山田コンサルティンググループの本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
山田コンサルティンググループ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
山田コンサルティンググループの 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
25卒 本選考ES
コンサルタント
25卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
あなたの長所を教えてください。(200文字以内)
- A.
-
Q.
あなたの短所を教えてください。 (200文字以内)
- A.
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Q.
現在の研究室/ゼミの専攻内容、又は大学時代に最も力を入れて勉強した(している)ことについて教えてください。(100文字以内)
- A.
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Q.
山田コンサルティンググループの志望理由を教えてください。また、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかを記載してください。(500字以内)
- A.
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Q.
当社のコンサル役務の中で、あなたが興味・関心を持っている順に最大2つまで選択してください。(1つでも可)
- A.
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Q.
上記の質問で選択した理由を教えてください。(300字~400字以内)
- A.
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Q.
あなたの強みは?
- A.
-
Q.
上記の質問で選択した強みを活かして成果を上げた経験について教えてください。(500文字以内)
- A.
25卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
25卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたの長所を教えてください。 200文字以内
- A.
-
Q.
あなたの短所を教えてください。 200文字以内
- A.
23卒 本選考ES
ITコンサルタント
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの長所を教えてください。 (200文字以内)*
- A.
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Q.
あなたの短所を教えてください。 (200文字以内)*
- A.
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Q.
現在の研究室/ゼミの専攻内容、又は大学時代に最も力を入れて勉強した(している)ことについて教えてください。(100文字以内)*
- A.
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Q.
志望業界を教えてください。(最大3つまで)*
- A.
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Q.
当社以外で参加したインターンシップを教えてください。(3日間以上で実施されたもの)*
- A.
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Q.
山田コンサルティンググループの志望理由を教えてください。また、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかを記載してください。(500字以内)*
- A.
-
Q.
当社のコンサル役務の中で、あなたが興味・関心を持っている順に最大2つまで選択してください。(1つでも可)
- A.
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Q.
上記の質問で選択した理由を教えてください。(300字~400字以内)*
- A.
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Q.
あなたの強みを下記の5つから選択してください。*
- A.
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Q.
上記の質問で選択した強みを活かして成果を上げた経験について教えてください。(500文字以内)*
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
山田コンサルティンググループを志望する理由について、教えてください。 その際に、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかについても記載ください。(400字以内)
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A.
私は日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献できる人材になりたいと考えている。私がコンサルタントを志望する理由は、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからである。また、クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの企業にも影響を与えることが出来る。その中で貴社を志望する理由は、二点ある。一つは、「グループ力」が優れているからだ。これにより、幅広いクライアントに深く関わることができ、日本経済により大きなインパクトを与えることができると考えている。もう一つは、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるからである。互いに切磋琢磨し客観的に評価しあうことで影響を与え合い、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長していきたい。日本が世界に誇るモノづくりに携わることで、日本の産業を支え、日本経済の成長に貢献したいからである。中でも幅広い分野それぞれにエキスパートがいる貴社だからこそ、ただ「モノ」を作るのではなく、事業内容を効率化、向上化させるなど「付加価値」を作ることができると考えた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
貴方の持つ強みを選択して教えてください。
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A.
人や組織を巻き込み、大きな能力を発揮する 続きを読む
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Q.
上記で選択した強みを活かして、成果を上げた経験について教えてください。(500文字以内)
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A.
それは中高6年間所属していた奇術部での活動です。奇術部の企画は文化祭の観客投票で常に2位だったので、最後こそは1位を取りたいと思っていました。この思いを部の皆に伝え、皆の賛同を得られ、部全体の目標となりました、そこで私は企画の副責任者に立候補し、前例のない練習改革を主導しました。これは、今までの手法を見直し、より多角的な面からチェックが行えるようにするものでした。また、中高合同で行うために発生するレベルの違いについても、適材適所を意識し、中学生にはマンツーマンの指導でマジックの基礎となるカードマジックをマスターしてもらい、高校生は新しいことに挑戦してもらうためにそれ以外のマジックを習得してもらいました。そして、中学生と高校生を組みにして1つの演目とすることでバリエーション豊かな演技が可能となり、お客さんに感動を味わってもらい、念願の1位を獲得できました。こうして万年2位を脱却したことについてOBの方々にお褒めの言葉を頂けました。この経験から、目標を達成するためには厳しい中でも戦略を立て、今までの慣習を打破して、新たな目線を取り入れることが必要だと学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
山田コンサルティンググループを志望する理由について、教えてください。 その際に、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかについても記載ください。(400字以内)
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A.
