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山田コンサルティンググループの本選考対策・選考フロー

山田コンサルティンググループ株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

山田コンサルティンググループの 本選考

山田コンサルティンググループの 本選考体験記(7件)

22卒 内定辞退

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究については、夏季インターンシップに参加しておりそこで得た知識が企業理解に役立ったと感じている。今回、自分は夏季インターンシップ参加者限定の早期選考で山田コンサルティンググループの選考を受けた。そのため、「中小企業向けコンサルティングに携わりたい」や「山田コンサルティンググループが第一志望」という学生は是非ともインターンシップに参加すべきと思う。そのうえで、本選考を進むにあたっては、なぜ中堅・中小企業の対してコンサルティング業務をしたいのか、そしてなぜ事業再生コンサルタント(もしくは自分の志望する領域)を志望するのか、この二点について徹底的に考えたうえで面接に臨むべきだと思う。自分としては、その点は準備して面接に臨んだつもりだったが、「なぜ傾いている中堅・中小企業に対してコンサルティングするべきなのか(資本主義の原則の下では潰れる企業があっても問題ないのではないか)」などの質問に対して個人的には満足のいく返答ができなったと反省している。これについては、個人的には他のファームのインターンシップに参加することで中堅・中小企業に対するコンサルティングや事業再生コンサルティングを客観視できると感じている。そのため、コンサルティング業界のインターンシップや本選考を幅広く受けることをおすすめする。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 内定

FASコンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業研究としては、採用に直結であった事から参加した説明会が主なものでした。他社との差別要因としては、外資系のコンサルティングの後に受けたので、そことの差別化要因としてより個人の裁量権が大きい事、人間関係がウエットで働きやすい環境である事などを話せる様にしていました。ただし、そこまで山田コンサルティンググループの理解を問われる様な質問はなく、人柄が重視されていた事から企業研究は深くは必要ないのではないかと思います。 強いてあげるとすれば、部署別採用であったので、FASに対する知識を先に知っておくべきだったと考えています。ただ、2次面接後のリクルーター面談の際に理解が甘いところに関して教えていただく機会があり、そこで教えて頂けたので、自己分析などの方が重要な要素であったと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

22卒 2次面接

コンサルタント職
22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
説明会を受けてから1次面接までの期間が1ヶ月以上空いたので、説明会の内容を再確認すると共にホームページで企業理解を深めるようにした。また、1次面接後に2次面接に向けての若手の社員さんとの面談を組んでいただける場合もあり、そこでアドバイスをいただける。具体的には、ホームページでIR情報を確認することで会社全体としてのコロナ禍での動きや今後どこに力を入れていくのかなどまで確認しておくようアドバイスをいただいた。ホームページを見ると、他社と比較した時の強みがしっかりと記されていて、事業によっては事業別に強みが書かれているところもあるので、そこを読み込んでおいたことは面接に生かすことができたと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

22卒 内定辞退

経営コンサルタント(事業承継)
22卒 | 東北大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私は山田コンサルティンググループの中でも事業承継部門で受けたので事業承継というものがどう言ったものなのかということを調べました。最終面接では事業承継について本を読んだのかということが聞かれ、読んでないということを言うと面接中であるにも関わらず、「甘い」と言うように怒られたので事業承継についての本を読んだ方が良かったと思いました。また、一次面接ではケース面接があり、フェルミ推定をしなくてはいけないのでフェルミ推定を対策することが必要だと思います。外資系コンサルティングファームと比べるとケース面接の内容はオーソドックスなものなので、対策峰を一周する程度で良いと思います。また、同業他社との比較が必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

21卒 2次選考

コンサルタント
21卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
就職支援団体のセミナーイベントと合同説明会でしか企業研究は行っていない。それで十分だった。どちらのイベントでも、会社説明以外に、社員の方と面談する時間があった。社員:学生は1対5であり、すべての質問ができたわけではないが、その座談会のおかげで十分企業研究ができたと思う。そこまで大きな企業ではないため、WEBに載っている情報量も限られているため、座談会ですべての企業研究を終わらせてやるというつもりで行うことが重要であると思う。特に人や会社の雰囲気は、とてもよくわかった。また、私の場合、コンサル業界はこの企業しか見ていなかったが、会社説明会でにおいて、他の企業と飢餓うこと、強みを詳しく説明してくれるため、かなり安心した。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

