
クレイア・コンサルティングのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
クレイア・コンサルティング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。クレイア・コンサルティング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
クレイア・コンサルティングの インターン
クレイア・コンサルティングの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
2.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
2.5
- 業界理解
-
3.5
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
3.5
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
1.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
5.0
クレイア・コンサルティングの インターンの概要
| 課題・テーマ | 想定クライアントの人事制度改革 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 本社 |
| 参加人数 | 学生10人 / 社員6人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
クレイア・コンサルティングの インターンの内容(4件)


20卒 冬インターン
コンサル業界全体の理解から始まり、特に人事・組織コンサルの特色を説明してくれた。その後、M&Aに関する基礎知識を教わる講義のあと、昼食休憩に入った。午後からは、具体的な会社と、その事業内容や業界を設定された後、その会社間でのM&Aの提案内容を、チームで議論した。
続きを読む
20卒 冬インターン
はじめに流れの説明と代表の挨拶がある。その後M&Aについての軽い講義があり、社員とともに昼食をとったあと、各グループでのワークとなる。そのあと発表があり、フィードバック後、今後の選考の案内があって終わる。
続きを読む
19卒 冬インターン
M&A後の人員整理について、実際にクレイア・コンサルティングが手がけた案件をほぼほぼそのままの実例に基づいて実施した。実際の業務は、学生6名程度のグループに社員が1名つく形で行われた。
続きを読むクレイア・コンサルティングの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり空気感がネックであったと感じる。社員もかなりトップダウンな印象を受け、いわゆる日系企業の空気感であったため、自分にはフィットしないものであったと感じたため。また、組織人事というテーマに絞って専門性を高められるという利点は、逆にそこに合わなければリスクともなりうると感じたためである。
続きを読む人事・組織コンサルの難しさを知った。また、自分は組織などの集まりよりも、個々に沿ったコンサルやアドバイザーの方が直にやりがいを感じられると知った。また、事業内容よりも人の働き方や意識改革に集中したいと、ワークを通して感じたため。つまり、M&Aのような事業内容も関わるコンサルよりも、人にもっとフォーカスしたコンサルに興味を持った
続きを読むインターンを通して、あまり仕事のイメージが沸かなかった人事コンサルタント、その業務内容についての理解が深まった。その中で働くイメージが付いた。しかし、その仕事内容は同じものがなく、自己成長をし続けることができるエキサイティングな内容であると感じたため。
続きを読むクレイア・コンサルティングの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特別には、選考ルートがインターン用にあるわけでもなく、会社説明会が免除になる程度であったため、あまりインターンから本選考に影響があるとは思えなかったのが印象であった。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
コンサルティングファームを主に志望しており、その中でも総合系のファームから見ていたが、ここのようなブティックファームも多く見ていた。規模感的にはベンチャーや大手といったくくりでのこだわりは無く、ベンチャー系のコンサルティングファームからBIG4などの大手のコンサルティングファームまで幅広く選考を受けていた。
続きを読むここのインターンに参加して感じたのは、ブティックファームで専門性を高めていくことはある意味リスキーな選択であると感じた。また、ファームによる色もかなりそれぞれであり、それならば多様な人材と多様な価値観のある大手ファームの方がファーストキャリアとして触れるものの範囲が広まり、キャリアが選択しやすくなるのではないかという仮説を抱くこととなった。
続きを読む人材業界、具体的にはパソナやリクルートなどを志望していた。また、中小企業向けのコンサル会社として、リブコンサルティングを志望していた。組織・人事コンサルの例として、リンクアンドモチベーションを第一希望としていて、冬インターンのためにセミナーや選考に参加しようとしていた。人材業界と、組織コンサルの両面を見て、迷っていたところであった。
