1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長,営業部長【面接の雰囲気】少しピリピリとしていたが,そんなに話せないような雰囲気ではなかった.細かな質問が多あった記憶がある.【志望動機、昔の自分などについて(いろいろな事について根掘り葉掘り聞かれる感じ)】志望動機では,前のページにも書いた通り,コンピュータ関係を学んできたことを生かしながら営業として活躍していけることを強みに,会社と自分の長所を結び付け話していった.次に幼少期の自分,小学生の頃,中学生の頃,高校生の頃,大学の頃など,昔の自分について事細かく聞かれた.例えば,私は小さい頃からやんちゃで良く家の周りを友達と遊んだりしたなどを話すとその友達の輪の中での自分の立ち位置や雰囲気などを細かく聞かれた.中学では野球をしており,高校ではバドミントン部に所属していたので,なぜ野球を続けなかったのかなど聞かれた.私はスポーツが好きで色々なスポーツを経験したいと答えた.そういった細かな質問を多数受けた.【大学のバドミントン部での役割や自分が頑張ったこと】大学のバドミントンで,八王子大会に優勝したときの話をしたら,そこでの役割や自分が頑張った努力などを聞かれた.私は率先して同期や後輩を連れ近くの市民体育館へ練習をしに行ったことや,部活内では宴会部長と言う役職についていたことなどを話した.そこからはお酒の話になり,私はとてもお酒が好きなので,もし機会があり入社することが出来たら宴会部長と言う役職を活かし,率先して先輩や上司の方を誘い飲みにケーションを大切にしていきたいと話したら結構好評だった.クロス・ヘッドはそういった社内イベントなどを大事にしているところなので,お酒が好きな人は,お酒について話し,自分から盛り上げていきたいと言えば評価は高くなると感じた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つの質問に対し,根掘り葉掘り聞かれるので話に一貫性があることが重要である.嘘をついてしまったらすぐに見抜かれてしまうので,嘘はつかない方が賢明である.
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