- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 広告業界に興味があったため、大手広告代理店を中心に探していた。より深く企業について学びたかったため複数日程でインターンを行っている会社を探していた。調べていく中で大手子会社の中でも確立した立ち位置と、より専門的な分野でのビジネスを展開していると感じ、また今後の成長...続きを読む(全154文字)
【メディアの舞台裏を知る】【20卒】静岡新聞社の冬インターン体験記(文系/総合職)No.7553(お茶の水女子大学/女性)(2019/10/11公開)
株式会社静岡新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 静岡新聞社のレポート
公開日:2019年10月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- お茶の水女子大学
- 参加先
-
- KBCグループホールディングス
- 静岡新聞社
- 信越放送
- 中部電力
- ジェイアール東海ツアーズ
- レゾナック・ホールディングス
- 静岡朝日テレビ
- 静岡第一テレビ
- 主婦の友社
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかくマスコミに行きたく参加した。また、テレビ、新聞、ラジオ、ネットと多くの媒体をもっている会社だったため、いろいろなことを学べるだろうと思い参加した。地元の放送局であり、もともとなじみのある会社だったこともきっかけだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
会社の特色を理解し、熱の伝わるESを書けるように他の新聞を読み比べたりした。また、
白紙の欄があったため、デザインにもこだわった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 静岡本社
- 参加人数
- 14人
- 参加学生の大学
- MARCHあたりの大学生が多かった。学歴は特に重視していなかったと思う。
- 参加学生の特徴
- マスコミに必ずしも興味があるというわけではなく、地元の企業だから参加したという人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新聞、営業、テレビについて知る
1日目にやったこと
営業部の仕事について学んだ。会社主催のイベントに参加し、受付や景品の手渡しなど、営業部の仕事を手伝ったという感じだった。営業部の方への質疑応答もあり、営業の仕事を主に学んだ。
2日目にやったこと
新聞について学んだ。カメラマンやデザイナーの方から話を聞いたり、新聞のコラムを書いてみて新聞記者の方から講評をもらったりした。若手社員の方への質疑応答の時間もあった。
3日目にやったこと
テレビとラジオについて学んだ。制作部や報道部の方から話を聞き、テレビ、ラジオそれぞれの生放送の収録見学や、カメラマンの体験をした。プロデューサーの方への質疑応答もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新聞記者はいつでもお葬式に出られるように黒い服を着なきゃいけないと言われたこと。取材対象者に嫌がられたり拒否されたりしながらも、情報を伝えねばならないという使命感がとても伝わってきた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日目の営業部の体験では、寒いなか体を使う仕事が大変だった。しかしそのおかげで営業の仕事の大変さなども少し理解することができ、関心が高まった。また、2日目に新聞について学んだ日には座学が多く集中して話を聞いている時間が長かったため、体力的に疲れた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
会社の雰囲気が感じ取れて、他局との違いや強みを内部の目線で知ることができた。また、他の就活生と知り合えたことで、静岡県内のマスコミ受験では知り合いが一気に増えた。地方のマスコミで3日間もインターンシップがあることは珍しいため、仲間ができたことは強みになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
あらかじめ、静岡新聞を読んでどのようなことが書かれているのかみてみたり、つくっているテレビ番組やラジオ番組を視聴するべきだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社風にあい、社員の方々がとても熱心にインターンシップを開催してくださったから。また、社員の方は、大変な仕事でありながらも、とても生き生きと働いており、わたしも仕事をたのしみながら一緒に働きたいと思った。さらに、他の就活生たちともなかよくなることができたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社風があうと思ったから。他局に比べて、社員の方は真面目な方が多い印象で、自分も社風にあうと感じた。また、他の就活生に比べて自分はこの会社に入りたいという熱量が大きいと思ったから。新聞やテレビ、ラジオも見たり聴いたりしていて、なじみのある会社だから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に働く社員の方がいきいきと楽しそうに働いている姿をみて、自分もこうなりたいと強く思った。また、テレビ、ラジオ、新聞、ネットとあらゆる媒体をもっていることの強みを感じたため。多くの媒体を扱える会社は滅多になく、とても力のある会社だと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人の特別ルートなどはなく、全員一斉に本採用がスタートしたから。また、3日間同じ人が見るわけではなく、多くの社員の方と関わるため、名前を覚えられることはほとんどないとおもうから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になにもなかった。インターンシップに参加しても特別ルートがあるわけではなく、本採用につながることはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
とにかくマスコミで働きたいと思って、就職活動をしていた。特に、地方のテレビ局に興味があり、新聞社などはあまり見ていなかった。マスコミのなかでもテレビの報道か制作に関わりたいと思っていて、会社や系列へのこだわりはあまり持っていなかった。ラジオにはほとんど興味がなく、インターンシップ前はあまり考えていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
マスコミに入りたいという気持ちは変わらず、テレビ局の他に新聞社やラジオ局にも興味が湧いた。また、同時に新聞、テレビを問わずに報道記者への志望度が強くなった。しかし、どの仕事も大変魅力的で、テレビの制作もラジオの制作も、営業も記者もいろいろやってみたいと思い、地方局への志望度がますます高まっていった。
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静岡新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社静岡新聞社 |
---|---|
フリガナ | シズオカシンブンシャ |
設立日 | 1941年12月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 424人 |
売上高 | 188億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大石剛 |
本社所在地 | 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号 |
電話番号 | 054-284-8900 |
URL | https://www.at-s.com/ |
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