- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
銀行系のリース会社に興味があったため、地元の銀行のグループ会社なので異動先の立地もよく、働きやすそうなイメージを持っていました。
ナビサイトで出てきて気になったのでまずは勉強も兼ねて応募してみようと思いました。続きを読む(全106文字)
【リース業界の魅力を体感】【21卒】東京センチュリーの夏インターン体験記(文系/入門編)No.9702(東洋大学/男性)(2020/6/25公開)
東京センチュリー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東京センチュリーのレポート
公開日:2020年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 入門編
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- 参加先
-
- 岩谷産業
- ニトリ
- 芙蓉総合リース
- 守谷商会
- 日産フィナンシャルサービス
- 昭和リース
- 住友三井オートサービス
- 東都水産
- オリックス・レンテック
- 三井不動産商業マネジメント
- イオンモール
- 日本カーソリューションズ
- 三井住友ファイナンス&リース
- ANAウイングス
- 東京センチュリー
- オリックス自動車
- ニチレイフレッシュ
- 三菱UFJニコス
- みずほリース
- NECキャピタルソリューション
- イオンリテール
- リコーリース
- 住友商事
- 日立キャピタル
- 一条工務店
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏休みで色々な業界を見ていた。以前簿記の勉強をした際にリースという言葉に触れたのを思い出し、どのような業界なのか興味が湧いたため参加した。また、東京センチュリーは入門編を行うことから、リースに関する基礎的な知識を付けたい私に取って丁度良いと思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップにおいて選考はないので対策したことはない。やるとすればレンタルとの違いを勉強することも良いと思う。初見でリースに関する説明を聞くとレンタルとごっちゃになりやすいからだ。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 秋葉原UDX
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 早慶3割、MARCH4割、日東駒専・地方大学3割 学歴の高い学生が多いと感じた。
- 参加学生の特徴
- 金融業界やリース業界に興味がある文系学生が多かった。金融業界であるためか、真面目な学生が多かったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
東京センチュリーで働くのに必要な力を考えろ
1日目にやったこと
リース業界に関する説明。大手リース会社の系列やリースをすることへのメリットなど基礎的な内容のレクチャー。東京センチュリーに関する説明。東京センチュリーの強みや行っている事業などを教えてもらった。最後にグループごとに分かれグループワークを行う。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
挨拶、社会人マナーを心がけることとフィードバックされたことだ。他にインターンに行ったときは全体で特に言われなかったためだ。人事の人が言ったことに対する返事など当たり前のことを完璧にしていく姿勢が印象的であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークでの「東京センチュリーで働くうえで必要な力」を3つグループで考えることだ。貸与されたiPadを用いて各事業部門の社員の方がインタビューされている動画を見る。全部で9種類ほどのビデオを見てから、いくつかある選択肢の中から必要な力3つを選んでいくものだった。明確な答えやヒントがあるわけではないので、「なぜそれを選択したか」といった根拠づけをするのが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
リース業界は学生からしたら馴染みのない業界だが、日本の企業の90%以上が利用していることで社会的貢献性の高さを初めて知った。また扱うものもパソコンや印刷機をはじめ飛行機や船舶、飲食店のレジやカウンターなど幅広く取り扱っていることをしり非常に勉強になったとともに興味が出てきた。
参加前に準備しておくべきだったこと
リースとは何か、をまず初めに知ったうえでレンタルとの違いを勉強したほうが良いと思う。私は初めレンタルとリースの違いがイマイチ理解できていなかった。ここを理解することで当日のインターンシップの理解度が変わってくると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私の持ち味である好奇心やチャレンジ精神を活かすことができると感じたからだ。リース業界は多様な業界・企業とビジネスを行っていく分、お客様の業界やモノの知識など勉強することがたくさんある。そのような中で色々なことを知っていきたい、多くの企業と関わりたいといった姿勢を持つ私にピッタリな企業だと感じたからだ。また、オフィスでもデスクの配列やカフェスペースにも工夫されていて、クリエイティブに働く環境が整えられていると感じたからだ。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
東京センチュリーの強みである独立系リース会社という特徴と私の積極性・チャレンジ精神の姿勢が合うと感じたからだ。東京センチュリーは独立系のため資本のしがらみなどがない自由な経営環境を持ち、それを活かして様々なビジネスに挑戦している。そのような積極性、チャレンジ精神が私と合うと思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由としては東京センチュリーが持つ自由度の高い経営環境である。銀行系リース会社は親会社が銀行であるが故に銀行の方針に左右されたり、銀行法の規制にとらわれたりして自由度が低めということを知った。しかし東京センチュリーは独立系であるため、好きなように事業展開ができることを知りその自由度の高さに魅力を感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
理由は2つある。1つ目は参加することで人事の方に顔と名前を覚えてもらえるからだ。2つ目はリース業界・東京センチュリーの知識を得られたからである。リースは馴染みがないため自身で調べても理解しにくいことが多いが、今回のインターンシップに参加することで、参加しなかった学生に比べて知識量で差がつくと感じたからだ。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加することでのフォローは特にない。しかし、入門編の他に国内リース、スペシャリティ、国際と3つの部門に分かれたインターンシップも行うとアナウンスされた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食品メーカーとに興味を持っていた。食品メーカーは日ごろの私たちの生活に密着して馴染みもあることから、食を通じて日本をはじめ世界の人々の生活を支えたいと思ったからである。その中でも特にキューピーやマルハニチロを志望していた。理由としては両企業とも扱う商材で業界内のリーディングカンパニーであり、グローバル展開も積極的に行っていたからである。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
東京センチュリーのインターンシップに参加してリース業界の志望度が大きく上がった。理由は2つある。1つ目は様々な業界・企業・モノに関わることができるからだ。好奇心が強みである私にとって色々な学び・挑戦ができると感じたからだ。2つ目は給料が良く福利厚生が整っていることだ。大手総合リース会社10社でも平均年収はどこも800万近くあることから。将来の生活にゆとりが持てると感じた。
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東京センチュリーの 会社情報
会社名 | 東京センチュリー株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウセンチュリー |
設立日 | 1969年7月 |
資本金 | 342億3100万円 |
従業員数 | 8,073人 |
売上高 | 1兆3461億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 馬場高一 |
本社所在地 | 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 877万円 |
電話番号 | 0570-084-390 |
URL | https://www.tokyocentury.co.jp/jp/ |