続きを読む組織向けのコンサルよりも、人材でも事業会社に近いコンサルをしたいと思った。また、会社規模として、大手よりも人数が少ないベンチャーの方が自分の存在価値が感じやすいと思った。そして、人にフォーカスする点に対しては確固たる思いを抱けたので、総合やITコンサルは志望しないことを決めることができたと思う。また、プロとしての責任感を感じられる組織に入りたいと感じた。
続きを読む研究職、特に製薬業界に行くことを決意していたが、コンサルティング業界特に、戦略コンサルティングも自身に適しているのではないかと感じていた。そこで、これらの企業を志望していた。その業界の中では、外資だけに限らず国内のコンサルティングファームについてもインターンの選考を受け続けていた。その中で、人事コンサルタントに興味を持った。
続きを読むインターンを通して人事コンサルタント特にクレイア・コンサルティングに興味を持った。しかし、製薬業界で研究職につくことの決意は変わらなかった。しかし、コンサルティング業界特に、戦略コンサルティングに対する志望よりも人事コンサルタントへの志望が高まった。これは、インターンシップに参加してみてよかった点である。
続きを読むクレイア・コンサルティングの インターン当日の感想
参加して学んだこと
そもそもM&Aについて、触れることが初めてではあったため内容については学べたことは多く感じる。また、人事制度に関してのアプローチにはある程度のセオリーがあり、そのどのセオリーでアプローチしていくかになっていくということを学び、組織人事コンサルティングの業務を学ぶことができた。
続きを読むM&Aに関する知識はもちろんのこと、経営戦略などの基礎方針は抑える能力がついた。また、コンサルタントとして、いかに顧客の背中を押してあげるための内容と、熱意が必要かが分かった。また、施策によって必ずシナジーが生まれるようなものを意識する大切さを感じた。
続きを読む何と言っても、あまり仕事のイメージが沸かなかった人事コンサルタントについての理解が深まった。これは、実際のワークを通して、また社員さんとの交流の中で実際にどのように働くか、どのようなところで働きがいを感じるか等を聞くことができたことによるところが大きいと感じる。
続きを読む参加して大変だったこと
全体としてあまり学生にとっては知識が乏しいM&A絡みのテーマであったため、そこで起こりうる問題点などの仮説を立てることには苦労した。また、ワーク自体に慣れていない学生もいたため、進む上での方向性の統一をすることにも苦労し、アウトプットまで時間がかかってしまった。
続きを読むそもそも、M&Aに関する知識や、用語が難しくその理解に時間がかかった。また、M&Aにおいては、事業を拡大するだけでなく、そこ働く人たちの環境作りや意識改革の必要もあり、提案内容がより複雑さを増した。ワークは午後のみで、時間的にも限られていたため質の高い提案にする議論が大変だった。
続きを読む参加学生の殆どが人事コンサルタントについての理解が乏しく、グループディスカッションが思うように進まなかった。しかし、メンターの社員さんが適宜アドバイスをしてくださったので、ドンズまることはなかった。最終的な発表も少し時間的に厳しく、クオリティーの低いものになってしまった。
続きを読む印象的なフィードバック
組織を統合する際には、やはり給与体系などはよい方に合わせることが鉄板になっているということ。また、それぞれの背景自体を掴むために、ヒアリングを重ねていくことが実務では必要になってくること。
続きを読む顧客は、現実的な提案でなく、抜本的な改革を求めている。その分、より内容を詰める必要があるのは当たり前だが、提案を何としてでも正解にするという強い思いがより必要だというのは印象的だった。
続きを読む全体的に教えてもらいながら進めていく形になったため、非常に面倒見の良さを感じた。また、実体験を交えてのお話だったので、勉強になることが多く、良いフィードバックを得れたと思う。
続きを読む参加学生が評価したクレイア・コンサルティングの インターンの選考難易度 2.8/5
クレイア・コンサルティングの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大や京大早慶が7割、院生1割、地方大学2割。学歴は比較的高い人たちが集まっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
旧帝大早慶が半数、地方大学が3割程度、MARCHが2割程度だった。会社説明会の中で全員分のESをしっかり読んでいることは強調していたので、結果的に学歴が高くなっているだけだと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 26人
参加学生の大学 :
早慶を中心に、同志社など地方から来ている学生も多いようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES

26卒 インターンES
- Q. なぜ人事コンサルティング業界に興味を持ったか?
- A.

26卒 インターンES
- Q. 人事系のコンサルティングに興味を持った理由を教えてください。
- A.

