2022卒の東北大学の先輩が書いた山田コンサルティンググループ経営コンサルタント(事業承継)の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、山田コンサルティンググループの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒山田コンサルティンググループ株式会社のレポート
公開日:2021年5月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 経営コンサルタント(事業承継)
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
辞退した理由はSI企業に絞ったからです。
内定後の課題・研修・交流会等
わかりません
内定者について
内定者の人数
わかりません
内定者の所属大学
わかりません
内定者の属性
わかりません
内定後の企業のスタンス
内定後は2ヶ月間待っていただけることになりました。リクルーター面談の際にSI企業を見ているということを正直に言っていたので寛容でした
内定に必要なことは何だと思うか
内定するために大切なことはまずは事業承継についての理解をしっかりとしておくということです。私は部活動の成績しか評価されませんでしたが、基本的にはそれだと厳しいと思うので、なぜ事業承継なのか、どのような経験から事業承継を希望するようになったのかということを明確にして一貫性を持たせることは必要だと思います。また、フェルミ推定もあるので難しいことはやる必要なないと思いますが、フェルミ推定がどのようなものなのかは見ておく必要があると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
私が内定をもらえた理由は正直部活動の成績があったからです。ただ、私なりに一貫性を持って事業承継が良いと思う理由は述べた上で、「ファーストキャリアは事業承継で良いのか」と聞かれた際に自信を持って答えたので、そのような熱意は認められたと思います。やはり、コンサルティングファームということがあるので、志望理由などの論理性を持たせた上で、どのような面からでも良いので自分に実力があるということを見せると良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
フェルミ推定があるということは意識指定置く必要があると思います。全く知らない状態で受けるのは少しリスキーだと思います。また、社長がかなりクセのある人なので、面食らわないようにしないといけないと思います。少し圧迫の要素を感じるかもしれません。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後は人事の方が非常に優しく丁寧にフォローしてくださいました。私がSI企業を受けていることも考慮に入れてくださってました。
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山田コンサルティンググループの 会社情報
会社名 | 山田コンサルティンググループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマダコンサルティンググループ |
設立日 | 1989年7月 |
資本金 | 15億9900万円 |
従業員数 | 994人 |
売上高 | 221億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 増田慶作 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 911万円 |
電話番号 | 03-6212-2500 |
URL | https://www.yamada-cg.co.jp/ |
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