2022卒の日本大学の先輩が日本酒類販売営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本酒類販売株式会社のレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 日本郵便
- 富士ソフト
- 入社予定
-
- 富士ソフト
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでした。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで始まって挨拶したあとすぐはじまり、最後に逆質問したら終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
全国転勤であっても働けるか、不安な点はないか、必要な人材であるか、適性を一番見られているように感じました。熱意はそこまで見られてないと思います。
面接の雰囲気
緊張をほぐしてくれるような優しい方であった。基本的に雑談のようにすすみ、聞かれたことは基本的なことばかりであった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
コロナ禍で売り上げが下がった酒類業界だが、今後の展望についてどう思うか。
酒類業界の冷え込みは一時的なものであると思います。たしかに若者のお酒離れや、飲みにケーションが少なくなってきているのも現実です。ただ、お酒は絶対に無くならないと言えます。嗜好品として浸透しすぎているせいです。私はこの機会にお酒を飲まない人にも飲んだもらったり、普段飲み会で飲むようなお酒だけではなく、高級なお酒も一般の方に出すことによって売り上げが伸びていくのではないかと思います。また、今後アフターコロナになった際に、爆発的に飲み会は増えるはずです。その際に供給が足らなくならないようにいまから準備し、今の減退期間を耐えることで将来的に売り上げを伸ばせると考え、今後もこの業界は上がり下がりを繰り返しながら長く繁栄していくと思いました。
ゼミで勉強したことを教えてください。
ゼミではコロナ状況下での株主総会について特に注力して学びました。
コロナウイルス感染症の流行により、一つの会場に多数の株主が集まって総会を行うという従来の方式をとることが困難になってしまいました。そこで、新しい株主総会の在り方として誕生したのが、電子的手段を用いて行うバーチャル株主総会です。バーチャル株主総会の利点としては、三密を避けることによる感染リスクの軽減や、大きな会場を準備・運営するコストが削減できる点などがあげられます。反対に課題については、ネット障害が起きた際の対応、 ネット環境が整っていないネット難民への対応、不正アクセスがされた時の対応、正確な本人確認方法が困難である点などがあげられます。
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日本酒類販売の 会社情報
会社名 | 日本酒類販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンシュルイハンバイ |
設立日 | 1949年7月 |
資本金 | 40億2800万円 |
従業員数 | 712人 |
売上高 | 5840億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 倉本隆 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目25番4号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 695万7000円 |
電話番号 | 03-4330-1700 |
URL | https://www.nishuhan.co.jp/ |
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