【人生を支える安心と信頼】【23卒】明治安田生命保険相互会社の総合職の本選考体験記 No.38964（非公開/非公開）（2022/12/19公開）

明治安田生命への志望理由を記述願います。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

文字数が多いフォーマットではない為、簡潔にわかりやすく書くこと。

なぜ生命保険業界に魅力を感じたのか、またなぜ明治安田生命で働きたいのか、また何がしたいのかを考えること。

なし

数学でミスをしないようにWEBで問題を解く。

一般的なSPI

一般的なものと同じ

なし

オンライン

バンバン質問が来る為、それら一つ一つに対して簡潔に答えていくこと。面接時間が短い為簡潔に答えていくこと。

淡々とこなされていった印象。おそらくあらかじめ聞くことがある程度決められており、マニュアル通りに進めているなといった印象を受けた。

なし

なし

組織の中でなんかやったエピソード教えてください。

長期インターンにおける経験。対外的なイベントの運営方法の変化を起こした。

→そのインターンをやろうと思ったきっかけはなにか？
自身が経験したことのない組織や環境に自分自身を置いてみたいと考えたことから。

→そのイベントは定期的にやっているのか？頻度はどのくらいか。
月2回ほどやっている。

→どうしてイベントの運営方法の変化を起こそうと考えたのか？
その組織に貢献したいと考えた為。慢性的な人員不足から、業務の効率があまり良くないと感じていた部分があった為。

→その中であなたはどういった役割であったか。
明確に与えられていた役割といったものはなかったが、インターン生間の一人一人をまとめたり、全体を調整する様な役割を担っていたかと思う。

インターンの中で大変だったこと

イベントの運営方法の変化を起こす中で、インターンシップ生一人一人の特性やモチベーションなどを見極めた上で、行動を起こすこと。

→どういった部分でその難しさを感じた？
例えば、あんまり普段話すことが得意ではない学生が対外的なスピーカーとなったりすることはあんまり良くないと感じた。

→一人一人に合わせた対応っていうのはどういったふうに考えてやっていたのか？
一人一人との普段の対話を通じて、特性やモチベーションを見極めて、適材適所に調整するようにしていた。

→最初の時よりも良くなった？
段取りをマニュアル化したりして、よくなってきているとは感じている。

→イベント参加者からの感想とか評価はあったか？
わかりやすい情報発信を心がけていたので、そこは評価された。

オンライン

質問に対して自身の考えをわかりやすく答える能力があるのが強みとのフィードバックを受けた。また明るさ。

ある程度年次のいった方だった。雑談なども少々交えて比較的和やかな雰囲気ではあったが、しっかり見られているとは感じた。

後日の人事との面談で、コミュニケーション能力が評価されたと伺った。

なし

うちはJリーグの協賛しているの知っている？

Jリーグの試合をよく見たり、その中で頻繁に御社の名前を聞く為知っている。

→それはどうしてだと思うか？
人々の間の健康増進を図っている組織であるという点を対外的にアピールする為や、人々との間の繋がりを絶やさないことに対する投資かと理解している。

→それもあるが、Jリーグのサッカーチームは全国に点在しているために、社会の中で多様なつながりを保つために協賛しているという側面が最も強い。どうして明治安田生命という会社に興味を持ったのか？
生命保険業界の中でも、顧客に寄り添っていく姿勢を最も強く感じる点と、団体保険、法人のところに強みを持っている点に魅力を感じている為。

→具体的には？
アフターフォローの充実、地域社会や人々に密着していこうとする姿勢や、ホールセールの営業に興味がある。

長期インターンで学んだことは？

他者との信頼構築力を学んだと感じている。かなり厳格な環境ではあったが、その中でも他人のニーズを常に把握して、それに向けた行動を起こし続けることを心がけていたことによるもの。

→そこには何人くらいインターン生はいたのか？
だいたい10名程度いた。

→具体的には普段はどのようなことをしていたのか？
主に事務所における来客対応や電話対応、また対外的なイベント・パーティーなどの運営なども行っていた。

→インターン開始前とのギャップとかはあったか？
ある程度泥臭い世界で世の中は回っているのだと感じた。一つ一つのコミュニケーションや関わり合などが重なり合って、社会や物事が動いていくのだということを自身の肌で感じることができた。

オンライン

自分の今までの原体験からどうしてこの会社に入りたいのかを熱意を持って伝えようとすることには注意していた。

非常に温厚な方だった印象。あまり緊張しないように配慮してくれていたように感じた。人柄と志望動機がメイン。

なし

なし

入社してからやりたいことは具体的に何か？

多くの人々に対して、自身が直接価値提供を行う事ができる、ホールセールのフロントがしたい。具体的には、官公庁や企業における団体保険・福利厚生の拡充に携わりたい。父が倒れた際にも会社の保険があったからこそ自信を含む家族は安心する事ができた。また官公庁の場で働いている方々の福利厚生の現状は十分ではないと自身の肌で感じた。そうした多くの人々の日々の生活を、御社の法人営業といった立場から支えたい。

→どうして他社ではないのか？
自身のやりたい事の実現可能性が最も高い機関こそ御社であると感じている為。
アフターフォローに非常に注力されている（長寿点検、優しい会社、ファミリー登録）点と、団体保険に大きく強みを持っている（官公庁を含む顧客基盤の広さ・長年の信頼、団体保険分野における業界初のICTの戦略活用など）点に魅力を感じている。

入社後のキャリアプランはあるか？

まずは支社やリーテイル部門の商品企画などで、金融や保険に関する知識やエンドユーザー・営業職員のニーズなどを自身の肌で感じ落とし込みたいと思っている。その上でホールセールの営業にも携わるなど、より多くの職能を経験しながら、ゼネラリストとして活躍の輪をより広げていきたいと考えている。

→何年目くらいでホールセールの方に行きたいとか現状の希望等あるのか？
すぐにはやはり難しいと考えており、５年目から１０年目くらいまでには行きたいと考えている。

→営業職員をまとめていく時にどういったことを意識する必要があると考えるか？
一人一人が力を発揮しやすい環境や場を与えてあげること。また、そのための普段からの密なコミュニケーションなど。