アサヒ飲料のインターンシップの体験記一覧（全99件） 4ページ目

メンバーに自分の案（事業戦略について）を発表した後、チームでベストな案を練り上げ発表し、フィードバックをいただいた。また、チームで議論している間に、社員の方からアドバイスをいただくこともあった。メンバーに自分の案（新商品開発について）を発表した後、チームでベストな案を練り上げ発表し、フィードバックをいただいた。内容は異なるが、流れは1日目とほぼ同じであった。社員の方々との座談会があった。様々な職歴の方が来てくださり、今後のキャリアプランやこれまでのキャリアについても丁寧に説明して下さった。また、グループに分かれて質問する場も設けていただいた。

経営戦略ボードゲームを行いました。売り上げの最大化よりも、利益の最大化が求められていましたので、原価を抑えることも重要でした。 具体的なボードゲームアクションは、リソースを研究開発に投資したり、工場増設に投資したり、ヒトモノカネ情報のリソースを最適化するセンスが問われていました。飲料業界の新商品を企画する案。アイデアベースで行っても、実現可能性が低かったり、過去に廃盤になっている商品が多く、納得感のあるアイデアを出すのが非常に難しかったです。社員さんとの座談会でした。来られている社員さんが40代の中堅社員が多く、普段の就活で接する社員さんよりも１つ上の視座で質問の回答を聞くことができました。また、食べ物やお酒の支給もあるため、非常に楽しく過ごせました。

新規事業立案。経営視点をもった人に入社してほしいという思いからこの企画をしているらしい。資料を読み込んで話し合い、タイトな時間で発表までこなすグループワーク。社員さんからのフィードバックも適宜もらえる。新商品企画・マーケティングのグループワーク。マーケティングの４Pに沿ってチームで新商品を考えていく。最後に1日目と同様のプレゼンテーションがある。プレゼンよりも話し合いの過程を重要視されているワークだった。キャリアに関する人事部長の話を聞く。そのあと、自分の志望業界やキャリア観について書類を記入し、座談会。ゆっくり話を聞くというよりもどんどん社員さんが回ってくる感じだった。

会社説明を一通り受けたのちに、経営戦略を立てる体験ができるゲームを行いました。人事の方が指定したチーム（5人1組）で、それぞれのチームが１つの会社となり、利益率No1企業を目指します。マーケティングの基礎についての講義があったのちに、チームごとに新商品の提案をします。条件などは全くなく、新たなヒット商品になりえる商品を自由に発想します。商品の中身やパッケージだけでなく、プロモーションの仕方など細部にまで、議論することが求められます。最後には、ホワイトボードを用いて、全体に向けて発表します。先輩社員さんたちとの社員座談会と昼食（立食）をとりながらの懇親会がありました。座談会は、参加者からの質問に社員さんがひたすら答える形式でした。昼食後にはすぐ解散したため、所要時間は3時間ほどで短いです。