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野村アセットマネジメントの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全31件)

野村アセットマネジメント株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

野村アセットマネジメントの 本選考体験記一覧

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31件中31件表示 (全11体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事面接よりは硬い印象であったが、それでも圧迫などとは程遠い安らかな面接であった。質問...

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公開日:2023年8月30日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】貸し会議室で順番に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】主に進行をする物腰の柔らかい方と、するどめの質問をしてくる方の2人と...

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公開日:2023年8月30日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】貸し会議室ではなくオフィスの会議室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】明るい雰囲気ではあったが、容赦無く踏み込んだ質問はされた。3人といって...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスの会議室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】とても軽い面接で、深掘りなどもそこまでなかった。予定していた時間(30分か20分)...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

運用コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ZOOMにて。【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入り、開始予定時刻通りに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】最初の方はアイスブレイクで穏やかな雰囲気だったが...

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公開日:2024年3月6日

1次面接

インベストマネジメントコース(運用調査)
24卒 | 非公開 | 男性   4次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】AI面接のため自分で接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI面接のため不明【面接の雰囲気】AI面接のため自宅で受けたが各質問に対して3分以内に答...

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公開日:2023年8月18日

2次面接

インベストマネジメントコース(運用調査)
24卒 | 非公開 | 男性   4次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始2分前から接続し時間になったら開始(Webex)【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員と中堅社員【面接の雰囲気】面接官の方が二人いたがどち...

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公開日:2023年8月18日

3次面接

インベストマネジメントコース(運用調査)
24卒 | 非公開 | 男性   4次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webexにて接続し、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は穏やかではあるものの形式的な雰囲気で...

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公開日:2023年8月18日

4次面接

インベストマネジメントコース(運用調査)
24卒 | 非公開 | 男性   4次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませエレベーターで上がり会議室の前で待機。時間になったら部屋に案内されて選考を受ける。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】面...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLのリンクからAI面接の外部サイトにいく【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】オンライン【面接の雰囲気】AIによる録画面接であり、7つほどの質問に...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからwebexのミーティングルームに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】穏やかな面接官で、学生側の話をよく聞いて...

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公開日:2023年7月6日

3次面接

オープンコース
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからwebexのミーティングルームに入室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員【面接の雰囲気】40代前後の現場社員が面接官だった。2次...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

クオンツ
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特に記載なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】運用部とクオンツの社員の方【面接の雰囲気】どちらの社員の方も温厚で物腰の柔らかい方だった...

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公開日:2023年6月28日

2次面接

クオンツ
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特に記載なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】非常にはきはきとした方で話しやすかった。アイスブレイクもあり...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

マーケティングコース
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望コースのベテラン社員2名【面接の雰囲気】厳かだが、笑顔等も見せてくださる。自分が想像していたよりも年次が高く緊張し...

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公開日:2022年6月9日

2次面接

マーケティングコース
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合時間が設けられ、到着すると控室に案内される。その後面接官が来て別室に誘導され、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気...

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公開日:2022年6月9日

3次面接

マーケティングコース
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合時間が設けられ、到着すると控室に案内される。その後面接官が来て別室に誘導され、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門長1、人事1【面接...

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公開日:2022年6月9日

4次面接

マーケティングコース
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合時間が設けられ、到着すると控室に案内される。その後面接官が来て別室に誘導され、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

マーケティングコース
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に集合時間が設けられ、到着すると控室に案内される。その後面接官が来て別室に誘導され、面接開始。30分後、別室へ移動し今度は人事との面談を20分ほど行う。【学生の人数】1人...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

