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山田コンサルティンググループの内定者のアドバイス一覧(全5件)

山田コンサルティンググループ株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

山田コンサルティンググループの 内定者のアドバイス

5件中5件表示

内定者のアドバイス

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由としては、PwCの方が市場価値の高い人材になれると思ったためである。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20人ほど【内定者の所属大学】横浜国立大学【内定者の属性】文系学部生【内定後の企業のスタンス】内定承諾まで二か月の時間をもらえたが、最終面接で「第一志望志望で99%行きます」と言ってしまったため、人事社員からの圧はすごかった。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ大企業向けのコンサルティングではなく、中堅・中小企業向けのコンサルティングに携わりたいか、それがなぜ山田コンサルティンググループじゃないといけないのか、これらの点について納得感のある回答を徹底的に練ることが重要だと思う。また、インターンシップに参加することで、早期選考に参加できるので、夏終わりである程度の面接慣れができるている学生は、是非ともインターンシップに参加し早期選考に進むべきと思う。一方で、まだ夏終わりに面接慣れしていない場合は、下手に急がず他社で選考慣れしたうえで年明けの本選考に進むべきと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これは、二次面接で同席していた学生を見ていて感じたことなのだが、「面接官が納得してくれる答え」と「自分が本心で思っている答え」がある場合、面接では前者を選ぶべきということである。いかに本心であっても面接官に理解されなければそれは意味のない答えだと思う。面接においては、徹底的に「相手がどんな答えを求めているか」この視点にたって物事を考えるべきであると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり社長面接で面食らってしまう学生が多いと思う。その場の雰囲気にのまれてしまい、会話が弾まなかったら負けであると思う。後に人事マネージャーから言われたことなのだが、実際に山田コンサルティンググループでコンサルタントして働くと山田コンサルティンググループの社長のような我の強い中堅・中小企業の社長と関わる機会が多い。その予行演習だと思って、いかに社長と打ち解けるか、コミュニケーション能力を試されてると思って頑張って欲しい。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事から内定催促の電話がきてプレッシャーをかけられる。

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公開日: 2021年8月19日

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内定者のアドバイス

FASコンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。理由としては、コンサルティングという業界自体辞めようと考えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】強制ではありませんが、簿記2級を取得する事。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】なるべくすぐに承諾する様にメールや電話をいただいた。悩んでいる旨を伝えると、一度人事部長と面談してほしいと言われる。【内定に必要なことは何だと思うか】3点あると考えております。1点目は、コンサルティング業界に本当に入りたいという覚悟です。転職前提のコンサルティングという選択を嫌っている雰囲気を強く感じたので、ここは重要だと思います。2点目は、ケース面接の練習です。これができないと1時面接で落ちてしまうと思うので必須です。3点目は、ストレス耐性を含めた人柄です。これは用意できるものではないかもしれませんが、努力がである事を見せる事が効果的なのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記の3点に関連してきますが、コンサルティングをやりたいという思いが当時は強くあり、それを示せた事、ケース面接をうまく回答できた事、ストレス耐性を示せた事、社員の方に気に入られた事、などの要素が大きかったのではないかと考えております。逆に内定をいただけていない方はこれらに関しての回答が甘かったのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】素を出す事です。私は、他にも内々定を頂いていた事から、山田コンサルティンググループを受ける際に、志望理由以外の部分で特に対策をせずに臨みました。その分、自分に関しての質問に素直に回答できた事が内々定獲得につながったのではないかと考えております。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退してしまったので、詳しくは分かりかねます。

