
23卒 本選考ES
エンジニア
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Q.
説明会に参加した当社のイメージを教えてください。
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A.
説明会を通して、まだまだこれから伸びていく企業!という印象を受けました。御社は、クラウド事業に積極的に取り組んでいる印象があり、常にITの最先端を進んで行くためにスピード感のある会社だと考えています。また将来のビジョン策定では、企業自体が「学校」のように技術向上、学習環境を完備していくことなどを掲げており、会社としての成長の中に社員を大切にしている社風があると感じています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに一番勉強したのはいつですか。
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A.
高校2、3年生です。 高校の化学の授業で私の勉強法を変えるきっかけとなった授業がありました。中学生の頃から数学に苦手意識を持っていた私は、同じように計算を伴う化学の授業が嫌いでした。担当の先生は、学生たちが問題の意図をきちんと理解し、人に教えて理解を深めるということを大事にしていました。そのようなアウトプットを意識した授業の中で、問題の本質はどこなんだろうという視点を持つことができました。これまで公式に頼った問題の解き方をしていましたが、1つの切り口ではなくより柔軟な視点で物事を捉えられるように努めました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを教えてください。また、どのような理由から頑張ろうと思いましたか。
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A.
陸上部の主務として約30名のインカレの申し込みから宿泊、移動手段を主導となって手配しました。主務として課題として、コロナの影響で4年生から3年生に引き継ぎを行えていませんでした。後にzoomを使い先輩から引き継ぎを受けた際に、書類の準備などが滞っていることを把握しました。そこから私は主務として、まず必要な書類を同期と確認する場を設け情報共有を行いました。続いて、誰がどの業務を担えば効率的に進められるかを考え、書類の準備をする人、学部長の許可を貰いに行く人など役割を振り分けました。きちんと共有の場を設けたことで、準備ができていない事柄を容易にピックアップすることができ、締め切りまでに全ての書類と宿泊場所を確保することができました。頑張ろうと思った理由としては、日々練習を頑張っている選手の姿を見て、部活内に残る課題を解決し選手が大会に集中できる環境を整えたいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいことを教えてください。
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A.
学校教育にクラウドを活用していきたいと考えています。私が通っていた高校では、タブレット内にダウンロードされたアプリで学習できるシステムがありましたが、当たり前のように校内でしか利用することができませんでした。クラウドを取り入れることができればイーラーニングを活用し場所を選ばず生徒たちが学習することができます。また、学校関連の資料を自身のパソコンではなくクラウドに保存することで、先生間の情報共有がスムーズになり学校の先生の就業時間を短くできるのではないかと考えます。このように学校教育にクラウドを活用する取り組みを実現したいと考えています。 続きを読む