1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、受付の方に面接に来た旨を伝えると、会議室に通され面接官の方が来るまで待機。到着後すぐに面接が始まり、終わり次第人事の方に出口まで送って頂ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、10年目程の社員、人事【面接の雰囲気】一次面接でお会いしている方だった事もあり、比較的和やかな雰囲気の面接でした。面接の目的として、人柄を見る、YCGについて学生に知ってもらうという様なものがあった様な雰囲気で、こちらよりも社員さん方の方が多く話している様な印象でした。【苦手なタイプの人はいるか?】誰とでも話せるタイプなのであまり関われないという様な人はいないです。という旨の回答をしたところ、面接官の方から、少しストレスが溜まるとかそのレベルでも良いのだが、何か苦手なタイプはないか?と深掘りされました。そこで、「決断に時間をかけがちな優柔不断な人といると少しストレスが溜まる事もあります。ただ、そういった人がいないと、私の判断が間違っている可能性を見落としてしまう事もあるので、関われないという様なレベルではありません。」と回答したところ、その人と関わるときにどの様な事を意識しているという様な深掘りをされました。その際に、そこまで気にするレベルではないので、特に意識せずとも問題ないと回答しました。本気でそう思っていたので、素直に回答できた事が評価されたと思います。【ストレス耐性に関する質問】今までにあった辛かった経験を通し、ストレス耐性がどの程度あるか聞かれた。具体的にされた質問としては、大学時代の辛かった経験、高校時代の辛かった経験について尋ねられたので、大学時代のサークル活動での経験、高校時代の部活動での経験についてお話しさせて頂きました。詳しい内容は避けさせて頂きますが、大枠で書かせていただくと、大学時代のサークル活動では、ほとんど休みがない中、朝から夜まで活動を行っていた経験をお話しさせて頂き、高校時代の部活動に関しては、体育会系の中で努力してきた話をしました。社員さんからも、業務の厳しさや残業などについてお話し頂き、これに耐えられるか?という事を最後に尋ねられ、はいと即答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きく分けて、人柄、ストレス耐性の2点が重要であると感じました。前者に関して、質問にはない部分でしたが、会話をしていく中で人柄を見られていたと考えております。後者に関しては、コンサルティングという業務の性質上ストレス耐性に関しては見極められていると感じました。
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