マーケティング職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも年次が比較的高い方でしたが、話しやすい雰囲気を作ってくださったため、特に緊張はしませんでした。【1つの目標に対してチームで取り組んだ経験を教えてください。】テニスサークルにおいて、「チーム対抗戦優勝」という目標に向けて、チーム一丸となって練習に取り組んだ経験です。私のサークルでは例年チーム別の対抗戦が行われているのですが、私のチームはメンバーの練習参加率が低いという課題がありました。参加率の低さは、練習に活気がなく、メンバーのやる気を引き出せていないことが原因だと考えました。そこで、チームリーダーである私は「チーム対抗戦優勝」という明確な目標を掲げてチームを活性化することによって出席率が上がると考え、技術と応援という2つの方面から強化を行うことでチームを引っ張りました。まず、技術面では、選手一人一人に合った練習メニューの提供することによって、優勝のための技術向上だけでなく、練習をより楽しく活気あるものにすることによって参加率向上を図りました。また、応援面では「応援方法の統一」を行うことで、選手のモチベーション向上とともにチームの一体感の醸成につながると考えた。その結果、メンバーの練習参加率は上がり、対抗戦でも優勝することができました。【ストレスを感じる環境に対応した経験について教えてください。】焼肉屋のキッチンにおけるアルバイトでの経験です。私は店舗がオープンしてすぐに入ったため、当初はアルバイトの人数が少なく、そして私自身も仕事をあまり覚えられていない状況下でたくさんの注文を裁く必要がありました。また、厳しい社員の方々が多く、当初は毎日のように怒鳴られていたため、当時は非常にストレスを感じる環境でした。しかし、ここで逃げ出すのではなく、必死に仕事を覚えていつか社員の方々に認めてもらうということを目標として、積極的に仕事に取り組みました。持ち前の粘り強さを活かして毎日地道に業務に取り組み続けた結果、徐々に社員の方から認めていただき、現在ではアルバイトリーダーに任命していただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生が2人で相対評価だったため、最低限ロジカルで簡潔に受け答えができていた点が評価されたと思います。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

マーケティング職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接なので面接官はいません。【面接の雰囲気】動画面接なので面接官はいません。AIによって選考が行われるみたいなので、ハキハキと明るい人間性を示す点が重要だと思います。【何か一つの物事に取り組まれている最中に、意図せず大きな変更を余儀なくされた経験についてお聞かせください。その時の状況、あなたが取った行動、最終的な結果について3分以内で具体的にお話しください。】高校でソフトテニス部に所属していた際、怪我が原因で部活動に参加できなくなった経験です。当時、私は団体戦でキャプテンを任されており、夏の公式戦に向けて最後の追い込みをしている最中でした。しかし、怪我をしていまい、当初の「団体戦でチームを引っ張る」という役割からの変更を余儀なくされました。そこで、「自分に今できることは何か」と考えて、積極的に行動を起こしました。具体的には、怪我の間は練習を見学して部員のプレースタイルなどを分析し、新しい練習メニューを考案するなどのサポートをして部に貢献した。その一方、私自身は絶対に復帰するという強い意志を持って計画的にリハビリや自主練を行いました。その結果、練習の効率性は上がり、怪我も予定より早く完治して復帰することができた。この経験から、いかなる状況でもその時自分にできることを柔軟に行うことが大切だということを学びました。【持っている知識では解決が難しい課題に直面し、新しい知識を身に着ける必要があった際の経験についてお聞かせください。どのような情報源から知識を身に着けたのか3分以内で具体的にお話しください。】ゼミでの研究の経験です。私は大学3年時、「ポストコロナにおける社会政策」というテーマについて班で研究を行っていました。しかし、今回のパンデミックは未曽有の事態であり、「ポストコロナの世界がどのようになるのか」ということは当時持っていた知識では全く想像がつかない状態でした。そこで、複数の先行研究を読み解いて仮説を構築するというアプローチを行ったのですが、新型コロナウィルスに関する日本語の論文が当時はほとんどありませんでした。そのため、ILOや世界経済フォーラムといった機関が掲載している論文を翻訳しながら読み解くことで、「新型コロナウィルスによる労働者への影響」や「デジタル化」、「新規雇用の創出」などの内容について知識をつけていきました。その結果、方針が決定して、論文を完成させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】AIによって評価がされるらしいので話す内容よりも、大きな声でハキハキと姿勢よく話すことが評価されると思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