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公開日: 2021年8月5日

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内定者のアドバイス

経営コンサルタント(事業承継)
22卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由はSI企業に絞ったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】わかりません【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定後は2ヶ月間待っていただけることになりました。リクルーター面談の際にSI企業を見ているということを正直に言っていたので寛容でした【内定に必要なことは何だと思うか】内定するために大切なことはまずは事業承継についての理解をしっかりとしておくということです。私は部活動の成績しか評価されませんでしたが、基本的にはそれだと厳しいと思うので、なぜ事業承継なのか、どのような経験から事業承継を希望するようになったのかということを明確にして一貫性を持たせることは必要だと思います。また、フェルミ推定もあるので難しいことはやる必要なないと思いますが、フェルミ推定がどのようなものなのかは見ておく必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえた理由は正直部活動の成績があったからです。ただ、私なりに一貫性を持って事業承継が良いと思う理由は述べた上で、「ファーストキャリアは事業承継で良いのか」と聞かれた際に自信を持って答えたので、そのような熱意は認められたと思います。やはり、コンサルティングファームということがあるので、志望理由などの論理性を持たせた上で、どのような面からでも良いので自分に実力があるということを見せると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】フェルミ推定があるということは意識指定置く必要があると思います。全く知らない状態で受けるのは少しリスキーだと思います。また、社長がかなりクセのある人なので、面食らわないようにしないといけないと思います。少し圧迫の要素を感じるかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は人事の方が非常に優しく丁寧にフォローしてくださいました。私がSI企業を受けていることも考慮に入れてくださってました。

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公開日: 2021年5月9日

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内定者のアドバイス

経営コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】いつでも待ってくれるとのことだった。内々定が出たのがかなり早い時期ということもあり、就活を束縛するようなことは一切ない。【内定に必要なことは何だと思うか】サマーインターンに参加するのが内々定に直結する一番の近道だと思う。実際8月前半にインターンがあり、8月後半には1次面接がスタートするので、早く内定が欲しい人はサマーインターン参加を強くお勧めする。後はなぜ山田コンサルティンググループなのかという点は、必ず明確にしておく必要がある。数多あるコンサルの中で、中小企業がメインクライアントの山田コンサルティンググループを選択する理由というのは、競合他社と差別化を図るうえでは一番大きな要素になると思うので、簡潔に話せるように事前にまとめておいた方が良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり対策を行ってきたかどうか。山田コンサルティンググループの面接は2次・最終面接は自分を含めて2人で行うのだが、もう一人の学生の話し方などを聞いていると面接準備をしてきたかどうかがすぐわかる。特段これをしたほうが良いということはないが、志望理由などはしっかり受け答えできるように準備したほうが良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】サマーインターン経由が一番のおすすめ。早期に内定獲得が可能であるし、サマーインターンへの参加もESとWebテストのみなので、興味ある人はぜひインターンに応募することをお勧めする。一般的なルートの難易度などは分からない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者懇親会がセッティングされたがそれ以外は特になし。

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公開日: 2019年4月11日

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内定者のアドバイス

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。社員の方曰く、こちらが無理やり会社に入れても辞めてしまうから、自分で決断してくれということであった。そのためのお手伝いは何でもするというスタンスであった。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは2つあると考える。1、山田コンサルティンググループへの理解。2、面接でのある程度の深堀の質問への準備。1つ目については、説明会の際に、山田コンサルティンググループをしっかりと理解していないと内定は出さないと役員の方がおっしゃていた。実際、最終面接で山田コンサルティンググループについてどれくらい調べたのかを聞かれた。2つ目については、面接の際の深堀の質問が多かったので、しっかりと自分で準備をしていないと答えに詰まってしまうように思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の際の深堀に対してしっかりと答えることができることが一つ大きなポイントである。内定以後分かったことであるが、面接の際に同じだった学生で、しっかりと答えることができている学生は内定が出ていて、答えられていないかった学生はその選考で落ちていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点として、2つある。1つ目は面接の際の深堀対策である。しっかりと事前に準備していないと足元をすくわれる可能性がある。2つ目は、圧迫気味の面接の雰囲気に負けないことである。基本的に全選考フランクな感じはなく圧迫感があった。そのよう中でも、しっかりと自分の力を出せる準備が大事である。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談を2回と懇親会を2回してもらった。希望部署の社員の方とは全員お話しする機会を設けてくれた。

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公開日: 2018年9月11日

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山田コンサルティンググループの 会社情報

基本データ
会社名 山田コンサルティンググループ株式会社
フリガナ ヤマダコンサルティンググループ
設立日 1989年7月
資本金 15億9900万円
従業員数 994人
売上高 221億7700万円
決算月 3月
代表者 増田慶作
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館
平均年齢 38.2歳
平均給与 911万円
電話番号 03-6212-2500
URL https://www.yamada-cg.co.jp/

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