- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融を通じて個人や企業の意思決定を支え、社会全体に影響を与える仕事に魅力を感じたため参加した。中でも大和証券は、顧客一人ひとりのニーズに向き合い、長期的な信頼関係を重視する点に特徴があると感じた。5日間のインターンを通じて、証券ビジネスの実務理解と自身の適性を見極...続きを読む(全140文字)
【未経験からの株式挑戦】【23卒】野村證券の冬インターン体験記(文系/営業部門 夏インターンシップ)No.32469(非公開/非公開)(2023/2/22公開)
野村證券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 野村證券のレポート
公開日:2023年2月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 中旬
- コース
-
- 営業部門 夏インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- カワニシ
- 穴吹興産
- りそな銀行
- 豊通マシナリー
- 住友生命保険相互会社
- 京都銀行
- 鴻池運輸
- 日本生命保険相互会社
- 大塚商会
- マクニカ
- アーネストワン
- 日本政策金融公庫
- 三井住友銀行
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 大和証券
- デンソーソリューション
- 商工組合中央金庫
- いちよし証券
- あいおいニッセイ同和損害保険
- 岡三証券
- 野村證券
- 三愛オブリ
- 東京海上日動火災保険
- みずほ証券
- 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
- 三井住友信託銀行
- 丸三証券
- スターバックスコーヒージャパン
- みずほフィナンシャルグループ
- 損害保険ジャパン
- 第一生命保険
- 内定先
-
- 日本政策金融公庫
- 商工組合中央金庫
- 岡三証券
- 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界、特に証券業界の志望度が高かった為、業界分析、企業分析につなげたいと思い、参加した。大手の企業なので、インターンシップに参加していないと、本選考で受かるのは厳しいという風に考え、参加することを決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
大学のキャリアセンターで、ESの添削とグループ面接の練習をしてもらいました。面接内容に関しては、ユニスタイルで事前に確認をしてから本番に挑んだ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
営業適性が見られていたように感じる。面接の内容はオーソドックスなものが多かったので、人柄を見ていたのかなと思う。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年01月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
今回の営業部門インターンシップで学びたいことをご入力ください。今回の営業部門インターンシップへの参加を志望する動機をご入力ください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
分かりやすい言葉で、具体的に記載した。熱意が伝わるように記載した。
ES対策で行ったこと
ユニスタイルに登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ユニスタイル
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室後、自己紹介を行い、グループ面接開始。
面接の雰囲気
少し緊張感のある面接だったが、質問はオーソドックスなものが多かったので、焦らずリラックスして取り組むことができた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
証券、野村證券に行きたい理由、熱意をしっかりと言語化できているかが評価されたように感じる。また、証券業界そのものへの適正を見られていたように感じる。
面接で聞かれた質問と回答
今回の営業部門インターンシップへの参加を志望する動機をご入力ください。
貴社への理解を業務レベルまで高めたいからです。私は塾のアルバイトで、生徒と信頼関係を築き、最適な学習プランを組み立てることで沢山の生徒を志望校合格へ導きました。この経験から、相手に寄り添い、信頼関係を構築し、サポートを行うことにやりがいを感じることが分かった為、お客様との信頼関係が重要である証券会社の営業部門で働きたいと考えています。また、数ある証券会社の中でも「すべてはお客様のために」という思いの元で、お客様第一の提案ができる点や、社員の方が常に熱意や向上心を持ちながら仕事に取り組む姿勢に魅力を感じています。積極的に社員の方と交流し、さらに価値観を吸収していきたいです。
今回の営業部門インターンシップで学びたいことをご入力ください。
働くことへの理解を業務レベルまで高め、今の自分自身に足りないところを見つけ出したいです。無形商材を扱う金融業界では、資産運用を手助けするうえで、お客様との深い信頼関係が必要不可欠であると考えています。私が塾のアルバイトの中で身に付けた、信頼関係構築力を実際の業務の中で活かすことができるのか、証券会社の営業部門で働くうえで足りていない能力は何なのかについて学びたいです。また、常に熱意や向上心を持ちながら仕事に取り組む貴社の社員の方々が、どのような思いやモチベーションで業務に向き合っているのかについて理解を深めたいです。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 70人
- 参加学生の大学
- MARCH以上の学歴の学生が多い。上位国立大学(東大)はほぼいない。早慶で四分の一くらいは占めているように感じた。
- 参加学生の特徴
- 文系の学生が多く、証券の知識をすでに持っている学生も多くいた。活発にワークに取り組む、真面目な方が多い印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
グループに分かれて提案内容を考え、最終日に全体での発表を行った。