クオンツ
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】どちらも現場の中堅社員【面接の雰囲気】初めから世間話など抜きで、研究内容を徹底的に深堀される。少しでも甘いところがあれば、鋭い指摘を受けるため、かなり緊張感があった。【アルバイトはどんなことを行なっていて、どんな点で苦労したか。】ベンチャー企業で長期インターンとして働き、新規事業の立ち上げ支援に携わりました。中でも困難だったことは、「研究と仕事のギャップを埋めること」でした。私は、理学研究に打ち込んでいたため、一つのものを突き詰めることには長けていました。しかし、ビジネスでは「時間内での」最良の結果が求められるため、効率的に業務を回していく必要がありました。そこで、次の二点を意識して仕事に臨みました。一つは、仕事の背景を理解することです。仕事を通じ、適切な力配分が重要だと学んだため、予め顧客情報を調べること、先輩社員に案件の経緯を伺うことによって、業務の要点を見極めることに努めました。もう一つは、PDCAサイクルの回転数を上げることです。入念にプランを練ることで柔軟性がなくなると感じたため、素早く行動に移し、適宜改善を図るよう心がけました。その結果、1ヶ月ほどで周囲の業務スピードに適応し、一社員として顧客先へ同行させていただけるようになりました。【研究内容をわかりやすく説明してください。】専攻は数学ですが、「物理との関連が深い分野」を研究しています。特に、次世代コンピュータとして期待されている「量子コンピュータの理論面の研究」です。量子コンピュータは、10年後に実装される技術ですが、量子と呼ばれる、原子などの小さな粒子が持つ特有の性質を利用することで、大量の情報を重ねて処理でき、数万倍の速度で情報を処理できます。実社会では、その計算速度を活かし、「複雑な構造を持った新薬の開発」など、ありとあらゆる分野で応用が期待されている。しかし、従来のコンピューターの計算原理では量子の特性は利用不可能です。そのため、量子の性質を利用する量子コンピューターには)従来と異なる新たなアルゴリズムが必要です。研究室では、量子コンピューターが出来上がった場合を想定し、あらゆる分野の課題に応じてその「計算手法」を、理論的に組み立てる研究に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、研究内容をかなり深堀されて、あわあわした記憶しかない。それでも、内心の動揺を必死に隠し、自信ありげに答えていたことが評価されたのかもしれない。とにかく、ここのクオンツは研究内容をかなり重視されるため、準備は入念におこなるべき。

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公開日:2021年6月3日

2次面接

クオンツ
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にフランクな方で、質問するというより会話を楽しんで、人柄を知りたいというような趣旨だった。質問も用意されたものより、会話から派生したものが主だった。【インターンシップはどういう企業に参加したか。また、選ぶ際の基準はなんだったか。】基本的に数学に関連する仕事を中心に見て回った。具体的には、運用会社のクオンツはもちろん、保険会社、共済のクオンツ、信託銀行のアクチュアリーなど数学に関連する職業はほとんど見て回った。ただ、個人的にセルサイドよりバイサイドに強い興味があり、セルサイドクオンツは体験しなかった。理由は「自分の働きと顧客の利益に繋がりを実感しづらい」からです。デリバティブの資産価格やヘッジコストの計算は顧客に最終的に貢献しますが自分のモデルの創意工夫などが顧客の利益にどうつながったかは実感しづらいと思います。バイサイドは自分が考えたモデルの設計がリターンという形で直接結びつく点に魅力を感じます。企業選びの軸は、スケール、すなわち規模感とビジネスにおける先進性の二つでした。【学生時代一番打ち込んだことは何か。】高校のバスケットボールに最も打ち込みました。 中学までものどのチームでも最低身長でしたが、高校入学時は150cmしかなく、同級生に全く歯が立ちませんでした。ただ、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励ん見ました。 例えば、毎朝7時からのシューティングと放課後の筋トレを3年間継続し、体格のハンデをチーム一の練習量によって埋めました。また、チームメイトの特徴や発言を分析したところ、パスとDFの能力がチームに必要であると推測したため、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨きました。結果、司令塔としてチームに貢献し、20人以上いるチームで先発を務めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちた要因は逆質問だと思う。それまでは会話のラリーもよく、面接官の反応も好意的だったが、企業研究が足りず、逆質問で的外れなことを言ってしまい、そこから反応が悪かった様に感じる。