山田コンサルティンググループの 直近の本選考の選考フロー

山田コンサルティンググループの 志望動機

22卒 志望動機

職種: コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 山田コンサルティンググループを志望する理由を教えてください。
A.
最終面接前に『10年後のビジネスパーソンとしての私』という題材で文書提出が求められ、そこで志望動機について余すところなく詳細に記したため、そちらを下記で示す。 私は、コンサルタントとして自分の体ひとつで価値を提供できる人材になりたい。本稿では、なぜコンサルタントを志望するのか、どのようなコンサルタントになりたいのか、コンサルタントとして何を成し遂げたいのか、3点について述べさせて頂く。まず、一点目である。私が、コンサルタントを志望することになったきっかけとして父の存在がある。父は静岡県にある自動車部品の製造工場で働いていた。しかし、リーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失った。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社の看板を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルが生き残る時代と考えている。コンサルタントは自分自身を商品とする。そのため、常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められることになり上記の将来像が可能と考えている。そのうえで、マーケットを対して自分の体一つで価値を提供できる人材というのは掛け算のできる人材だと解釈している。つまり、複数の武器としての得意分野を持つことが大きな付加価値を生む源泉だと考えている。ある分野で上位1%になることは難しい。なぜなら、それにはその人のバックグラウンドや運といった不可変の要素が働くためである。しかし、事業再生の分野で上位10%、成長戦略の分野で上位10%であれば正しい努力をすればなれる。その結果として、上位1%の人材として高い付加価値を市場に提供できる。次に、私の目指すコンサルタント像について述べさせて頂く。私は、「主人公意識」と「他者視点」のバランスを兼ね備えたコンサルタントになりたい。コンサルタントは、事業会社と一緒に死ぬことはできない。語弊をおそれず言えば、コンサルタントは企業にとってよそ者である。これが、共に働く仲間として伴奏者として認められるためには当事者意識をもって主体的に取り組むことが欠かせない。一方で、主体的に取り組むということは相手を置き去りにするという危険もはらんでいる。私個人としても、リッツカールトン東京でのアルバイトで他者視点が不足し業務に支障をきたすという経験があった。チームメンバーやクライアントは、なにを考え、言葉にされないニーズを持っているのか。これを常に考えてコミュニケーションを取っていかなければならない。最後に、コンサルタントとしての価値をどこへ向けたいのかについて述べさせて頂く。私は、ヘルスケア領域に自分の力を注ぎたい。その根底には、最終的に介護のお世話になった父親と介護施設で働く従妹の存在がある。従妹は、慢性的な人手不足に伴い1人当たりの負担が増加傾向にあるなかでも労働対価にはなかなか還元されないという不満を漏らしていた。さらに、2025年問題からも明白なように介護分野の待遇改善と業務効率化は日本の国家としての大きな課題である。これに対して、海外人材の受け入れやモチベーション維持につながる組織人事制度の導入など解決策の糸口となるものは無数にあるように思える。しかし、現時点でビジネスの現場において私は介護領域に対してなにもできないだろう。想いはあったとしても、それを実行に移す力が私にはない。私は、10年後にこの想いを実現するために御社というフィールドで学ばせて頂きたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 志望動機

