕事がしたく、コンサルタントを志望するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性、コミュニケーション能力(特に自分が間違っていた場合に、それを指摘された時の対応能力)、度胸、

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公開日:2017年12月11日

最終面接

コンサルタント
18卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/副社長/専務/人事部長/不明【面接の雰囲気】就活生二人に対し、経営陣五人というアンバランスな面接だった。そのため就活生にとっては非常に重苦しい空気であった。【なぜうちを志望しているの?(言外に何故四大じゃないの?)】夏のインターンシップで御社に初めてお会いした時から御社に努めることを夢見て就職活動を行ってきました。私が将来為したいことは日本国内の、特に地方でお困りになられている経営者の方々の一助になることです。少子高齢化によってマーケットの縮小、人手不足等致命的に経営しづらい状況に陥ることが目に見えている現在、それに対応できている会社は多くはありません。あと10年後にさらに困難な状況で悲鳴をあげている方々に対し、何かできることはないかと考えたところ、再生と事業承継に対し最も活躍するフィールドがある御社で徹底的に学び、そのどちらかでプロフェッショナルとなることが私にできる最大の貢献ではないかと考え、この場に挑んでおります。【再生と事業承継、二つ挙げたけれど、最もしたいことはどっち?】事業承継を一番に挙げさせていただきます。私がメインに行いたいことは、地方でお困りになられている、特にご高齢の経営者の方々の支援です。再生事業は地方で営業なさる以上、いずれ必要となる科目ではございますが、私が最も問題と考えていることは経営者層の高齢化です。黒字倒産というものを私は御社のインターンシップで初めて存じました。社長の急逝など、会社の頭が十全に機能しなければ、たとえどんなに貴重なサービスを取り扱い、黒字であったとしても倒産を免れない事態が存在する。それを回避することは事業運営の中でも重要項目であると知りました。よりよいサービスを残すためには、自然淘汰ではない異常倒産は防がねばなりません。そのため、私は事業承継のプロフェッショナルになりたいと現状考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性、コミュニケーション能力(特に自分が間違っていた際、それを指摘された時の対応能力)、度胸、YBCに対する熱意、四大との違い、日本社会に対する認識、

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公開日:2017年12月11日

企業研究

17卒 | 中央大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1月に開催されたインターンに参加したところ、一番早い時期の選考に参加出来る権利とES免除の権利を得ることができたので、余裕がある人は参加したほうが良い。ここの会社に限らずコンサル業界は働いている人も選考内容も特殊だと思うので説明会に出向いたりOB訪問をおこなうことは必須だと感じた。また、フェルミ推定対策もしておいたほうが安心につながるのでしておいたほうが良いと思う。綿密な企業研究は必須だと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 中央大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
中小企業のコンサルティングがしたいと考え、貴社を希望しました。理由は二つあります。一つ目は、中小企業の経営者にとっての替えが効かない存在になり、と考えているからです。将来自分自身の市場価値を高め、自分にしかできないことを作り、かけがいのない存在になりたいと考えているから。バイトでプロになりたいと思った。また、それが貴社への貢献につながる。24時間仕事のことを考え、夢実現に向けた情熱に溢れ、ビジネスパーソンとしての力もあり、人格的にも大変優れた方が多いです。そうした人たちと仕事をすることが、なによりも自分自身の成長にもつながっていく。二つ目は、プレッシャーが大きい状況に私はやりがいを感じるからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 中央大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初フェルミ推定を一人1問ずつ解いてから質問される。フェルミ推定の解き方と志望動機と自己PRが中心である。【仕事とはなんだと思う?】私にとって仕事とは社会に必要とされるための行為だと思います。私は将来、社会にとってかけがいの無い存在になりたいと思っております。具体的には自分にしかできない分野を作り出し、必要とされたいと思っています。私がこのように思うのは、誰かに必要とされることで自分自身の喜びにもつながりますし、社会にも貢献できると思うからです。そのためにも私は、社会的にニーズが高まっている分野で、プロと呼ばれる存在になりたいと思っております。気をつけた点は志望動機に話が繋がるようにした点です。【なぜコンサル?】コンサルとして働くことで私が働く上でのやりがいを達成するできると思ったからです。私は人からプレッシャーの大きい状況や人から頼みの綱として頼られることにやりがいを感じます。企業の抱える問題のソリューションという「答えのないことを考える」ことによって社会に影響を与えるためには、経営者と考えることが不可欠であると思います。このような業務を行うことで自分自身も成長させられ、社会や会社に対しても利益を生むことができるのはコンサルならではのことだと思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社という角度の質問よりもなぜコンサルを目指したのかということに重きを置いて質問が多かった気がします。この会社はコンサルの中でも大企業よりも中小企業を相手にしている会社なのでそれを念頭に置いて志望動機などや自己PRを話したほうが良いと思う。事業計画書などを見てから面接に臨んだのが吉だった気がする。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 中央大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機や自己PRをひたすら深堀される面接でした。話したことを否定されることはありませんでしたが、矛盾やわかりにくいところがあると指摘されていました。【なぜ中小企業のコンサルがいいの?】世の中の課題解決という面でも中小企業のコンサルティングを志望している。中小企業が97パーセントを占めるこの社会で、その中小企業の手助けをすることは間接的に世の中をより豊かにすることにつながるのではないかと思います。また中小企業の事業再生というとても大きな責任が伴う環境こそ、最もやりがいを持って働ける職場だと考えると思います。気をつけた点は中小企業のコンサルティングがどういうものかを分かった上で話していることをアピールしました。【学生時代と会社で働くことのやりがいは一致しそうですか?】自分の努力次第で相手の人生を良くも悪くも変えてしまうという状況に私はやりがいを感じるため一致すると思います。写真館でのアルバイトでは、売り上げに直結する責任重大なポ ジションを担当した。私はその状況に非常にやりがいを感じ、人一倍努力し、結果を残 した。貴社は中小企業向けの事業再生を主軸としているため、とても大きな責任が伴う 。私はそのような環境でこそ、最もやりがいを持って働けると思います。 注意した点は志望動機とは別の角度でエピソードトークをした点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人によって聞かれる内容はまちまちだったが、みんな共通して言えることはESの深堀が中心ということです。コンサルということで非常に論理性が求められる。なので矛盾やわかりにくい点がないようにしておくことが何よりも大切であると思う。なので面接に行く前にセルフツッコミを入れて抜け落ちている点やおかしな点がないようにしたほうがいい。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に行くことが必須のため、その際に社員の方への質問も大いに受け付けてくれるため、わからないところをそこで潰していくことができる。また、グループ会社であるため、その本体についてやどのようなコンサルの特徴があるのかをしっかりと把握しておく必要がある。また、似たような業界、客を持つコンサルファームとの違いについても理解し、なぜそこを選ぶのかを明確にして、その中でも何をしたいかを見ておくと役に立つと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は中堅中小企業のコンサルタントになりたいと思い、山田ビジネスコンサルティングを志望しました。それは、父が私が幼いころより、企業をしていたため、その経営の難しさを見てきたため、そのような人々の手伝いをしたいと考えております。日本の97%が中小企業であり、日本の経済を支える重要な存在であります。しかし、グローバル社会において競争に勝つことが難しくなっており、多くの企業が困難な状況に立たされていると耳にします。そのような方たちを支え、より日本の経済発展に貢献したいと思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接

