1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をして質問が開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり厳かで緊張しました。こちらの言ったことにあまり表情を変...
オルビス株式会社 報酬UP
オルビス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をして質問が開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり厳かで緊張しました。こちらの言ったことにあまり表情を変...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶をしてそのまま面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】圧迫面接気味だった。かなり厳かな雰囲気がその場に流れていた。だがその...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】あらかじめ案内されるリンクに時間になったら入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】トータルで25分。最初の15分で面接して5分間ほど...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】あらかじめurlが送られてくる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ならではの緊張感はあったが、圧迫面接というわけではなかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】会話ベースで終始和やかな面接でした。私の良いところを引き出し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続でき次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】商品企画責任者【面接の雰囲気】1次面接の時よりは緊張する雰囲気のもと行われた面接でした。思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1人【面接の雰囲気】The面接のような少し堅めの雰囲気でした。かなり深堀りしてくるので圧迫感を感じる方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画職の社員1、人事1【面接の雰囲気】女性の面接官2人で1次面接よりも厳しめな雰囲気があります。こちらもか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2-3年目人事【面接の雰囲気】男性の方でとても優しかったです。緊張していたが、頷いてくださり話しやすか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2-3年目の人事【面接の雰囲気】化粧品業界の他社から中途採用できた女性の方他のクチコミに書かれていらっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室し、面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で緊張せずに面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に入室し、面接官が誘導していただいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 6年目【面接の雰囲気】アイスブレイクなどなく、人事からの質問が決...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しそうな方でした。面接も雑談から始まり、アルバイトや普段の大学生活のこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張感がありました。主に他者との関わり方や人柄についてどんどん質問され、深掘り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】インターン経由で一次面接が免除になりました。オンラインでした。【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】オンラインということもあり、アイスブレイクはないと思っていましたが、アイスブレイクから入ってくれました。【周囲と協力し成し遂げたこと】私は学園祭で臨機応変に行動し模擬店の売上に貢献しまた。大学2年生の時、当初2日間開催予定だった学園祭が、台風の影響で半日になってしまいました。部活の模擬店でタピオカを売る予定だったのですが、2日間で売る分、400杯分をすでに用意していました。半日あたり100杯を売る予定でしたが、このままだと赤字になってしまうと思い、当日の朝早くに部員を招集し売り子を用意することとデリバリーサービスを実施することを提案しました。売り子を用意することで、雨で外に出たくない人たちに購入してもらえると考えました。