18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
お客様が抱える課題の解決や不安の解消に貢献したいという思いがあり、銀行業務に興味を抱きました。この思いは、2年間取り組んだ布教活動にて、悩みを抱えた人の安心に貢献できた時に感じた喜びが起因しています。そして、私は以下の2点の理由より、貴行を志望させていただきます。1点目は首都圏の個人や中小企業のお客様という、身近な人々の喜びに貢献できる点です。2点目は、人材確保や経営に関する課題を抱えている中小企業を、都の団体と協力して支援できる点です。論文執筆で培った学び続ける姿勢と、粘り強くどんな時でも成果を出そうとする姿勢を生かし、私はお客様に安心を与え、頼られる銀行員を目指します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は無私の心で働くことができます。この姿勢は2年間取り組んだ宣教活動にて培うことができました。外国人の同僚と共に、教会に興味を持つ方を見つけることが主な内容でしたが、当初は不慣れな活動と、同僚との意思疎通の難しさで不満を感じており、活動は困難を極めました。しかし私は、活動管理者であった方の「自分を忘れなさい。」という言葉を受け、自分の思いではなく、同僚の思いや活動目的に集中するよう努めました。同僚の難しい英語に耳を傾け、拙い英語を笑顔で返し続けた結果、協力して活動に取り組めるようになりました。同僚と力を合わせ、日に100人の人に話しかけることも苦ではなくなり、毎週教会に興味のある方を見つけられました。 続きを読む
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Q.
学生時代特に力を入れたこと
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A.
ゼミのグループで取り組んだ論文執筆です。メンバー皆が論文作成の初心者であったため、10本以上先行研究を読むことや、先行研究執筆者から意見を伺う等を通して、論文執筆方法や執筆テーマに関する知識の習得に日々励みました。仮説検証の統計分析時には、期待通りの分析結果が出ず、メンバーも諦めかけてしまいました。私は論文完成への糸口を見つけることに奮闘し、異なる分析手法の取得に励み、諦めず続けるよう皆を励ましました。そして、分析手法だけではなく、用いるデータやその組み合わせも変えながら仲間と何度も分析に取り組んだことで、有益な結果が算出され、論文完成に貢献できました。 続きを読む