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公開日:2021年6月3日

1次面接

クオンツ運用・テクノロジー研究開発業務
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1人【面接の雰囲気】私の場合は冬季インターンに参加していたため、1次面接はスキップになりこの面接から始まりました。人事面談という形式で、淡々と質問に答えていく感じになります。深堀りはありますが、圧迫感はありませんでした。【なぜ今の大学を選んだのか。】自然現象やものの性質に関する研究を深めたいと考えたからです。算数や理科が小さい頃から得意で、よく父親から数学を教わったり、宇宙や化学元素の図鑑を眺めたりしていました。高校に入ってからも相変わらず数学や物理、化学が得意で、大学でもいわゆる自然科学に関係することを学びたいと考えていました。そのため、当初から理工系の大学に進学することを希望していました。オープンキャンパスや大学のカタログ等を見て、数学を用いて世の中の現象を表す物理学に魅力を感じ、最も興味が湧いたため、物理学科を目指そうと考えました。数ある大学の中でも、理工系の最高峰で優秀な学生が集まっている点、設備が整っていて十分な研究を行うことができる点から、今の大学を志望いたしました。【冬季インターン(7日間)への参加を通じて、この会社にどのような印象を持ったか。】穏やかで優しい人が多かった、というのが率直な感想です。他の金融機関にはどちらかというと活発でいわゆる体育会的な方が多い印象ですが、長期的に顧客との関係を築くというビジネススタイルを反映してそのような人が集まっているのかな、と思いました。また、頭の回転が速く、「なぜそうなるのか」を考えることが得意な方が集まっているという印象を受けました。インターン中、個人ワークの内容について質問させていただいた際には、答えに加えてその理由を詳細に答えてくださいました。また、発表の際には社員の方から幾つもの鋭い指摘を頂きました。最終発表の際には、モデルの構築やデータ整理に関してなぜその手法を取ったのか、という点をかなり詰められました。結果を天下り的に用いるのを良しとせず、常に理由を考えている方が多いと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他にもいわゆるガクチカや、高校生時代の勉強や行事への取り組みが問われました。この段階では、人柄や考え方が見られている気がします。また、自分の行動について、動機をきちんと説明できたことが評価に繋がったのかなと思います。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

クオンツ運用・テクノロジー研究開発業務
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(部長)2人【面接の雰囲気】部長クラスの方2人が面接官でした。インターンでお会いしたことがありましたので、特に緊張することはなく話すことができました。【どのようなキャリアを目指すか。社員で言うとどの社員か。】クオンツ運用者としてのキャリアを歩んでいきたいと考えています。最初数年間はイノベーションラボで、資産運用のノウハウと理論的な部分、最先端の取り組みに携わることで、資産運用の基礎、業務に必要な金融工学や統計学、コーディングのスキルをしっかりと身につけたいと考えております。その後はモデル開発や運用に携わり、金融工学をはじめとする理論や機械学習等の新しい技術を学びつつ、それを実際の運用に役立てていきたいと思います。御社の〇〇さんが大学で学術活動や研究活動を行いつつ、そこで得たノウハウを役立てて運用モデルを構築するということを行っておりますが、私も勉強したことを実際に役立てることができるような存在になっていきたいと考えています。【なぜセルサイドではなくバイサイドなのか。】バイサイドを選んだ理由は次の二つです。一つ目は、運用益を高めることで会社と顧客の双方の利益になる、winwinの関係を築くことのできるビジネススタイルに魅力を感じたためです。私は塾講師として生徒を支えた経験から、顧客を支えるような業務に就きたいと考えています。資産運用業界のビジネススタイルは、その軸に合っていると感じました。二つ目は、バイサイドの業務内容が私の性格や適性に合っていると考えたためです。私は研究活動において、理論をベースに考えたことが、実際に現象として確認できることにやりがいを感じてきました。資産運用のクオンツでは、自分たちの創意工夫が、運用益という直接的な結果で返ってきます。より高い運用益を上げるにはどうすればよいかを考えるプロセスにおいて、これまでの研究活動で行ってきたように、高いモチベーションで取り組むことができるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この他、「IT技術が発達したら資産運用業界がどう変わると思うか」「新しいクオンツ運用の手法はあるか」といった、その場で考えて答えを出すような質問が課されました。その場の機転や咄嗟の思考力が見られていたようです(私はうまく答えられませんでしたが)。また、キャリアイメージがきちんとできているか、という点も評価点になったと思います。

