【未来の選択肢を広げる】【17卒】東京センチュリーの夏インターン体験記（総合職）No.627（東洋大学/女性）（2017/12/14公開）

わたしは、自分が将来どういう仕事についたいのか、イメージがなかったので、色々なインターンに参加し、会社を見ていく事で、将来の選択肢を増やしたかったから。

カードを3枚選んで、そこには、趣味、学部、アルバイトが書かれており、その人物をアピールした。

1日目にやったこと

まず、会社の概要について、説明をしてくれた。そのあと、カードを使って簡単なゲームに取り組んだ。最後に実際のリース会社に来るお客様の事例からどのようなリースの仕方が良いかグループで話し合い決めた。

なし

ここの人事さんは、自己紹介を1分でする場合は1分でしなければならない。や、マイクの持ちかたなど、そういった事を教えてくれた。

お客様の事例をもとに、このお客様にはどういったプランが良いのか、決めなければいけないが、そのプランを全員で話して決めるのが難しかった。グループワークをする意味では良かったが、考えにくい課題だった。

インターンでは、話し合いをする際に、話し合いに積極的な人が多く、自分自身ももっと自分の意見を伝えることが大切だと感じた。また、私達はリース業界を普段から知る機会はないが、リースの仕組みについても学べた。

わたしは、考えるより行動と思っていたので、なにも準備をせず、インターンに参加していましたが、もっと会社について調べてから会社に行っていたら理解が深まったと思いました。

この会社が合わないと思った理由は、この業界は、BtoBなので、法人を対象に営業する会社ですが、私は、個人のお客様を対象にするお仕事に就きたかったので、自分とは合わないな。と思ってしまいました。

この業界は、BtoBなので、法人を対象に営業する会社ですが、私は、個人のお客様を対象にするお仕事に就きたかったので、自分のやりたい事と相手のやっている事がマッチしていないので、自分のやりたい事を話したところで、この会社とは違うのではないかと思いました。

この業界は、BtoBなので、法人を対象に営業する会社ですが、私は、個人のお客様を対象にするお仕事に就きたかったので、自分とは合わないな。と思ってしまいました。また、私は、物を貸すのであれば、多くの人に物を売りたいと思いました。

あまり、インターン生を取ったり、評価していると感じる場面はないようにおもえました。ただ、会社について知ってほしいというように見えました。

私は、はじめ、リース業界に興味を持っていました。人事さんのリースを通して、色々なものの値段が知れるという言葉にひかれ、インターンを通してもっとリース業界について知りたいと思いました。

実際にインターンで会社について知ってから、この業界は、BtoBなので、法人を対象に営業する会社ですが、私は、個人のお客様を対象にするお仕事に就きたかったので、自分とは合わないな。と思ってしまいました。