また、デリバリーサービスをすることで、模擬店の受付や実行員などで動けない人に買ってもらうチャンスを作りました。模擬店の責任者ではなかったのですがこの提案に、全員が賛成してくれ、積極的に協力してくれました。その結果、目標の3倍ある300杯分を半日で売り上げることができ、それに加え1万円分の収益を得ました。【どんな人が苦手なのか】私は、他の人の話を聞かない人が苦手です。グループワークや私生活での会話中などで、話途中なのに遮って言葉をかぶせてきたり、発言に対して常に否定から入ったり、自分の意見を通そうとする人に対して、自分もそうですが、他の人も意見が言えなくなることが多々ありました。最後まで聞いたら実は同じ意見だということや、アイデアをミックスすることで思わぬ良い意見が生まれる可能性もありますので、せっかく異なる意見に触れられるのにもったいない気がしてしまいます。私自身があまり自分から積極的に話せるほうではなく、話を振られてから自分の意見を言うタイプなのも問題なのかもしれません。社会人になるにあたって、いつまでも相手が話を振ってくれるのを待つのではなく、自分からもできるだけ会話ができるようにしたり、上手に間を見計らって、自分の意見を言えるようになることで、苦手意識もなくなるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周囲の人と協力できる協調性があるかや、パーソナリティを問う質問が多かったため、人物重視の選考だったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い方、部長【面接の雰囲気】緊張感はあるものの敵ではないという感じで、私について知ろうとしてくれる姿勢が伝わって来たため、話しやすかったです。【部活動での役割やポジション】人と人との橋渡しの役割を担っています。部活動では学年を超えた人との橋渡しと学年同士の橋渡しを行っていまいた。バドミントン部での同期の約8割が初心者だったので、先輩と打つ機会が同期の人より多く、また、宴会や集まりが週に1回ぐらいある部活でした。私は集まりなどに極力参加するようにしていたので、年上の人と短時間で仲良くなれました。最高学年になると部活動には参加しなく、納会という半年に一回行われる打ち上げ会のみに参加する人が大半なので、低学年との交流があまりできないというのを聞いていました。また、同期の人も先輩と仲良くなりたいと言うことも聞いていたので、納会の時にお互いが話せる場を作ったり一緒に乾杯したりして他学年が仲良くなるようなことを行っていました。同期が20人いたので、対立することもあったのですが、その際にお互いの立場を理解して仲裁するようにしていました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でもそうでしたが、学生の能力やスキルよりも、なぜその学生はその行動をしたのかなどの行動特性を見ていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でリラックスして受ける事が出来ました。淡々 と会話をするような面接で、その中から人間性を見ているように感じました。 【アルバイトでどんな事を意識していますか?】私は、常に自分が出来る事は何かと考えて行動する事を心掛け ていました。というのも、私の店舗のスタッフはほとんどが社員さんであったため、自分が出来る事を精一杯行う事が重要だと考えたからです。具体的に行った事は2つあります。1 つ目は店舗に良い雰囲気をもたらす事です。スタッフの皆にとっても、お客様にとっても働きやすい環境を作るために「爽やかな笑顔」と「気持ちの良いあいさつ」を心掛けて仕事をしました。2つ目は、店舗全体を見渡し、必要に応じてフォローに入る事です。具体的には、店舗が忙しくレジを待つお客様が多い時は、率先的にレジフォローに入り、スムーズに会計が進む行動しました。このような事に特に意識をして仕事し、店舗をスムーズに運営する事を心掛けました。【自己PRを教えてください。】私は現状に甘んじず、自らの行動で物事をより良い方向に動か す努力を惜しまない人間です。「どうしたらもっと良くなるか」について主体的に考え、見出したやったらいい事を必ず実行に移します。例えば、楽器屋のアルバイトでは、「レジだけ打ってくれればいいから」という理由で採用されました。しかし、もっと力になれるのではないかと考え、当時担当が不足していたピアノの商品知識や販売スキルを自ら学びました。具体的には店長に研修を志願し、学んだ事を何度も復習し、お客様との関わりに活かしました。努力の結果、自らの力でお客様のニーズに応えた商品を提案し、楽器を販売できるようになりました。御社でも、持ち前の現状に甘んじず、より良い方向に物事を動かしていく力で、貢献していけたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事に対する誠実さと、人に対する想いが評価されたと思います。また、接客の仕事なので笑顔を忘れず面接が出来たのも良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも穏やかな雰囲気でした。また、しっかり目を見て、うなずきながら、笑顔で話を聞いてくれました。【これまで困難をどのように乗り越えましたか。】私は大学受験に失敗し、悔しい思いをしました。