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公開日:2020年7月13日

3次面接

クオンツ運用・テクノロジー研究開発業務
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】専務/役員2人/人事【面接の雰囲気】面接官は専務、役員、人事の方の計4人であり、ビデオ面接でしたが緊張感がありました。受け答えについてはかなり詰められますが、めげずに自分の意見を述べることが大事だと思います。【君にとって投資とは何か。その中での運用会社の役割は何か。】投資とは、資金をあるべき場所に移すことで、経済活動をより円滑なものにすることだと考えています。資本主義経済においては、家計のように資金の余剰が生じる部分と、企業のように資金を必要としている部分が生じます。このような不均一に対して、資金を余剰部分から不足部分に移し、効果的に資金が活用されることを助けるのが、金融業の役割だと考えています。投資とはいわば、資金の適材適所だと考えています。そうした中で、運用会社はポートフォリオ構築を通じて利益の上がるポートフォリオを構築し、家計の余剰資金を効果的に活用する役割を担っています。また、ESG投資に代表される責任投資を通じて、資金不足の企業を支援する役割も担っています。【投資によって企業活動や顧客の資産形成に貢献したいというのは、具体的にどんな対象を念頭に置いているのか。】支援が必要な企業としては、ベンチャー企業などを念頭に置いています。近年、高い技術力を持つベンチャー企業が立ち上がっている一方で、こうした企業の多くが資金不足に悩まされているという現状があります。私はこの現状に危機感を抱いており、投資によって支援することができないかと考えています。資産形成の対象としては、我々のような若い世代をイメージしています。ニュースで老後2000万円問題が取り沙汰されていたように、私たちの世代はもはや年金だけに頼ることはできず、自分たちで資産形成を図っていくことが求められています。若い時期からコツコツと投資を行うことによって安定した資産形成を行いたい、というニーズに対して、運用会社としての立場から貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の回答にはかなり突っ込みが入りました(例えば、資金の適材適所をやりたいのであれば銀行や証券の方がその役割に近いのではないか、など)。ですが、理由を添えて自分の言葉で意見を述べることができた点が評価されたのではないかと考えています。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

クオンツ運用・テクノロジー研究開発業務
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人【面接の雰囲気】役員面接の後でしたので、私はてっきり意思確認かと思っていましたが、割ときちんと選考されました。気を抜かずに臨むべきだと思います。圧迫感はありません。【理学とはどのような学問ですか。わかりやすく教えてください。】原理や仮定から身の回りの様々な現象を説明する、あるいはその法則を解き明かす学問だと考えています。例えば、なぜ空が青いのかという問題があります。何の知識も持っていない状態であれば、海の色が移っているからだろうとか、実は空気が青いからだろうとか、推測でものを語ることになると思います。ですが、そうするとなぜ海が青いのか、空気が本当に青いのかというそれ以上深い部分を掘り下げることができません。しかし、光学を学んでいれば、これがレイリー散乱という現象によって説明することができると理解できます。また、レイリー散乱は光の波としての性質によって関係しており、更に奥を辿ると、波の性質もマクスウェル方程式という法則から導かれることがわかります。身の回りの現象の理由を大元の原理に帰着させること。あるいは逆に原理や法則から、演繹的に現象を説明すること。この流れを体系化したものが理学だと、私は考えています。【この会社に入って何を成し遂げたいですか。】運用者として、運用の説明責任を果たしていきたいと考えています。近年、運用の合理化および効率化を図るために、アルゴリズム取引の導入や機械学習を用いたポートフォリオの構築が盛んに行われています。一方で、こうした運用手法の高度化に伴って、実際の運用で何が起こっているのかがわからない、ブラックボックス化が生じつつあります。しかし、運用者には、顧客に利益や損失の理由を説明する必要があり、ただ儲かるからという理由では顧客を納得させることができません。顧客がなるほどと思うような説明を行うためには、アルゴリズムの中身をきちんと理解すること、さらに言えば用いられている理論や技術に精通することが求められます。ですので、入社後も勉強を欠かさず、顧客に運用成果を説明できるような人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接でもやはり、他の会社では聞かれないような変化球が入ります。理学の説明は研究者の方が見たら全否定してきそうな拙い説明になってしまいましたが、なんとかその場は凌ぎました。これまでの面接と同様、自分の言葉で説明できるか、キャリアイメージを持っているかの二点が評価に繋がったと考えています。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社30年目の現場社員【面接の雰囲気】第一印象はとても優しそうで朗らかでした。けれど質問内容等はとても鋭く、抜けやあやふやなところは笑顔で詰められました。webでした。【資産運用業界を志望したきっかけは何ですか。】2点あります。1点目について時系列でお話しします。元々医療系の研究をしていたこともあり、ヘルスケア業界を見ていたんです。そこでインターンシップに参加したりして、特に「人生100年時代に向けて健康でいよう」というスローガンに惹かれました。けれど、周りの大人を見ていると不安そうに見えたんです。なんでだろうと考えたとき、そもそも年金問題などあってお金に不安があるからわくわくできないんだと分かったんです。それを解決する手段として資産運用がいいのではないかと思いました。2点目は、「スペシャリストになりたい」「お客様と同じ方向を向きたい」という私の就活の軸に最も合致すると分かったためです。以上の2点から、資産運用業界に興味を持つようになりました。【自身が最も成長したと思う経験を教えてください。】研究です。なぜなら、この研究を通して今まで高い目標に向かったことのなかった自分が変わり、いろいろなことにチャレンジするようになったからです。この研究は専門外の知識かつ複雑なアプローチが必要で、複数の先行研究者が断念した研究テーマでした。私は○○を専攻し、○○を開発しています。当初、過去の失敗事例を振り返ると最大の課題は「専門外の知識の取得とそれを使った複雑な実験結果の検証」でした。これに苦労し、失敗を繰り返していたのです。この課題解決の為に以下3点に取り組みました。1点目は知識が必要な分野を学べる講義や書籍を探し、インプットを増やすことです。2点目は論文チェックや関連学会への参加を通して、必要な技術や研究手法を取得することです。3点目は実験結果を他大や企業の方に見て頂き結果の確証を得ることです。これらを繰り返した結果、上記テーマに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔、素直さ、勉強熱心さです。専門性の高い業務なので研究が楽しい、やりがいを感じていることを推して、資産運用業界で活躍することをイメージしてもらえるように努めました。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

