
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
企業オリジナル設問 ・当社でやってみたいこと(200文字)
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A.
貴社で養命酒の若年層の顧客を増加させたい。私はこれまで、体の悩みを改善するために様々な方法を試してきたが、自分に合った改善策が中々見つからず、精神的に参った経験がある。このことから最適な方法で楽しみながら理想の健康を実現させたいという思いが強くなった。そのため、養命酒で同じ悩みを持つより多くの人を救いたい。そのために若年層がより興味を示すような新たな養命酒のPR方法を考案し、訴求に努めたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
私は周囲に貢献したい気持ちが非常に強い。編入学後、私は班員7名で執筆する共同論文に力を入れた。活動中は感染症の影響でオンライン上での活動が主体だったため、当初は班員同士の距離があった。そこで、積極的に会話のきっかけ作りをした。班の団結がチームで執筆する上で最も意味があるという思いからであった。その後次第に雑談を交えながら議論が進むようになった。そして班員から私の存在により仲が深まったと聞くことができ、嬉しかった。また我々の論文は、テーマに新規性があり、計量分析では仮説が支持されず意外性があった。そのため班員やゼミの教授とのやり取りの中で、論文収集という課題が明確になった。そこで私は執筆の経験を活かし率先して論文収集をした。このように活動中は班員の得意分野を活かしながら書き進めた。その結果、発表会にて分科会賞を受賞することができた。自分の行動で周りにプラスを生み出そうとする自分を誇りに思う。 続きを読む
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Q.
学生時代の取組(400文字)
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A.
私は編入学試験勉強に最も力を入れた。受験勉強初期の学力からすれば合格は非常に高い目標だったが、自信を持てない自分から脱却するために挑戦した。合格には苦手な数学の克服と試験に関する情報量の少なさという2つの壁があった。試験の突破には大学水準の数学力が必須だが、勉強を始めた当初は高校数学にも苦戦していた。そのため過去で出た問題の単元を網羅することで、徹底的に合格と実力とのギャップを埋めることに努めた。15年分の過去問を用い、未完成な単元を把握し続けた。次に試験に関する情報量の少なさについてだ。編入学試験は情報量が限られており、模擬試験もない。そのため大学の講義資料・教科書を用いて徹底的な出題傾向の分析で合格の確実性を上げるよう工夫した。不安な日々だったが、応援してくれた家族や高専の恩師に報いる想いで1日10時間の学習を8ヵ月間継続した。その結果、全科目満点を取り120人中1位で合格を果たした。 続きを読む