- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
銀行系のリース会社に興味があったため、地元の銀行のグループ会社なので異動先の立地もよく、働きやすそうなイメージを持っていました。
ナビサイトで出てきて気になったのでまずは勉強も兼ねて応募してみようと思いました。続きを読む(全106文字)
【物融に魅了された学び舎】【19卒】東京センチュリーの冬インターン体験記(文系/総合職)No.2558(中央大学/男性)(2018/4/12公開)
東京センチュリー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 東京センチュリーのレポート
公開日:2018年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- 三井不動産リアルティ
- アーネストワン
- パーク24
- 大東建託
- ザイマックスグループ
- オープンハウスグループ
- 長谷工リアルエステート
- 東京センチュリー
- 三協フロンテア
- オリックス
- 三井住友トラスト不動産
- 野村不動産ソリューションズ
- リコーリース
- スターツコーポレーション
- 内定先
-
- 芙蓉総合リース
- 三井不動産リアルティ
- 昭和リース
- 大東建託
- 三井住友ファイナンス&リース
- オリックス自動車
- 野村不動産ソリューションズ
- リコーリース
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
幅広く業界を見ていく中で、金融の中でも物融と呼ばれる特殊なビジネスモデルに魅力を感じ、業界研究および企業研究を通し深く理解したかったことが応募したきっかけだった。また、学校の先輩に優良企業と紹介されたことも要因の一つ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
参加するために行ったことは特にない。選考などもないので事前に軽く業界研究を行うことで説明を受けるにあたり他社との比較ができると思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 秋葉原UDX
- 参加人数
- 45人
- 参加学生の大学
- 学歴関係なくインターンには参加できるが、比較的MARCHの学生が多い印象
- 参加学生の特徴
- 業界を絞らずに幅広く見ている人からリース業界に絞って就職活動を行っている人まで様々な人がいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界研究および企業研究
1日目にやったこと
自己紹介・アイスブレイクの後に、リース業界についての懇切丁寧な講義があった。映像などもふんだんに使用されていた。その後、仮想クライアントに対する営業ロールプレイングが行われ、どのような商品を提案するかグループワークで進めていく形式だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的には社員が業界や企業説明を一方的に行うため、こちらから何かを発信してフィードバックをもらうといった場面は少なかった。しかし、質疑応答に対しては時間をかけて的確な返答をしているように思い、社員の質の高さを感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自己紹介・アイスブレイクの時間が長めに設定されており、その中で一分間自己紹介してグループ内でフィードバックをするというものがあったが、学生同士のフィードバックなので内容も薄くやる意味もあまり感じられなかった。また、社員の方が一人しかいないため社員目線のフィードバックやアドバイスが全くなかったため、少し残念だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことによって業界や企業についてより深く理解することができた。リース業界についての知識がない学生向けにインターンシップのカリキュラムが組まれているため、業界のことを理解している人には物足りないのかもしれないが、説明自体は非常にわかりやすく他社との比較もしながら東京センチュリーの強みについても明確に伝えられていたように思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ前に準備しておくことはあまりないように感じたが、冒頭部分でグループメンバーに対して自己表現の場が設けられるのである程度準備したうえでインターンシップに参加することが望ましいと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの内容としては主に業界・企業説明が中心であり、比較的受け身のカリキュラムが組まれているため自分が働いた際の想像は難しいと感じた。また、現場で働く社員の方に対しての質疑応答や座談会の場が設けられているわけでもないため、インターンシップで現場の雰囲気をつかむことはできないと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1dayということもありインターンシップに参加して内定がとれるかとれないかという判断ができる場面が少ないように感じたが、何にでも好奇心を持ち、先進性のある事業を展開していけるような人材を求めているというお話があり、自分の就活における軸と合致していた部分もあったと感じる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して企業理解が深まったことにより、他社と比較して様々な点で自分の就活における軸に合致する点が多いと感じた。具体的にはお客様のニーズに合わせて新しい金融サービスを積極的に創出していく動きが社内でも活発に行われており、挑戦的な社風に魅力を感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事から個別の対応があるということはないが、参加者全員にインターンシップ後、人事に加え現場の社員を含めた座談会に招待される。選考フローはインターンに参加するしないに関わらず同時進行で進められるため、インターン生には企業に対する知識をつけられる場が設けられるだけで直接選考には影響ないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事から個別の対応があるということはないが、参加者全員にインターンシップ後、人事に加え現場の社員を含めた座談会に招待される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は不動産業界とリース業界を見ており、その中でどのようなビジネスを行う会社に行きたいか、どんなお客さんを相手に商売をしたいのかを考えていた時期だった。不動産業界とリース業界だけでなく、人材業界、食品業界など幅広く見ていたため、多様な業界のインターンシップに参加してはその違いを自身の目で確かめるようにしていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して、東京センチュリー自体への関心が高まった。東京センチュリーは少数精鋭で数多くの事業を幅広く行っており、業界的に見ても成長は単純に素晴らしいものだと感じた。若手から自分の意見を主張でき、主体的に自らの考えで行動できる環境やボトムアップの体制で現場の意見を大事にする点に対して非常に魅力的に感じた
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東京センチュリーの 会社情報
会社名 | 東京センチュリー株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウセンチュリー |
設立日 | 1969年7月 |
資本金 | 342億3100万円 |
従業員数 | 8,073人 |
売上高 | 1兆3461億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 馬場高一 |
本社所在地 | 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 877万円 |
電話番号 | 0570-084-390 |
URL | https://www.tokyocentury.co.jp/jp/ |