【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】複数人で、それぞれ問題が異なるものを回答した。大体、2問あげられており、そのうち1つを選ぶことができる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】個人のケースワークについての発表とそれに関する質問を1人1人という進め方であった。面接官も丁寧ではないが、フランクな聞き方であった。【行政に対して育児支援のサービスを提案するとしたら、何をしますか】私は保育園への送迎サービスを提案します。地域の主要駅まで親が子どもを連れて行き、その後それぞれの保育園へ送り、帰りはその逆にするというサービスです。これは、千葉県の流山市で行われているものであり、その反響もあり、流山市は流入人口が流出人口を上回り、子育て世代に人気となっています。保育園があっても駅から遠ければ、その送り迎えは大きな負担となります。そこを軽減することができれば、地域の魅力は上がると思います。注意した点は、具体的な対策とそれが実行されている例を挙げることで取組みやすさをアピールすることで興味を持ってもらえるようにしました。【女性がより長く働くためには何が必要であるのかを教えて下さい。。】政府の方針では、保育園を作り、育児休暇や時短勤務といった制度を整えれば、一つ女性のキャリアの断絶となる出産・育児期を乗り越えられると考えられています。しかし、何事も制度だけ、箱だけあってもそれが有効に使える環境や知識がなければならないと私は考えております。女性だけではなく、男性も親になるため、2人が育児を分担できるようなサポート体制や環境作りが必要であると考えます。注意した点は、女性の側の権利主張だけでなく、対等に働くことが重要であると伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考や文章の読解力は個人ワークでしっかりと測られており、その後の質問に対していかに答えるかが重要であると感じた。また、回答についてプレゼンテーションさせられるので、話し方や構成についても評価されていると思う。かなり、質問では深掘りして、尋ねられるため、予備知識があった方が有利ではあるように思われる。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】ESに沿った質問がほとんどであり、さらにそれを深く掘り下げていくだけであったため、特に場の緊張感はなかった。【アルバイトの中で、困難だった経験について。】私はアルバイトで試験監督をしています。その中で、チーフに認められ、チームリーダーとして働いています。試験監督の仕事は一期一会であり、チームのメンバーはほとんどが初めて会う人ばかりです。また、年齢や背景も全く異なります。そのため、リーダーとして、人に指示することのむずかしさを感じております。特に、年上の人への指示は非常に気を使います。かといって、下手に出れば、仕事をしてもらえないこともあり得るため、相手を見極めることを重視してきました。注意した点は、チームでの経験について話すことで、協調性とリーダーシップの双方をバランスよく持っているとアピールした。【チームのやる気を向上させるためにはどうしますか。】やる気は人によってスイッチが異なると思います。ただ、仕事である以上、やりたい・やりたくないで進めるわけにはいきません。逆に言えば、仕事であれば、締切やゴールは決まっているのでそれに合わせて、小さな目標や締め切りを作り、それをこなしていくようにします。いきなり、大きな事柄に手を付け、やり始めてもきりがないように感じ、やる気を失う原因にもなります。そのため、手を付けやすいように仕事を整理することが有効であると思います。注意した点は、実際に自分がどうするかを思い浮かべて話し、また遊びではなく仕事であるという前提にし、自分の仕事へのイメージを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESにそって質問され、自分の回答について自信を持って一貫して伝えることが重要であるように感じた。また、困難だった経験など何かを乗り越えた話がよく聞かれるように感じた。コンサルタントの職業上、話すことが重視されるため、会話力のような話す力であったり、相手に興味を持たせる・聞かせる力が求められているように思う。

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公開日:2017年6月13日
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山田ビジネスコンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 山田ビジネスコンサルティング株式会社
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館
電話番号 03-6212-2510
URL http://www.y-bc.co.jp

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