総合職
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】優しかったが選考に不慣れな印象を抱いた。雰囲気は和やか。webで行ったためタイムラグが多くうまく会話が進まなかった。【学生時代に力を入れたことを3つ教えてください。1つ目どうぞ。】アルバイト先のステーキレストラン30店舗で初開催された、ハロウィン装飾コンテストを通して従業員のコミュニケーションロスを改善したことです。もともと従業員同士の会話が少なく、コンテストについて話題に挙がることはありませんでした。そのような状況に気付いた私が動かなければ何も進まないと思い、中心となって始めました。その際、深夜に広い店内を装飾する必要があり、協力してくれる人を探すことにしました。そこで、給料の話をしながら6人の従業員を勧誘しました。労働搾取しないために、ただ依頼するのではなく、動機付けをすることにこだわりました。装飾する上で最も苦労したのは、装飾の案が全く出ないことでした。それは、初開催のため進め方の勝手がわからないこと、仲が良くなく意見を言いにくいことだとわかりました。そこで私は装飾案の叩き台を作ることで解決しました。近隣の米軍基地の写真やパンフレットの装飾コンセプトを提示することで、勝手が分からない人も意見が言いやすくなり、良い装飾に近付き、かつ、活発に議論することができました。【学生時代に力を入れたことを3つ教えてください。2つ目どうぞ。】インターン先人材会社の集客部のリーダーとして、提携企業の就活イベントの月間集客数を前月比約1.5倍にした経験です。インターン生20人がSNS等を使用せずに直接知り合いの学生に声掛けして集客する必要がありました。しかし、集客が少なく、企業との提携解除に陥る状況でした。インターン生によって集客数に差があること、声掛け後の参加受諾率が低いことから、私は集客のロールプレイ導入を提案しました。集客数が少ない人が多い人とペアを組むことで、ノウハウを得られました。また、集客される立場になることで、どんな集客をされたいかと言う気持ちが生まれ、集客スキルが向上しました。結果、月間集客数は60人から93人まで増加しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2か月以上連絡がないのでたぶん落ちました。学生時代に力を入れたこと3つしか聞かれませんでした。なので簡潔に話せなかったこと、企業での活躍理由が見えなかったことが原因だと考えました。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