職種: FASコンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 山田コンサルティンググループを志望する理由を教えてください。
A.
志望理由は2点あります。 1点目は、日本の経済を支えたいからです。 コロナによる経済への打撃を目にした。実際に父の働く企業では、新卒採用を辞め、人員整理をしております。父の年収も大きく下がってしまい、父はこれに対し、頭を抱えています。このような状況を見た際に、これは他の多くの業界などでも起きており、ここに対し自分も協力したいと考えた事がこの目標を抱いたきっかけです。この目標を達成するために、様々な業界を支える事のできるコンサルティング業界に興味を持ちました。 2点目は、成長したいからです。私は今、またこれからの時代の流れを見ると、個々の持つ能力の重要性が上がっていると考えました。この時代の流れというのは、採用形態、仕事環境の2点があります。 前者に関しましては、昔のアナログだった時代に対し、現在ではインターネットを使えば簡単に人材が集められます。例えば、ある特定のスキルを持った人材が欲しい、と言った際に昔では苦労したかもしれませんが、今ではフリーランスの方などが多く存在し、簡単に集める事ができます。こうなった際に、例えば大企業にいてもあまりスキルを磨いてこなかったような人材は簡単に切り捨てられてしまうかもしれません。 つまり、個人の能力が重要視されているのです。 後者に関しまして、仕事の環境もグローバル化により変わってきていると考えています。例えば、ITシステムを導入する際に、それが日本で作られる必要はなく、例えば、要件定義など、何が必要なのかを日本の現場で明確化してしまえば、これをフィリピンのITエンジニアに依頼してコードを書いてもらうことも可能になりました。 このような状況で、市場における価値として残るのは、やはり個の力になってくると考えたので、私は成長できる環境に身をおきたいと考えています。 そこで、他の企業と比べても最も成長できる環境であるYCGを志望しておりました。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

22卒 志望動機

職種: コンサルタント職
22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 山田コンサルティンググループを志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望している理由は二つある。まず一つ目は、幅広い業界に携わる機会があることだ。どこかの分野に特化しているわけではなく幅広い種類の事業を取り扱っているので、その中で多くの経験を積むことができる。ここで蓄えることのできる多くの経験と知識はクライアントや一緒に働くチームとの信頼関係につながると考えている。そして二つ目は、海外ネットワークが豊富だということだ。例えば、海外事業において、海外現地と日本の間でしっかり意思疎通ができたり同じ意識レベルの高さを保ったりすることは、海外進出が上手く行くための必須要素だと思うが、実際は大変難しいことのように思う。しかし、貴社は海外に進出させて終わりではなく改善や撤退までもサポートする体制があるので、お客様に少しでも安心してもらいながら一緒に業務に取り掛かることが可能だと考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

22卒 志望動機

職種: 経営コンサルタント(事業承継)
22卒 | 東北大学 | 男性
Q. 山田コンサルティンググループを志望する理由を教えてください。
A.
私が山田コンサルティンググループを志望する理由はM&Aや事業承継に対して強みを持っているからです。私はM&Aや事業承継に興味を持ったのは御社の説明会を受けたことはもちろんもう一つ理由があります。それはある芸能事務所の経営に疑問を抱いたからです。私はその事務所に所属しているグループを応援していたのですが、代表が変わってから明らかに所属グループのプロモーションやグッズの販売価格などがファンから見てもおかしいと感じるようになりました。実際に、代表が変わってから表舞台で活躍する人がかなり減ったように感じます。私は才能と実力を併せ持つ人が代表の経営方法の影響を受けて活躍できない状況を非常に悲しく思いました。そこで私が実力をつけ、このような企業をなくしたいと思い、コンサルティング業界、ひいてはM&Aに強みをもつ、御社に興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

21卒 志望動機

職種: コンサルタント
21卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 山田コンサルティンググループを志望する理由を教えてください。
A.
志望理由は2つある。1つは、貴社の事業内容に対して、とても魅力的に感じたからである。中堅・中小企業が大半を占める日本において、そのような企業への支援を強みとしている貴社が行っている事業は大変社会的意義のあることであると感じた。私自身、昨今のコロナウイルスにより、中小企業を中心に、経営難に陥ってしまっている企業のニュースを見て、何とかそれを解決したいと思った。他社にはない、中堅・中小企業の事業再生を中心に事業を行っている貴社の下で働くことで、そのような企業を自らの手で、支えていきたい。2つ目は、自分の就職活動の軸を考えたとき、貴社が自分の軸と合致していると感じたからである。「自己成長ができる仕事」、「お客様に寄り添った業務」という、自身の軸で企業を見た際、貴社の業務が自分の軸と合致していると感じた。自身の上昇志向と顧客に寄り添った仕事により、貴社の成長に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

