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24卒 冬インターン体験記
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大和アセットマネジメント株式会社 報酬UP
大和アセットマネジメント株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中に、アセットマネジメント業界について、運用部門について、クオンツ運用について、そして会社についての講義を受け、午後から課題について説明され、その後個人でその課題に取り組んだ。1日目の課題を引き続き、個人で取り組み続けた。ただ、午前中に1時間ほどの座談会があり、参加学生が4人のため、学生2人に対し1人の社員が質問に答え、2回ほどローテした。二日目までのワークの続きを行い、午後にこれまでの成果をパワーポイントにまとめ、一人づつ発表。発表は現場のベテラン社員などにも聞いていただき、フィードバックをいただけた。
続きを読むはい かなり実務に近い個人ワークだったし、発表においても現場のかなりのお偉方がいたため、明らかに個人の力量を見極められていた様に感じた。実際、若手社員の方もインターンで実績を残して入社できたとおっしゃっていた。
続きを読む1日目は講義が中心であった。運用部におけるクォンツ・リサーチ業務についてやAIとクォンツ業務など、実務的な観点からの講義と課題における数学・統計学の講義の2種類があった。午前中の1時間ほどは社員の方と座談会を行った。それ以外の時間は課題に対しての個人ワークを行った。個人ワークはExcelを用いて過去のTOPIX銘柄からβポートフォリオを作成するものであった。午前中は個人ワーウの続きおよびプレゼンテーションに向けてパワポで資料を作成した。午後からはワークのプレゼンテーションを行い、個人に対してのフィードバックを頂いた。
続きを読むはい ワーク中のメンターの方がインターン参加者であったため、インターン参加を通して本選考で有利になると感じた。また、参加後しばらくして会社説明会の次のステップが案内される。
続きを読む投資や運用に関するレクチャー(大和の特徴、投資信託について、債券運用について)、bloomberg社に出向き、bloomberg端末の使用方法を学んだ(2,3日目のファンド組成時に利用するために)投資や運用に関するレクチャー(アナリストの役割について、FMの業務、アクティブ運用について、成長株の見つけ方について)、テーマ型ファンドの組成(どんなテーマにするかをチームで話し合い決めた。また、銘柄選定にあたりどのようなスクリーニングを行うか決めた)銘柄選定(スクリーニングで抽出された銘柄の企業分析を行い、有望銘柄をピックアップしていった)、発表(運用部門の方複数名の前でファンドのテーマの説明、構成銘柄の説明)、各グループに対して社員の方からフィードバック
続きを読むいいえ インターンの最後に、このインターンは本選考には影響を与えないというふうに明言していたので、ほぼ影響はないと思う。強いていうなら面接官がインターンの時に会った人なら心象が多少いいぐらいであろう。
続きを読む会社についての紹介。運用業界に関する講義。クオンツ部の業務内容の紹介。課題に向けてのシングルファクターモデルについての座学(キャップM理論との相違点など)。質疑応答。シングルファクターモデルに関する課題への取り組み。昼食時はリスク管理部や債券部などクオンツ部以外の社員との懇談会。自由課題に向けた過去の株式変動をもとにした組み入れシミュレーション。引き続き、シミレーションを行う。午後からは人事部およびクオンツ部のメンバーを相手に3日間の内容のプレゼン発表およびフィードバック。また、場所を移動して打ち上げの食事会。
続きを読むはい 去年のインターンシップ参加者では5人中3人が入社することになったと聞いていたので、このインターンシップでほとんどのメンバーは内定を出してもらえるのだろうと確信した。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。