24卒 インターンES
- Q. 以下の内容について300〜600字程度で記述してください。 ■在学中にあなたが高い関心を持ち続け、多くの時間を費やしてきた(費やしている)取組み・活動を1つ挙げてください。 ■あなたは、何故その取組み・活動に取り組もうと思ったのか、あなたの問題意識を教えてください。 ■具体的に、どのようなことに取り組んだのか(または、現在も取り組んでいるのか)教えてください。 ■それらの取組み・活動を通じてあなた自身が得た学び・気づき・教訓は何ですか?
- A.

23卒 インターンES
- Q. 大学/大学院に在学中、あなたが関心を持ち続けてきた問題の中で、自分にとって重要と考えているものをひとつ挙げてください。また、その問題をどのように解決すれば良いか、あなたの考えを根拠とともに記述してください。
-
A.
通称「RPA」と呼ばれる「Robotic Process Automation」の利用率に課題を感じた。学生団体で活動する際、メンバーに対する仕事量の多さが問題になっていた。そのため、リスト作成やデータ管理などの単純な作業の効率を上げることで、優先順位の高い業務に取り組む時間を増やしたいと考えた。結果、「RPA」を学び、活動に導入した結果、事務作業を行う時間を前年比20%減らすことが出来た。私は将来、RPAが「人間と共存し、欠かせないビジネスインフラになる」と予測する。なぜなら、人とロボットが得意とする作業は異なり、役割分担を行うことで今まで以上に業務効率化が加速すると考えるからだ。RPAに幅広い業務をさせるには、AI(人工知能)やERP(企業資源を一元管理し、有効活用する考え方)と連携する必要がある。しかし連携さえ行えば、単純な事務作業だけでなく、判断が必要となる業務も代行可能である。しかし、「RPA」を利用するのは「人」である。そのため、人がどのように「RPA」に向き合うかが鍵になる。私は、3つのポイントがあると考える。まず、企業や自治体の協力姿勢だ。RPAを導入するのを目的とせず、RPAを用いた「業務改革」を目的とする意識が必要だからだ。また、利用する際、想像以上に簡単だと感じたため、まずは使ってみるべきだと思う。最後に、セキュリティルールを設定する事で安全性を確保できる。現在RPAは安価であるため、手に取ってみる人を増やすことが大切だと感じた。 続きを読む

23卒 インターンES
- Q. 大学/大学院に在学中、あなたが関心を持ち続けてきた問題の中で、自分にとって重要と考えているものをひとつ挙げてください。また、その問題をどのように解決すれば良いか、あなたの考えを根拠とともに記述してください。(300~600字)
-
A.
私にとって重要である問題は、農家の作物のロスの中で、規制によって破棄されてしまうロスである。ただ単に食すだけであれば問題ないはずが、外見的な指標によって小売店に出すことができずに、破棄されてしまうのは勿体ないと感じた。そこで、農家は無人販売所を設置して、安価で作物を売ろうとしているが、売れ残っている状態を見ることが多い。そこで、無人販売所にどのような農作物が、いくらで置いてあるかの情報をリアルタイムで、かつオンライン上で見ることが出来るようにする施策を考える。無人販売所には大抵、規格外のためスーパーに出荷することが出来ないものが並ぶが、とても安く野菜や果物を買うことが出来る。味や品質も問題がないことが多い。しかし、わざわざ無人販売所に青果を買いに行く人はあまり多くはいない。原因は、目当てのものがあるかどうかが分からないからだ。スーパーなどにいけば、よほどのことがない限り、目当ての野菜を買うことができる。そのため、上記のようなサービスがあれば、スーパーよりはるかに安い価格で成果を買えるため、多くの客が無人販売所に出向くと考える。 続きを読む
クレイア・コンサルティングの ステップからインターン体験記を探す
クレイア・コンサルティングの 会社情報
| 会社名 | クレイア・コンサルティング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | クレイアコンサルティング |
| 設立日 | 2002年7月 |
| 資本金 | 2000万円 |
| 従業員数 | 25人 |
| 代表者 | 草間徹 |
| 本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目2番18号 |
| 電話番号 | 03-5439-9108 |
| URL | https://www.creia.jp/ |