この経験から反省をし、目標を達成するためには、目標までのプロセスが重要であり、見通しを持った計画を立てるためには事前の準備が必要不可欠であることを学びました。この学びを活かし、まずは行動を起こす前に、しっかりと情報収集を行い、入念な計画を立てる事を意識しました。そして、継続する事を心に強く誓い、その計画に沿った徹底した努力を毎日継続しました。この試みの結果、大学入学時に目標に掲げていた「英検準一級」に合格をし、TOEICの点数を二カ月で約200点伸ばす事に成功ました。身に付けた計画力や、困難に負けない粘り強さで、御社でも活躍していけたらと思っております。【あなたは実際に店舗での接客を受けてどう思いましたか?】オルビスのブランドミッションである「ひとりひとりが持つ美しさが、多様に表現される心地よい社会へ」の想いを体現していると感じました。具体的にこれを感じたポイントは2つあります。1つ目は働くスタッフ1人ひとりの服装や髪形が多様であった事です。2つ目は、接客を受けた時、私がどのような美を求めているのか、その希望に出来るだけ応える事を大切にしていると感じた事です。どちらも1人ひとりの持つ、唯一無二の個性を大切にしていると感じ、オルビスの心地の良い空間や接客は、そのためであると感じました。また、心地よさという面において、白とグレーで統一された店舗や、製品からもオルビスの大切にしている価値観を感じる事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと店舗に足を運び、接客を受け、自分なりの感想を話せる事は、大きな評価ポイントになると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で面接が進み、キツイ言葉をかけられたりしたことは無かったため。特別明るい面接というわけでもないが、面接官は学生の話をうんうんとうなずきながら聴いてくれました。【オルビスに入ったらどんな商品を作りたいか。】オルビスはほかの化粧品と大きく異なる点の一つは「美のトータルサポート」を請け負う会社であるという点です。しかし消費者の中にはまだまだ、オルビスといえば若年層向けの化粧品会社というイメージが色濃く残っていると思います。なので私は、画期的な美容食品を作り、お客様の美容に貢献するとともにオルビスの一面的なイメージを打開する事を試みたいと思っています。という内容の事を答えた。一次面接の時点ではそこまで具体的なことは聞かれなかったので、どういう商品をどのようなプロセスでつくるという事を練っていくよりも、なぜその仕事をしたいのかということをしっかり伝えられるとよいと思います。私の場合は、オルビスを発展途中にある会社であるという認識の上に立ち、どうしたらオルビスがより価値のある会社になれるか、その価値がお客様に伝わるかを考え、質問に答えていきました。【総合職なので多様な部署を経験する。食品かもしれないし、下着かもしれない。化粧品がやりたいと言っているけれどそれで大丈夫か。】大丈夫です。確かに化粧品を作ることが最終目標ですが、その過程でに様々な部門に身を置くことが出来るということはむしろ強みであると思っています。全く異なるように見えるこれらの仕事も、必ずどこかでつながっており、そういった意味で無駄になる経験などないと思っています。最終的に化粧品に携わった時に、女性を輝かせるステキな商品を作り出すために、常に主体的に思考しながら様々な部署で働きたいです。と回答しました。言っていることの矛盾を突かれたような質問で一瞬うろたえてしまったけれど、冷静に考えてポジティブに答えることを心掛けました。この質問で、「いやです」と答える人はいないでしょうが、それでもなぜ「大丈夫」なのか、その根拠をわかり易く伝えることがカギだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、特に印象が重要かと思います。前向きな姿勢かどうかということを見られていたとかんじました。なのであまり硬くなりすぎず、笑顔ではきはきと受け答えできるように特に気をつけたほうが良いかと思います。また、化粧品の会社なので、身だしなみは見られています。髪型やメイクなどは特に注意して面接に臨むべきかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】緊張感はありましたが、一次面接と同様学生を追い詰めるような質問や言葉遣いは出ませんでした。学生の話を引き出すような姿勢で面接を行ってくれていたと思います。【各社の選考状況はどのようなものですか。。】他に化粧品会社を受けていること、内定をもらった会社があることなど基本的に正直に答えました。基本的には、はっきりと相手を納得させられるほどの根拠がなければ、同業他社を受けていると答えた方が良いかと思います。間違いなくどうして全然違う業界を受けているの?と聞かれるし、そこで納得してもらえないと面倒なので・・・。後は、この段階になると(この面接を抜ければ最終面接、そして他の学生よりも早めの日程での特別選考の案内でした)、「内定を持っている」といった方が有利かなとも思います。人気があるお店に並びたくなるのと同じで、その方が、「この学生の魅力はどこだろう?」と当然相手の聞く姿勢が熱意あるものになると思います。【アセスメントの感想や反省を教えてください。】フィードバックで言われた事をプラス面マイナス面も含めて簡潔に話すと同時に、それを受けてどのように自分は考えたかを伝えました。