私は今の日本経済に関して、素晴らしい商品やサービスを提供している日本の中小企業が、経営の悪化や後継者不足が原因でなくなってしまう事を危惧しています。そんな折に貴社のメーカー部門の説明会で、他のコンサルティング会社に比べて、中小企業を含め様々な企業で、事業の現場に寄り添った提案や、M&Aや事業承継のコンサルティングに力を入れているということを聞き、貴社に興味を惹かれました。そして貴社についてより詳しく調べる中で会計などの知見から複合的なコンサルティングを行っていることも知りました。私は現在、大学で学ぶ法律とは別に公認会計士の資格取得に向けて学習を進めています。法律と会計という知識の両輪を活用して貴社で経験を積んで成長し、クライアントに寄り添い、信頼していただけるようなコンサルタントになりたいと思っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
経営コンサルタント
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
私の長所は「常に冷静でいられること」だと思います。ソフトテニスをしていた際に、マッチポイントやゲームポイント、その他の重要なポイントに時でも、落ち着いて普段通りにいることができました。それにより、実力差のある相手に対し、逆転勝ちをすることが多かったです。このことから、冷静さは強みだと思います。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は「テンションが分かりづらいこと」と「頼るのが下手」だと思います。テンションが分かりづらいのは冷静でいることの裏返しなのかもしれませんが、付き合いの短い人はテンションが高いのか低いのかわかりずらいのかもしれません。また、私は人から頼られたいとは思っているのですが、人を頼ることが得意ではありません。仕事を委任した場合、相手がどのように思うのかを過度に気にしてしまうことが原因かもしれません。 続きを読む
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Q.
興味を持っているテーマ
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A.
私が興味を持っているテーマはゲーム理論です。ゲーム理論とは社会や自然の中で複数主体がかかわる意思決定の問題や行動の相互依存的な関係を数学的なモデルに従って研究する学問です。ゲーム理論は利他精神ではなく、利己精神で動いているときでも、協力を見出したり、相手の行動を予測して、それを変えさせるために相手の立場に立って考えるといった場合の想定ができます。それにより、ゲーム理論を学ぶことによってビジネスに必要であろう戦略的思考を身につけることができます。また、ビジネスだけでなく、日常生活から戦争まで広大な範囲に対して応用できたり、人は完全合理的な行動をとるとは限らないということも想定していることからより、実践的に社会の中で活かせると思います。 続きを読む
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Q.
志望動機、他企業と比べてどのように違うのか
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A.
私が山田コンサルティンググループを志望する理由はM&Aや事業承継に対して強みを持っているからです。私はM&Aや事業承継に興味を持ったのは御社の説明会を受けたことはもちろんもう一つ理由があります。それはある芸能事務所の経営に疑問を抱いたからです。私はその事務所に所属しているグループを応援していたのですが、代表が変わってから明らかに所属グループのプロモーションやグッズの販売価格などがファンから見てもおかしいと感じるようになりました。実際に、代表が変わってから表舞台で活躍する人がかなり減ったように感じます。私は才能と実力を併せ持つ人が代表の経営方法の影響を受けて活躍できない状況を非常に悲しく思いました。そこで私が実力をつけ、このような企業をなくしたいと思い、コンサルティング業界、ひいてはM&Aに強みをもつ、御社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
強みを選んで、その強みを生かして成果を上げた経験
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A.
私が「誰かの役に立ったり、人を助けたりする」ことが強みだと思います。私がこのような強みを活かして取り組んだことはサークル活動です。JDCというストリートダンスの全国大会に出場したのですが、初心者が八割のサークルなので大変なことが多々ありました。特に、技術レベルを上げるための練習は1日の練習時間が長く、長期間練習となったことによって、練習の空気が悪くなりがちでした。さらに、練習に来ない人も現れ始めました。そこで、私はコミュニケーションをとることを意識し、チームの潤滑油となることを意識しました。一つ目は練習中にできるだけたわいもない会話をして仲間意識をつくること。二つ目は、出てきた意見を全て否定せず受け入れることです。その結果、練習の参加率は高く維持でき、意見の出し合いもスムーズにできました。そして、大会では全国3位に入賞できました。高校時代までは部活でも部長やエースというポジションで実力的に引っ張ることが多かった私ですが、この経験では裏方としてかなり「チーム」を意識して活動でき、さらに結果につながったと思います。これからも、リーダーでも、裏方でも誰かの役に立ちたいという思いを持ち続けるとともに、成果にこだわり続けたいと思います。 続きを読む
19卒 本選考ES
コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
私の長所は、「向上心が人一倍強いこと」だ。昔から他の人ができるのに自分ができないということに凄く腹が立つ。そのため、自分もできるようになりたいという気持ちが人一倍強い。例えば、体育の授業でバスケをした際に、バスケ部の人を友人は抜くことができたのに、自分は抜けなかった時だ。凄く悔しかったため、少しでも上手くなって私もバスケ部の人を抜いてやろうと考え、授業のあらゆる隙間時間で練習をした。そして、今まで10回やって1回も抜けなかったのが、1回でも抜けるように成長した際には、とても気持ちよかった。しかし、次は2回抜けるようになってやると常に考えていた。スポーツの例を出したが、スポーツ以外の分野でも同様に向上心は人一倍強いと考えている。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は、「納得するまで引き下がらないこと」だ。会議などで議論をする際に、皆が納得していても自分が納得していなければ、自分が納得の行くまで意見を主張していた。しかし、これでは皆が納得する形に至らないことが多くあった。そこで私は、「自分の意見を上手く通す方法」を考えることにした。考えた結果、自分の意見を言う時は、他の人の意見を否定するのではなく、意見を尊重した後に自分の意見を伝えることを徹底した。そして、できる限り丁寧にやさしい口調で伝えることを意識した。その結果最近は、皆が納得できる形で自分の意見を通すことができるようになってきたと感じる。しかし、まだ自分の努力と意識で調節している状況である。そのため、今後は意識せずとも、皆がしっかりと意見を主張し、それぞれの意見の良いところを認め、より良い案を作り出せるようになりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたは就職活動においてどのような考え方で、志望する業界や企業をみていますか。
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A.