このインターンで学べた業務内容
株式の分析や事業承継における野村證券のスキーム例。
テーマ・課題
株式と事業承継について社長に提案を行う
前半にやったこと
前半は講義などがあり証券業界、野村證券のビジネスモデルに関する講義や、株式市場の動向、分析方法、事業承継におけるスキーム例などを教えてもらい、その後グループに分かれ、話し合いを進めていった。
後半にやったこと
後半は、発表準備をメインで行った。株式チームと事業承継チームで分かれてパワーポイントの作成を行った。最終日は営業部長や他のグループの学生も交えて、全体で発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業職員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際の現場で働く営業社員の方が一班に一人サポートについてくださっていた。フィードバックはほとんどなかったが、行き詰ったタイミングでよくアドバイスをしてくださった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
発表までの期間が短く、時間が足りないため、残業を行うことが多く、プライベートの時間がほとんどない状態だった。社員の方とは、一人しか関われなかった為、社風をつかむのは難しいのかなと思った。証券の基礎知識がないと、グループワークについていくのが、難しいような内容だったと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークで4人ほどの学生と関わった。ESや面接での選考を受けてからのインターシップだったので、特に優秀な方がそろっているように感じた。
インターンシップで学んだこと
証券業界の仕事内容については詳しく知ることができた。他の金融業界の企業も志望していたので、それぞれの違いについて理解を深めることができ、勉強になった。また、営業の極意などを最終日に、営業部長の方から教えていただき、非常にためになったと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
証券の基礎知識が必要だと感じた。基本的な公式やニュースを見て、日経平均株価の動きや世の中の動向を知っておくことも大切であると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンラインのグループワークがメインで社員の方と関わる機会が少なかったし、社内の様子を見たわけではないので、社風をつかみにくいように感じた。座談会のようなものもなく、会社について疑問に思ったことがあっても、あまり聞けるような雰囲気ではなかったので、働く実感はわきにくい。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
学生のレベルはかなり高い。私自身と比べると学歴も高い人が多く、優秀な人が多かった。また、グループワークで目立った活躍をすることができなかった為、早期選考には乗れないと、インターンの際に感じた。社風もどちらかというと体育会系の人が多いので、合わないと感じる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
理由は、インターンシップで残業を行うことを、社員の方も許容しており、疑問に思うことがあった為。半日×4日間のインターンシップだったが、一日拘束されるようなこともあった。また、単純に、証券の業務に触れてみて、思っていたものとは少し異なっており、マイナスのギャップに感じた為。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後に、メンターが付き、情報をもらいやすくなる点と、優秀な人であれば、早期選考のルートに乗ることができるので、早めに内定をもらえるケースが多いため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、班について下さっていた営業社員の方がメンターとしてついてくださり、面談なども行ってくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界を中心に見ていた。その中でも、証券業界の志望度は高く、野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券など5大証券と呼ばれる会社を志望していた。そのほか、銀行や保険、不動産、商社などの営業職も見ていた。いずれも、営業を極めて成長していきたいという思いがあったため。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
本選考でも志望企業、志望業界は変わっていないが、最終的には、証券業界で内定をいただいた会社はすべて辞退する結果になった。インターンシップに参加して、自分が働いている姿をあまり想像できなかったことが、最終決定に影響したかなと思われる。また、ノルマに関しても厳しい会社であることは確かなので、その点がネックになったかなと思う。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就職活動を始めたばかりで何をすれば良いか分からなかった時期に逆オファーアプリにて存在を知り、県内就職を考えていたこともあって、手始めにと思い参加した。選考が無いため確実にインターンに参加できると思った。続きを読む(全101文字)
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野村證券の 会社情報
| 会社名 | 野村證券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ノムラショウケン |
| 設立日 | 2001年5月 |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員数 | 14,771人 |
| 売上高 | 8824億2800万円 |
| 代表者 | 奥田健太郎 |
| 本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 |
| 電話番号 | 03-3211-1811 |
| URL | https://www.nomura.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.nomura-recruit.jp/graduate/ |
