ジブラルタ生命保険の企業研究一覧（全10件）

なぜ金融業界、なぜ生命保険業界、その中でもなぜジブラルタ生命保険なのか、というような自身の志望動機、就活の軸について体系的に理解して整理しておくことが重要であると感じました。自分の頭の中で整理できていないと本番でうまく話せないし、丸暗記も良くないので、面接ではしっかり自分の言葉で話すことを通して意識していました。また、ジブラルタ生命保険は各面接時間が1時間と長いですが、その分本当に学生のことを理解しようとしてくれている姿勢が毎回感じられました。エントリーシートで聞かれたことだけでなく、幼少期や中高時代の部活についてなど本当に様々なことを聞かれましたが、全ての面接を通してこちらの話をしっかり聞いてくださりとても話しやすかったです。面接自体はとても和やかですが、幅広く質問をされるのでしっかり自己分析することが必須であると感じました。また、逆質問の時間も長いので事前に聞きたいこと等を整理して、ある程度準備しておかないと時間を持て余して気まずい空気になってしまうかもしれないので注意が必要です。 続きを読む

企業研究に関しては、企業ホームページを読み込んだこととopenworkの情報を参照した。あまりナビサイトにジブラルタ生命についての過去の選考フローが掲載されていないので、上記2つは本当に読み込んだ。また選考をしていく中で面接が3回あるのだが、全て1時間行われる。内容は志望動機について、あとは自身についての内容がそのテーマに沿って深掘りされるので、企業研究以外にも自己分析は徹底して行うことをお勧めする。志望動機については、企業理念について特に深掘りされた印象なので、企業理念になぜ共感するのかという点について自身の経験とからみ合わせることが求められていると思う。また、自己分析に関しては、基本ESに沿って行われるが1テーマあたり10分は深掘りされるので「なんで？なんで？」を突き止めていくことが大事。 続きを読む

就活サイトが主催するプログラミングスクールに通っていたのですが、そのスクール終了後に行われる合同説明会に参加されていた企業でした。説明会に参加すると、企業パンフレットをいただけるので、それと採用ホームページ、そして実際に働いている方々の口コミサイトなどを参考に企業研究を行いました。面接の前や後に、現場の若手社員の方に面談をしていただけることも多く、とても親身になって相談に乗ってくださいました。そのように、面接などで本社に行った際に、働いている方の生の声を参考にすると良いと思います。また、選考を受けている途中でOfferboxの方でもオファーがきていたのですが、どうやらOfferboxルートの場合も合同説明会に参加した時と同じようなルートになるようです。 続きを読む