私は就職活動の軸を3つ持っている。(1)早く成長できる環境であること。(2)若いうちから裁量の大きい仕事ができること。(3)実力主義や成果主義などの適切な評価制度を用いていること。以上の3つに当てはまる業界や企業をみている。また、私の夢は「組織改善の一流のプロになること」だ。私は大学祭実行委員会で運営局長を務め、250人を引っ張っていく際に、組織運営の難しさというものを実感した。この経験から組織を良くするということに非常に興味を持っている。この夢を達成するには、若いうちからリーダーとしてチームをまとめ、組織改善に携われる裁量の大きい仕事をする必要がある。そして、夢を達成するために必要な力をつけることができる環境が重要である。それを全て可能にするのがコンサルであると考える。商品が「自分」ということで、他の業界よりも圧倒的に成長することができる環境がある。以上のような考え方で、コンサル業界を志望している。 続きを読む
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Q.
山田コンサルティンググループを志望する理由について、教えてください。その際に、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかについても記載ください。
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A.
理由は2つある。(1)T字型人材の育成に力を入れていること。他のコンサル会社では、所属する分野のコンサルに必要な知識やスキルを高めていくことが求められる。しかし、貴グループでは幅広く基礎を学び、T字型人材の土台を築く中で自らの専門性の端緒見つけ、深めていくことができる。このように、新人の内はコンサルタントの基礎を固め、その後自分にあった分野を極めていくことができるスタイルに共感をした。(2)組織人事コンサルができ、そして他の分野のコンサルもできること。他のコンサル会社では、組織人事コンサルに所属すると、組織人事のみに従事することになる。しかし、貴グループでは組織人事コンサルだけでなく、事業再生など、他の分野のコンサルティングも経験することができる。これにより、幅広い視野で企業を見る能力を身に付けることが可能である。以上より、私の夢の実現に一番近づくことができると考えるため、貴グループを志望する。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが自分自身の強みを活かして成果を上げた経験について、下記の5つからその強みを選択した上で教えてください。(A) 学んだり、考えたりすることで新しい物事を発見すること(B) 誰かの役に立ったり、人を助けたりすること(C) 人や組織を巻き込み、影響力のある大きな目標を実現すること(D) 1つのものごとを極め、誰よりも上手くなること(E) その他(上記に該当する強みがない場合に選択)
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A.
私の強みは(A)「あらゆる角度から想定する力」と(C)「周りを巻き込み課題解決に導く行動力」だ。この強みが最も活かされたのは、大学祭実行委員会で2年生の時に企画部長を務めた際だ。企画部長の仕事は来場客や団体が安全に大学祭を楽しめるように、団体をマネジメントすることを通して準備し、当日に運営を行うことだ。私の大学の大学祭は大規模で、数十団体が企画を行う。しかし、個々の団体が自身の企画に集中する。そのため、例年、大学祭の当日には想定外の問題が発生し、対応に追われていた。そこで私は、想定外の問題をできる限り減らし、想定内にすることを試みた。具体的には、問題発生を未然に防ぐため、全団体の企画内容や時間、場所を把握し、当日に問題が起こりうる点の見える化を実施した。そして、浮き彫りになったその点を関係のある団体に共有し、大学祭全体の成功に向けた協力依頼に時間をかけることで、団体の協力を取り付けた。その結果、当日に発生した想定外の問題は限りなくゼロで、発生した問題に大きいものはなかった。そして、企画部長として安全な大学祭の運営を実現した。 続きを読む
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山田コンサルティンググループの 会社情報
会社名 | 山田コンサルティンググループ株式会社 |
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フリガナ | ヤマダコンサルティンググループ |
設立日 | 1989年7月 |
資本金 | 15億9900万円 |
従業員数 | 994人 |
売上高 | 221億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田慶作 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 911万円 |
電話番号 | 03-6212-2500 |
URL | https://www.yamada-cg.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138449
山田コンサルティンググループの 選考対策
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