山田コンサルティンググループの エントリーシート

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 山田コンサルティンググループを志望する理由について、教えてください。 その際に、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかについても記載ください。(400字以内)
A.
私は日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献できる人材になりたいと考えている。私がコンサルタントを志望する理由は、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからである。また、クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの企業にも影響を与えることが出来る。その中で貴社を志望する理由は、二点ある。一つは、「グループ力」が優れているからだ。これにより、幅広いクライアントに深く関わることができ、日本経済により大きなインパクトを与えることができると考えている。もう一つは、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるからである。互いに切磋琢磨し客観的に評価しあうことで影響を与え合い、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長していきたい。日本が世界に誇るモノづくりに携わることで、日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献したいからである。中でも幅広い分野それぞれにエキスパートがいる貴社だからこそ、ただ「モノ」を作るのではなく、事業内容を効率化、向上化させるなど「付加価値」を作ることができると考えた。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 貴方の持つ強みを選択して教えてください。
A.
人や組織を巻き込み、大きな能力を発揮する 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

経営コンサルタント
22卒 | 東北大学 | 男性
Q. 長所
A.
私の長所は「常に冷静でいられること」だと思います。ソフトテニスをしていた際に、マッチポイントやゲームポイント、その他の重要なポイントに時でも、落ち着いて普段通りにいることができました。それにより、実力差のある相手に対し、逆転勝ちをすることが多かったです。このことから、冷静さは強みだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

山田コンサルティンググループの 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 日本にいる犬の数は何匹か。(フェルミ推定)
A.
結論から申し上げますと、日本にいる犬の数は1560万匹となりました。ここからは、その結論に至るまでの過程についてお話しさせていただきます。まず、日本にいる犬とは大きく分けて、野良と飼育下にある犬に分かれます。そして、飼育下にある犬はペットショップと個人所有に分かれます。今回は、飼育下で個人所有の犬に絞って数を推定したいと思います。実際に推定に移っていきますと、犬の数というのは「日本の世帯数×犬の所有率×平均飼育数」となります。ここで、日本の人口という個人ベースの考えではなく、世帯ベースだ考えたかと言いますと、個人ベースでは重複が生じてしまうためです。そのうえで、上記の式に必要な項目について検討していきます。まずは、日本の世帯数です。これは、日本の人口÷平均世帯人数で求められ、1億2千万÷3=4000万世帯となります。次に、犬の所有率です。これは、まず世帯のうちどれくらいがペットを飼っており、そのうち何割が犬を飼っているかに沿って考えます。ペットを飼っている世帯を5割、犬を飼っている世帯を6割とします。そうすると、日本の世帯のうち約3割が犬を飼っているということになります。最後に、平均飼育数です。これを、1.3とします。以上の数値を式に当てはめると、4000万×0.3×1.3=1560万匹となります。以上のことから、命題に対する答えは1560万匹となりました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 1次面接

FASコンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 苦手なタイプの人はいるか?
A.
誰とでも話せるタイプなのであまり関われないという様な人はいないです。という旨の回答をしたところ、面接官の方から、少しストレスが溜まるとかそのレベルでも良いのだが、何か苦手なタイプはないか?と深掘りされました。そこで、「決断に時間をかけがちな優柔不断な人といると少しストレスが溜まる事もあります。ただ、そういった人がいないと、私の判断が間違っている可能性を見落としてしまう事もあるので、関われないという様なレベルではありません。」と回答したところ、その人と関わるときにどの様な事を意識しているという様な深掘りをされました。その際に、そこまで気にするレベルではないので、特に意識せずとも問題ないと回答しました。本気でそう思っていたので、素直に回答できた事が評価されたと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