ビジネスマネジメント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅の人事とビジネスマネジメント部門の社員【面接の雰囲気】中堅くらいの社員で、見た目は真面目そうだったが、緊張してないかだったり、ここまでくるルートを聞いて答えやすい環境を作ってくださっていて、学生思いな雰囲気が伝わってきた。【学問で学んでいる内容とそれを選んだ理由】全国で使われる標準的な教科書を執筆している教授のもとで経済法ゼミに所属し、半年間でリサーチペーパーという名前の論文を執筆しました。内容は、不公正取引を一般的に禁止する規定で有用性があるにもかかわらず、日本の法文化となじまないことが原因であまり適用されていない法律に注目して述べていきました。法律として未知なところから始まったので、論文を執筆するうえで、自ら何度も教授と議論し意見を伺いました。結果的に、100点中80点以上となる優の評価をいただきました。このゼミを選んだ理由としては、ただ法律を学ぶだけではなく、それ以外にも現実の社会の動きにに密接な関係がある経済についても学べるところがいいと思ったからです。 【大学時代に特に力を入れて取り組んだことと、そこから学んだこと。】週2,3日の頻度で下北沢付近の塾講師のアルバイトをしました。塾では生徒一人一人に合わせて、入試や定期試験に向けた授業計画表を作ります。作成の際に、ふつうは毎日のカルテを活用しますが、特に目指している高校や大学と距離がある生徒には、特別な措置が必要と考え、他の教科の担当講師に声をかけて特別に会議を開くなど工夫して協力する体制を整え、計画表を作成しました。結果的に、保護者や教室長・先輩方からも高評価をいただくことができ、その生徒が合格することができました。この経験から、私は自ら計画を立て、それを実行し、着実に成果をあげる力をつけることができたので、それを御社でも活かせることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】如何に論理的にこたえられるかが見られていると思いました。一人ひとりの答えをしっかり聞いている分、どこかしらで矛盾があったり曖昧だったりするとかなり突っ込まれている人がいました。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

ビジネスマネジメント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と専務【面接の雰囲気】専務の方が非常に和やかな方で、会っていきなり握手されたのは少々びっくりしました。その分、リラックスすることができたので、結果的に良かったです。【本を読んでどうだったか。】(投資信託の本を読んで感銘を受けたと話した後での質問でしたが、)投資信託の基本事項や仕組みについて詳細に書かれていて、理解することができたのも非常に意義があったなと思いますが、投資信託が社会において果たすべき役割が書かれていて、私はそこに非常に感銘を受けました。日本でも一般的な方々にとっては投資はあまり日常的ではありませんが、その理由に専門性や多額の資金が必要だという固定概念があると考えます。そんな方々でも安心して資産運用に踏み込むことができる仕組みを持った投資信託は今後の日本の経済において重要な役割があるという話に、私もその役割を果たしていける人でありたいと思い、今回御社を志望させていただく形になりました。【仕事において何が喜びになるか。】仕事で喜びを感じるのは、成果ができたときはもちろんですが、それが多くの人と協力して成したことであればあるほど、非常に喜びを感じます。これはバイトの経験から実感していることではありますが、ただ数字や業績が伸びることは確かに嬉しいのですが、それを共有できる人が多ければ多いほど、個人的に過去の出来事をひりかえったときに喜びになると思います。その喜びをモチベーションとして仕事にも貢献していきたいですし、資産運用業界では最大規模に当たる社員の人数を抱えている御社は、たくさんの方々と協力していく環境があるという点で、私にとって非常に魅力的です。より長い期間勤めていきたいと考えているので、喜ぶ気持ちを大切にしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直この最終面接の直前の面接を通過すれば、あとは顔合わせの意味合いが強いと、人事の方から言外に言われたのを感じたので、志望動機よりも本気度がいかに高いかを見せれば問題ないと思いました。

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公開日:2019年6月25日
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野村アセットマネジメントの 会社情報

基本データ
会社名 野村アセットマネジメント株式会社
フリガナ ノムラアセットマネジメント
設立日 1959年12月
資本金 171億8000万円
従業員数 1,003人
売上高 1320億2100万円
決算月 3月
代表者 小池広靖
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番1号
電話番号 03-6387-5000
URL http://www.nomura-am.co.jp/
NOKIZAL ID: 2697400

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