東京センチュリーのインターンシップの体験記一覧（全75件） 3ページ目

東京センチュリーのビジネスを理解するためのセミナー。人事2名が司会進行として話し、事業の仕組みを説明。その後、課題を提示されグループワークを3つほど行った後、新規事業立案ワークへ移行前日に引き続き、新規事業立案ワーク。開始直後よりブレイクアウトセッションに分かれるが、二日目は若手営業社員も参加し、新規事業に対しアドバイスをしてくれる。一時間半ほどグループワークを行った後発表。

リース業界についての基本的な知識や東京センチュリーの強み等を学ぶことのできる講義の後は、「社会インフラ整備への貢献」というテーマで新規事業を考案するというワークを行いました。上記のワークの続きを行い、最終的には各グループごとに発表を行いました。社員の方からアドバイスをもらう機会もありました。その後は、社員の方との座談会も用意されていました。

リース業界に関する説明。大手リース会社の系列やリースをすることへのメリットなど基礎的な内容のレクチャー。東京センチュリーに関する説明。東京センチュリーの強みや行っている事業などを教えてもらった。最後にグループごとに分かれグループワークを行う。

会社・業界説明が行われ、それを踏まえて、班5～6人で会社内の部署や事業の分析をした後に、全体で答え合わせ(フィードバック)があった。最後に、現場社員が来て、質疑応答の時間が設けられていた。

自己紹介の後に、リース業界についてのすごく詳しい説明をいただきました。そのあと、企業研究もかねて、各班で、仕事内容、社風、福利厚生などに分かれて東京センチュリーについて調べて発表しました。

アイスブレイクの自己紹介と班の学生からのフィードバック/東京センチュリーの会社説明/各部署でそのような力が身につくのかを考え、班ごとに全体に発表するワーク/今日学んだことをもとに、東京センチュリーの良さを模造紙にまとめ、紹介するワーク

自己紹介・アイスブレイクの後に、リース業界についての懇切丁寧な講義があった。映像などもふんだんに使用されていた。その後、仮想クライアントに対する営業ロールプレイングが行われ、どのような商品を提案するかグループワークで進めていく形式だった。

まず、会社の概要について、説明をしてくれた。そのあと、カードを使って簡単なゲームに取り組んだ。最後に実際のリース会社に来るお客様の事例からどのようなリースの仕方が良いかグループで話し合い決めた。