22卒 1次面接

コンサルタント職
22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたことは何か。
A.
私が学生時代に力を入れたことは、留学を有意義なものにするためにチャンスを決して逃さないように人とのつながりを重視て行動したことである。私にとっての有意義な留学とは、語学力を駆使して現地でしかできない経験を積むことでより多くの学びを持ち帰ることだ。学習面では、自ら難しい授業を受けたり、わからないことはすぐに解決するようにしたりすることで行動力が身についたと考える。また、授業面以外では日本語を学習している現地学生との交流会に毎週欠かさず参加したり、スポーツ教室に通ったりと人とのつながりを大事に日々の生活を送っていた。その結果、考え方や価値観の異なる人々と上手く信頼関係を構築する方法を学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

22卒 1次面接

経営コンサルタント(事業承継)
22卒 | 東北大学 | 男性
Q. 日本でペットとして飼われている犬の頭数
A.
日本の世帯数×ペットとして犬を飼っている割合×平均飼育頭数というモデルを作ってそれぞれを分解して考えました。日本の世帯数を20代、30代、40代、50代、60代、70代が世帯主の世帯で考えました。世帯数は人口分布をもとに考えました。ペットとして犬を飼っている人の割合は実感ベースで年収をもとにして考えました。平均飼育頭数はかなり実感ベースになってしましました。また、都市と地方でかなり平均飼育頭数に差が出ると思います。地方では特に年齢が高い世帯主の世帯が飼育頭数が多いともいます。逆に、都市の若い世帯主の世帯はペットの飼育頭数がかなりすくなると思います。しかし、今回は時間の関係から、都市と地方の平均を考えて算出しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

20卒 1次面接

経営コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 日本にはいくつ温泉旅館があるか?
A.
面接室に入るとすぐに人事部の方からフェルミ推定・ケース問題の説明を受ける。筆記用具・A4用紙1枚・電卓が用意されており自由に使うことができた。時間はフェルミ・ケース合わせて20分ほど。時間内にA4用紙にまとめて、その後経営コンサルタントの方にプレゼン、ディスカッション、フィードバックの流れで進んでいった。 自分は日本の温泉旅行総数÷1施設当たりの平均収容者数で求めていった。温泉旅行者数は世帯別、平均収容人数は実感ベースで進めた。計算は電卓があるのでそんなに時間がかからない。その分しっかりと論理的に考えることが求められているのだと思う。ディスカッションに関しては相手の意見をくみ取りつつ、自分の考えを筋道立てて伝えれば問題ない。しっかり対策を行って面接に臨めば大丈夫だと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

