
23卒 本選考ES
コンサルタント
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Q.
あなたの長所を教えてください。 (200文字以内)*
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A.
私の長所は「課題分析から核となる問題に対し、解決策を講じる力」を持つ人間だ。この力を所属する学生団体でイベント参加率の低さが課題解決を行なった経験で発揮した。利用者に聞き取りを行った結果、参加への不安感が問題だと考えた。そのため、友達紹介キャンペーン制度を導入した。結果、友達紹介でのイベント参加が年間10件から50件に増えた。この様に、状況に合わせた施策を考えて実行する力を貴社で発揮したい。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。 (200文字以内)*
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A.
私の短所は、「一つの事に没頭するあまり、他の事が手につかなくなる」点です。以前、プログラミングスクールに通っていた際、限られた期間で最高のゲームアプリを作りたいという想いから、1日10時間以上開発に打ち込んでいました。その結果、睡眠不足や疲労から、体調を崩した経験があります。そのため、物事に優先順位をつけ、自らの体調と相談しながら無理のない計画を立てる事を心掛けています。 続きを読む
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Q.
現在の研究室/ゼミの専攻内容、又は大学時代に最も力を入れて勉強した(している)ことについて教えてください。(100文字以内)*
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A.
租税法ゼミに所属しており、可処分所得の国際比較についての研究を行っております。OECDに所属している国の過去20年分のデータを参考に、日本が国民に課している税額は適正であるか今後考察していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望業界を教えてください。(最大3つまで)*
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A.
コンサル IT・通信 続きを読む
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Q.
当社以外で参加したインターンシップを教えてください。(3日間以上で実施されたもの)*
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A.
トヨタ車体オージス総研三井住友信託銀行トヨタシステムズ船井総合研究所中部電力三井住友海上火災保険 続きを読む
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Q.
山田コンサルティンググループの志望理由を教えてください。また、あなたにとって山田コンサルティンググループは他の志望企業とどのように異なるかを記載してください。(500字以内)*
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A.
私は自分軸の幸せを感じられる人を増やしたいと考え、貴社を志望します。なぜなら、小学生の頃、病気で母を失った経験があり、他者比較した幸せを追い求めていた経験があるからです。当時の私は父と母がいる周囲の家庭と父のみの自らの家庭を比較し、自分は不幸だと感じていました。しかし、亡き母に自慢の息子でありたいという自分軸の幸せ追求自体が幸せだと気づきました。そのためには、選択肢が必要であると考えます。なぜなら、父が倒れ、学費や生活費の捻出が困難となり、大学を中退した経験があるからです。その際、自分で選べる事柄と上記の様な選べない事柄があるように感じました。だからこそ、選択肢を多さが個々の幸せに繋がると考えます。そのため、長崎で学生と企業の交流イベントを開催し、地方の企業で働く選択肢を提示しました。しかし、イベントを行わずとも地方就職者を増やすためには、地方企業の魅力向上が必要だと考え、多様な経営課題や顧客ニーズをくみ取り、長期的な支援を行える貴社を志望します。他社との違いとしては、クロスセルで状況やステージの変化に応じて最適なメンバーがアサインし、課題解決に取り組む点が貴社の強みだと考えます。 続きを読む
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Q.
当社のコンサル役務の中で、あなたが興味・関心を持っている順に最大2つまで選択してください。(1つでも可)
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A.
1 : ITコンサルティング 2 : 未選択 続きを読む
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Q.
上記の質問で選択した理由を教えてください。(300字~400字以内)*
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A.
私は貴社のITコンサルティング業務を通して、地方の中小企業の魅力向上を行いたいと考えています。なぜなら、私は所属する学生団体にRPAを導入し、組織の生産性を向上させた経験があるからです。当時、団体ではメンバー1人ひとりの業務量が多く、業務の質が低下している事が課題でした。メンバーにヒアリングを行うと、営業リスト作成やアンケートの整理など事務作業が重い負担となっている事が分かりました。そのため、人よりも速く、正確に事務作業を行えるRPAを用いた業務自動化を進めました。結果、営業やイベント企画など優先度の高い業務にメンバーが注力できる環境を整備した事で、感謝の声を頂きました。この際、ITを用いて組織の生産性を向上させ、人の新たな挑戦の支援を行う事にやりがいを感じました。そのため、課題発見からシステム導入後までお客様に寄り添う事のできるITコンサルティングに興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを下記の5つから選択してください。*
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A.
B) 誰かの役立ったり、他を支援すること 続きを読む
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Q.
上記の質問で選択した強みを活かして成果を上げた経験について教えてください。(500文字以内)*
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A.
40人規模の長崎県内の学生と企業の交流イベントを主催し、魅力の認知に成功したことだ。始めた理由は生まれ育った長崎県を盛り上げたいと考えたからだ。私は、企画担当として、学生が県内就職への関心を深めるために必要な要素を議論し、メンバーと施策を話し合った。その結果、学生が企業と交流する場が少なく、長崎での就職活動を行わないことが課題だと捉えた。そのため「1.企業を含めた経営課題解決ワーク」と「2.逆オファー型スカウト制度」の2つの施策を実施し、学生と企業が交流する1で、学生が社員の方と対話を通じて、企業の事業や社風への理解を深める機会提供を行った。2で、イベント終了後も学生と企業が関係を続けるきっかけを創出した。その結果、イベント参加学生全員から内容に満足の声を頂け、参加企業への内定者を輩出する事ができた。この経験から、成果をあげるためには 課題を的確に捉え、適切な施策を実行する重要性を学んだ。 続きを読む