自分の場合は、例えば「チーム全員の意見を引き出しつつ議論をまとめる事を目標にしていたので、ファシリテーターとしてしっかり機能していたね、と評価していただきうれしかったです。しかし選考が終わった後に考えると、ホワイトボードに書いていたメモが見難かったり、後半になるにつれて仕切りすぎてしまったりしたこともありました。」などと答えました。また加えて、「とても楽しむ事が出来た」「メンバーに恵まれた」など謙虚・ポジティブな感想も添えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記の質問を通して様々なことを客観的に見つめられる理性的な面があるかということを見られていたか、成長したいという積極性と、謙虚さがあるかということを見られていたのではないかと思います。また、選考状況などを具体的に聞いてきたことから、学生の入社可能性や熱意もこの時点からしっかり見られていたと感じます。自己アピールをするとともに、会社に入りたいという熱意もかなりしっかりと伝える必要があるかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画/人事【面接の雰囲気】こちらが緊張している様子を察し、緊張しても良いから自分の言葉で話して下さいと声をかけてくれたり、少しずれた答えをしてしまってもそれを修正するように質問し直してくれたりして、終始リラックスした穏やかな雰囲気だった。【なぜ大学時代、部活動でスタッフをやろうと思ったのですか?裏方だと思うけど、そういうサポートの方が向いているのですか?】大学四年間本気で打ち込めることがしたかったからです。勧誘を受けた時、数ある部活動の中で、楽しいよ、女の子多いよ、という誘い文句ではなく、一部昇格に向けて一緒に頑張ってほしいと言われたのがこの部活動でした。結果的にスタッフをやることにはなりましたが、特に最初からスタッフがやりたいとは考えていませんでした。また、私はスタッフはサポートだとは思っていません。なぜなら私の怪我の処置やテーピング、体重管理といったパフォーマンスがチームの勝敗に直結するからです。自分がプレーをするわけでないが、自分の努力が結果に直接反映される、そういう観点でサポートではなく自分がチームを引っ張ってやっていると考えてやっていました。【説明会を経て当社のどこに魅力を感じましたか?】社員の方々が非常に魅力的であったところです。学生の私たちに対して思いやりのある行動をし、質問にも真摯に答えてくださっただけでなく、お客様に対する姿勢に大変感銘を受けました。例えば、コールセンターで勤務されている社員の方が、クレームがきたらまずお客様の身体の心配をする、その考え方が社員に浸透しているとおっしゃっており、他の社員の方にお話を伺っても同じような答えが返ってきました。形だけではない本気の姿勢にとても惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分なりの軸や視点を持って考えて行動しているか、正直に話しているかを見られていたと思う。なぜそれを選んだのか、なぜそれが良いと思うのかなどを聞かれ、それが他の行動にも結び付いているかを確認されていた。また、準備した答えをよどみなく話すよりも、変化球の質問が来てもその場で考え、自分なりに答えを出して正直に話すほうが良い感触だったように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】店舗事業/人事【面接の雰囲気】最初雑談からスタートし、緊張がほぐれるように配慮してくれた。私の答えに対してもニコニコしてうなずきながら聞いてくれ、本音を引き出すように聞き出してくれた。【私は店舗事業を手掛けているが、店舗と通販で違いはどのように出していったらいいと思いますか?】店舗は直接出向き、通販はカタログを見ることがメインになります。カタログはぱらぱらと手に取ってなんとなく見たりすることが多いのに対し、店舗にわざわざ出向く人は目的を持って来ていることが多いように考えます。このことから、店舗では例えばお客様の悩みを解決するようなアピール方法(肌荒れに悩む方に朗報、など)をとるべきだと思います。逆に通販ではお客様の目を引く魅力的なキャッチ(最高級の白さに、など)を前面に出すべきだと思います。【自分が社長だったとして、自分の年収を決められるとしたらいくらにしますか?】600万円です。なぜなら今の私は貴社が求める人材(自分で考えて行動できる、失敗を恐れずにチャレンジできる)に合っていますし、自分がかつて肌荒れに悩んだ経験を活かし、よりお客様に近い視点で商品づくりが出来ることが出来るからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に問題意識を持ち、どこをどう改善したらいいか、こうすればもっと良くなるのではないかという自分なりの視点を持っていること、また自分のことを客観的に見て、どこをどう会社に活かしてくれるのかという点を見られていたように感じた。特に自分のどこを会社に活かせるかという点については具体的なところまで聞かれたので、重視されていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/社長【面接の雰囲気】質問自体はそれまでよりも鋭く、難しいものが多かったが、理不尽な質問をされたり、必要以上に冷たい態度をとられたりするようなことは無かった。