山田コンサルティンググループの 内定者のアドバイス

22卒 / 早稲田大学 / 男性
職種: コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
なぜ大企業向けのコンサルティングではなく、中堅・中小企業向けのコンサルティングに携わりたいか、それがなぜ山田コンサルティンググループじゃないといけないのか、これらの点について納得感のある回答を徹底的に練ることが重要だと思う。また、インターンシップに参加することで、早期選考に参加できるので、夏終わりである程度の面接慣れができるている学生は、是非ともインターンシップに参加し早期選考に進むべきと思う。一方で、まだ夏終わりに面接慣れしていない場合は、下手に急がず他社で選考慣れしたうえで年明けの本選考に進むべきと思う。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
これは、二次面接で同席していた学生を見ていて感じたことなのだが、「面接官が納得してくれる答え」と「自分が本心で思っている答え」がある場合、面接では前者を選ぶべきということである。いかに本心であっても面接官に理解されなければそれは意味のない答えだと思う。面接においては、徹底的に「相手がどんな答えを求めているか」この視点にたって物事を考えるべきであると思う。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
やはり社長面接で面食らってしまう学生が多いと思う。その場の雰囲気にのまれてしまい、会話が弾まなかったら負けであると思う。後に人事マネージャーから言われたことなのだが、実際に山田コンサルティンググループでコンサルタントして働くと山田コンサルティンググループの社長のような我の強い中堅・中小企業の社長と関わる機会が多い。その予行演習だと思って、いかに社長と打ち解けるか、コミュニケーション能力を試されてると思って頑張って欲しい。 続きを読む
22卒 / 早稲田大学 / 男性
職種: FASコンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
3点あると考えております。 1点目は、コンサルティング業界に本当に入りたいという覚悟です。転職前提のコンサルティングという選択を嫌っている雰囲気を強く感じたので、ここは重要だと思います。 2点目は、ケース面接の練習です。これができないと1時面接で落ちてしまうと思うので必須です。 3点目は、ストレス耐性を含めた人柄です。これは用意できるものではないかもしれませんが、努力がである事を見せる事が効果的なのではないかと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
上記の3点に関連してきますが、コンサルティングをやりたいという思いが当時は強くあり、それを示せた事、ケース面接をうまく回答できた事、ストレス耐性を示せた事、社員の方に気に入られた事、などの要素が大きかったのではないかと考えております。逆に内定をいただけていない方はこれらに関しての回答が甘かったのではないかと思います。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
素を出す事です。私は、他にも内々定を頂いていた事から、山田コンサルティンググループを受ける際に、志望理由以外の部分で特に対策をせずに臨みました。その分、自分に関しての質問に素直に回答できた事が内々定獲得につながったのではないかと考えております。 続きを読む
22卒 / 東北大学 / 男性
職種: 経営コンサルタント(事業承継)
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
内定するために大切なことはまずは事業承継についての理解をしっかりとしておくということです。私は部活動の成績しか評価されませんでしたが、基本的にはそれだと厳しいと思うので、なぜ事業承継なのか、どのような経験から事業承継を希望するようになったのかということを明確にして一貫性を持たせることは必要だと思います。また、フェルミ推定もあるので難しいことはやる必要なないと思いますが、フェルミ推定がどのようなものなのかは見ておく必要があると思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
私が内定をもらえた理由は正直部活動の成績があったからです。ただ、私なりに一貫性を持って事業承継が良いと思う理由は述べた上で、「ファーストキャリアは事業承継で良いのか」と聞かれた際に自信を持って答えたので、そのような熱意は認められたと思います。やはり、コンサルティングファームということがあるので、志望理由などの論理性を持たせた上で、どのような面からでも良いので自分に実力があるということを見せると良いと思います。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
フェルミ推定があるということは意識指定置く必要があると思います。全く知らない状態で受けるのは少しリスキーだと思います。また、社長がかなりクセのある人なので、面食らわないようにしないといけないと思います。少し圧迫の要素を感じるかもしれません。 続きを読む
20卒 / 早稲田大学 / 男性
職種: 経営コンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
サマーインターンに参加するのが内々定に直結する一番の近道だと思う。実際8月前半にインターンがあり、8月後半には1次面接がスタートするので、早く内定が欲しい人はサマーインターン参加を強くお勧めする。後はなぜ山田コンサルティンググループなのかという点は、必ず明確にしておく必要がある。数多あるコンサルの中で、中小企業がメインクライアントの山田コンサルティンググループを選択する理由というのは、競合他社と差別化を図るうえでは一番大きな要素になると思うので、簡潔に話せるように事前にまとめておいた方が良い。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
しっかり対策を行ってきたかどうか。山田コンサルティンググループの面接は2次・最終面接は自分を含めて2人で行うのだが、もう一人の学生の話し方などを聞いていると面接準備をしてきたかどうかがすぐわかる。特段これをしたほうが良いということはないが、志望理由などはしっかり受け答えできるように準備したほうが良い。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
サマーインターン経由が一番のおすすめ。早期に内定獲得が可能であるし、サマーインターンへの参加もESとWebテストのみなので、興味ある人はぜひインターンに応募することをお勧めする。一般的なルートの難易度などは分からない。 続きを読む
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山田コンサルティンググループの 会社情報

基本データ
会社名 山田コンサルティンググループ株式会社
フリガナ ヤマダコンサルティンググループ
設立日 1989年7月
資本金 15億9900万円
従業員数 892人
売上高 164億5000万円
決算月 3月
代表者 増田慶作
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館
平均年齢 37.8歳
平均給与 865万円
電話番号 03-6212-2500
URL https://www.yamada-cg.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138449

山田コンサルティンググループの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。