【誠実さと根気強さが内定への鍵】【21卒】富士フイルムヘルスケアシステムズのサービスメンテナンス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11093（福岡工業大学大学院/女性）（2020/11/25公開）

内定を受ける返事をすぐするように促されたが、ほかの企業の結果が遅れていることを伝えると１ヶ月近く待ってくれた。

質問に答えられない、あるいはうまく伝えられなくても、伝えようとしている努力をしているかを見ているようでした。そのため、面接序盤で失敗したと感じても、諦めず、最後までやる気を見せることが大切と感じました。
また、志望職種と自分の夢や能力があっているかという点も採用のポイントとなっているように感じました。自分の性格や能力、やりたいことがその職種で合っているかをアピールできると採用につながると感じました。

誠実さと根気強さを持っていると内定につながると感じました。お客様が医療従事者であるため、気難しい人も多くいると聞きました。誠実に根気強く仕事をすることで気難しい人でも信頼関係が気づける人間性であることをアピールできたことができたことが内定につながったと感じます。

一次面接で技術的な質問がきます。工学的な知識が必要ですが、答えられなくてもやる気を見せるような回答をすることで内定を獲得することができます。
積極性と根性を見せるようにすると、答えられない質問でも良い評価をいただけると思います。

内定の返事をする期限まで2回ほど人事からの電話があり、質問や相談に対応していただけました。