20卒 冬インターン
コンサル業界全体の理解から始まり、特に人事・組織コンサルの特色を説明してくれた。その後、M&Aに関する基礎知識を教わる講義のあと、昼食休憩に入った。午後からは、具体的な会社と、その事業内容や業界を設定された後、その会社間でのM&Aの提案内容を、チームで議論した。
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クレイア・コンサルティング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。クレイア・コンサルティング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | とある複数の企業が統合する際に、それぞれの組織制度をどう統一するのがよいか。 / 組織・人事コンサルティングの一例として、ある会社間でのM&Aの方針と、提案内容を考えよ |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生16〜26人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
コンサル業界全体の理解から始まり、特に人事・組織コンサルの特色を説明してくれた。その後、M&Aに関する基礎知識を教わる講義のあと、昼食休憩に入った。午後からは、具体的な会社と、その事業内容や業界を設定された後、その会社間でのM&Aの提案内容を、チームで議論した。
続きを読むはじめに流れの説明と代表の挨拶がある。その後M&Aについての軽い講義があり、社員とともに昼食をとったあと、各グループでのワークとなる。そのあと発表があり、フィードバック後、今後の選考の案内があって終わる。
続きを読むM&A後の人員整理について、実際にクレイア・コンサルティングが手がけた案件をほぼほぼそのままの実例に基づいて実施した。実際の業務は、学生6名程度のグループに社員が1名つく形で行われた。
続きを読むインターンを通して、あまり仕事のイメージが沸かなかった人事コンサルタント、その業務内容についての理解が深まった。その中で働くイメージが付いた。しかし、その仕事内容は同じものがなく、自己成長をし続けることができるエキサイティングな内容であると感じたため。
続きを読むやはり空気感がネックであったと感じる。社員もかなりトップダウンな印象を受け、いわゆる日系企業の空気感であったため、自分にはフィットしないものであったと感じたため。また、組織人事というテーマに絞って専門性を高められるという利点は、逆にそこに合わなければリスクともなりうると感じたためである。
続きを読むインターン参加者のみ、早期選考のお知らせがきたため。また、会社説明だけでなく、昼食時での社員さんとの座談会では、働き方や意識など現場の声をしっかり受け止められる機会だったので、志望理由を書く際に役立つものになると思った。
続きを読む特別には、選考ルートがインターン用にあるわけでもなく、会社説明会が免除になる程度であったため、あまりインターンから本選考に影響があるとは思えなかったのが印象であった。
続きを読むコンサルティングファームを主に志望しており、その中でも総合系のファームから見ていたが、ここのようなブティックファームも多く見ていた。規模感的にはベンチャーや大手といったくくりでのこだわりは無く、ベンチャー系のコンサルティングファームからBIG4などの大手のコンサルティングファームまで幅広く選考を受けていた。
続きを読むここのインターンに参加して感じたのは、ブティックファームで専門性を高めていくことはある意味リスキーな選択であると感じた。また、ファームによる色もかなりそれぞれであり、それならば多様な人材と多様な価値観のある大手ファームの方がファーストキャリアとして触れるものの範囲が広まり、キャリアが選択しやすくなるのではないかという仮説を抱くこととなった。
続きを読む人材業界、具体的にはパソナやリクルートなどを志望していた。また、中小企業向けのコンサル会社として、リブコンサルティングを志望していた。組織・人事コンサルの例として、リンクアンドモチベーションを第一希望としていて、冬インターンのためにセミナーや選考に参加しようとしていた。人材業界と、組織コンサルの両面を見て、迷っていたところであった。
続きを読む組織向けのコンサルよりも、人材でも事業会社に近いコンサルをしたいと思った。また、会社規模として、大手よりも人数が少ないベンチャーの方が自分の存在価値が感じやすいと思った。そして、人にフォーカスする点に対しては確固たる思いを抱けたので、総合やITコンサルは志望しないことを決めることができたと思う。また、プロとしての責任感を感じられる組織に入りたいと感じた。
続きを読む研究職、特に製薬業界に行くことを決意していたが、コンサルティング業界特に、戦略コンサルティングも自身に適しているのではないかと感じていた。そこで、これらの企業を志望していた。その業界の中では、外資だけに限らず国内のコンサルティングファームについてもインターンの選考を受け続けていた。その中で、人事コンサルタントに興味を持った。
続きを読むインターンを通して人事コンサルタント特にクレイア・コンサルティングに興味を持った。しかし、製薬業界で研究職につくことの決意は変わらなかった。しかし、コンサルティング業界特に、戦略コンサルティングに対する志望よりも人事コンサルタントへの志望が高まった。これは、インターンシップに参加してみてよかった点である。
続きを読むそもそもM&Aについて、触れることが初めてではあったため内容については学べたことは多く感じる。また、人事制度に関してのアプローチにはある程度のセオリーがあり、そのどのセオリーでアプローチしていくかになっていくということを学び、組織人事コンサルティングの業務を学ぶことができた。
続きを読む全体としてあまり学生にとっては知識が乏しいM&A絡みのテーマであったため、そこで起こりうる問題点などの仮説を立てることには苦労した。また、ワーク自体に慣れていない学生もいたため、進む上での方向性の統一をすることにも苦労し、アウトプットまで時間がかかってしまった。
続きを読む組織を統合する際には、やはり給与体系などはよい方に合わせることが鉄板になっているということ。また、それぞれの背景自体を掴むために、ヒアリングを重ねていくことが実務では必要になってくること。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大や京大早慶が7割、院生1割、地方大学2割。学歴は比較的高い人たちが集まっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
旧帝大早慶が半数、地方大学が3割程度、MARCHが2割程度だった。会社説明会の中で全員分のESをしっかり読んでいることは強調していたので、結果的に学歴が高くなっているだけだと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 26人
参加学生の大学 :
早慶を中心に、同志社など地方から来ている学生も多いようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | クレイア・コンサルティング株式会社 |
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設立日 | 2002年7月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 25人 |
代表者 | 草間徹 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目2番18号 |
電話番号 | 03-5439-9108 |
URL | https://www.creia.jp/ |
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