一人は常に私の目を見て頷いてくれていたのでそれも心強かった。【うちの会社に入ったら何年後までに何を成し遂げたいですか?】まず1年後までに会社の商品と化粧品業界についての知識を深める。2年後までには配属された部署の仕事内容を完全に把握し、会社として成し遂げたいこと、自分が成し遂げたいことに対してどう行動すれば良いかを把握する。3年後までには後輩への指導が完璧にできるようにし、5年後にはプロジェクトリーダーとなる。10年後までに会社を代表する永続的なシリーズ製品を必ず生み出す。【部活動でスタッフリーダーをやる上で大切にしていたことはなんですか、それは会社でどう生かそうと考えていますか?】リーダーとして意識していたことは、常に後輩を中心としてユニットメンバーの小さな変化にも気づき、必ず声をかけることです。人は自分のことを見てくれていると感じると、その人のことを信頼するようになります。逆に初めのほんの小さな変化に気付くことが出来ないと、それが大きな亀裂となり手遅れになってしまうことがあります。例えば練習中に少しぼーっとしていたり、つまらなそうにしていたりしただけでもいつも声をかけるようにしていました。それによって信頼関係を構築し、ユニットを動かしていました。会社に入ってもリーダーとなることはあると考えているので、同様に周囲の人間の変化に気付き、ユニットを引っ張っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に会社で働くということに関して、現実味を持ったイメージが出来ているかという点。具体的には、何年後までに何をしたいという明確なプランが自分の中にあるかどうかや、どういう点に気をつけて仕事を進めていきたいと考えているかなど。会社に入ってみなければわからないことも多いけれど、その前に自分としてこうしたいという理想を持つことが出来ているかという点がカギになっていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方2人【面接の雰囲気】二人の面接官とも笑顔で私の話を聞いてくれていた。私が話したことに対して楽しげに質問してきれくれてとても良い雰囲気で話すことができた。面接の最後には「何か言い残したことはないか?」と言ってくれて学生をとても気にかけてくれていた。【学生時代頑張ったことは何か。】私は学生時代、ファッション雑誌の編集部でアシスタントをしており、そのことを中心に話した。「アシスタントとして最初は社員の方や、読者モデルの方とあまり良い関係性ではなかったが、自ら積極的に話しかけコミュニケーションをはかることで信頼関係を構築し、プライベートで遊びに行くような関係性を作った。さらには、その信頼関係のおかげで任せられる仕事の幅も増え、毎回新しい発見の連続だった。ここで自ら行動する大切さを学ぶことができた。」と伝えた。ここでは事実だけを述べるのではなく、自ら話しかけた。などどのような行動を行ったかをわかりやすく伝えることを意識した。【エントリーシートで記入した「あなたの人となりを漢字一文字で表してください。 」について深掘りされた。】私は人となりを表す漢字を「和」と書き、それについてのエピソードを話した。【野球部時代、主将がチームの年間の目標と練習内容を決める際に話し合いの場を設けず独断で決めてしまい、それに不満を感じたメンバーと対立が起きてしまった。熱くなっている両者の間に私が入り、冷静にお互いの意見を話し合う場を設けた。なかなか折り合いがつかない状況でも私を含めた三者で何度も話し合い、今までに無いくらいお互いの気持ちをぶつけあった。すると徐々に両者のわだかまりも解け意見もまとまり対立以前よりも増してチームに一体感が生まれていった。そしてチーム全員で決めた目標と練習内容を支えに見事県大会出場を果たした。】注意したことは、人となりを表す漢字である「和」が想像しやすいようなエピソードを話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問は少なく、志望動機や学生時代頑張ったこととエントリーシートに記入したことについてしか聞かれなかったので、実際どこを見て評価しているかは分からなかった。私は化粧品業界が第1志望でたくさんの化粧品の企業を受けたが一次面接で落ちたのはオルビスだけであった。それぞれの企業によって学生の雰囲気など採りたいターゲット違うと思うので、そこは合わせる必要はなく、自分自身のことをしっかりと正直に話すことが大切であると思う。
続きを読む会社名 | オルビス株式会社 |
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フリガナ | オルビス |
設立日 | 1984年6月 |
資本金 | 1億1000万円 |
従業員数 | 1,055人 |
売上高 | 417億7700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小林琢磨 |
本社所在地 | 〒142-0051 東京都品川区平塚2丁目1番14号 |
電話番号 | 03-3788-1711 |
URL | https://corp.orbis.co.jp/ |
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